いちさんの映画レビュー・感想・評価

いち

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

塀の中にある絶望に呑まれることなく
自分の道を進み続けたアンディー

この映画には救いがある

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

小学生か中学生の頃に
初めて鑑賞し子供ながらに
ストーリーや世界観を全てひっくり返す
ラストシーンには驚愕したことを覚えています。

何度観ても頭が真っ白になります。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

サムライミ版
アメイジング
過去作全てを救ってくれた
ファンサ有り、涙あり、笑いありの
神作品でした

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

2.0

ストーリー展開に物足りなさを感じたが
生死がかかった場面での人間臭さには
少しゾクゾクした。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

声優陣が超豪華で
音楽との組み合わせ最高でした。

呪いがテーマであるアニメですが
愛の溢れた映画でした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

まず始まって絵の綺麗さに心奪われまた。

原作を読んでいたので、内容は知っており
感動的なシーンなどは分かっていたもののそこに声とBGMが入りさらに感動が倍増されていました。
何度も観たいと思う作品で
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.0

十分なホラー要素プラス分かりやすいストーリー性と謎解きでとても見応えのある
映画でした!

ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.5

劇場のレイトショーで鑑賞しました。
少し眠気があり、普段あまり見ないアニメーション映画なので途中で寝落ちしてしまうと思っていました。
しかし、物語が進むにつれてその壮大な世界観と少しダークな展開に引き
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

大学の人権の授業課題で鑑賞しました。
終始一貫して見ていてつらいの一言です。
奴隷制度の元でこの世のものとは思えないような残虐な行為が実際に行われていたという認めたくないような残酷さ。
ですが、これは
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キャビン(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

SF、ホラーの名物キャラ?名物怪物?が
沢山登場でかなり興奮しました。
生贄として選ばれた5人組を応援したくもなり、裏で操る側も応援したくもなる!
満足感はありました!

ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

5.0

やばい!!
1作目よりもパワーアップして
ブルース・ブラザーズが帰ってきた!
ジェイク、カーティスが居なくなって
しまってもそんな悲しさ吹き飛ばす
楽しさ!
出演者の豪華さや警察のアホさは
ぶっ飛んで
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

賛否両論ある作品だけど
シャイニングの正当な続編として
面白い作品でした。
改めてシャイニングを見直したく
なりました。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.0

特別な力を持つことは
いいことばかりではないことを
ニコラス・ケイジが教えてくれました。

アス(2019年製作の映画)

3.0

単純に作品を観ただけでは
造り手が伝えたいメッセージや意味は
分かりにくいけど、とても引き込まれる
世界観
観賞後に考察などをしらべることを
オススメします!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

誰も予想できない伏線回収
常に目が離せなくて見応えしかない。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.0

純粋な愛なんだけどどこか凸凹
性格がまるで真反対な2人だからこそ
はまるのかな

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

不自然な所もなく観やすくて
さすがは名作といった感じ
字幕も吹き替えも両方違った良さが
あって、どちらで観るのもオススメです!
個人的にはHIPHOP調の
フレンドライクミーがかなり好きでした。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

口からは水、指パッチンで火起こし
おならジェットスキー、その他特殊能力を
兼ね備えた万能死体を演じた
ダニエル・ラドクリフに拍手を送りたい。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

笑いあり音楽ありのブルース、ファンク
ソウル、R&B好きなら外せない超名作!!
音楽がなれば自然と体がのってしまい、
じっと座って観賞することは難しい
作品です。
音楽も最高であるが、ぶっ飛んだカーチ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

小学生の頃に何度も観ました
無意識に世界観に引き込まれ、癖になる
それがティム・バートン

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