えんちゃさんの映画レビュー・感想・評価

えんちゃ

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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

相変わらず山崎賢人は主人公顔だし、原作を存じ上げないが、井浦新が出てるってことはもう大ボス井浦新なんよ(要するに続きが楽しみ)。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.0

単純に出てくるドレスがアート級に美しくてメットガラの格を再認識したし、
最後の方、人のいない館内を回るシーンにキュレーターの目指すゴール(メットガラで何を伝えたいか)みたいなものを感じて、かっこよかっ
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

鈴木亮平が説得力あるので嘘みたいなアクションがかっこいいと思える。続き気になる。

ティアメイカー(2024年製作の映画)

1.8

本みたいな進み方で変に重要なところ抜けてたり最後の方に詰め込み過ぎたりして、曇り顔が止まらなかった🥴

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.3

良いねかっこいいね👍🏻ジョーダンがナイキを有名にしたとも言えるね

ある男(2022年製作の映画)

3.1

うーんもう一回しっかり見なきゃわっかんねえや⭐︎

不適切にもほどがあるのじゅんこときよしが出ててびっくり!それだけ

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.6

まさかのファンタジー
ほっこり系ファンタジーはまあ良い。なんかパッとしないウザ男を岡田将生にやらせ途中で黙らせたり、こういう系のサポート役に荒川良々はこれ以上ないキャスティングだし、のんびりでおっ面白
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市子(2023年製作の映画)

3.9

蝉の鳴き声、夏の質感、杉咲花の呆れ苦し泣き、限界に達した人間が一線を越える空気感、
全部リアルすぎちゃって今もこれと同じことがこの世界で起こってるんだろうなぁってなんか窓の外を見てしまった。

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

3.0

この類の映画がツッコミどころ満載なのは大前提として、

超絶美少女ギャル系めるるに小走り地味っ子キャラは無理がありすぎる

カットの仕方、流れ、セリフ、効果の入れ方全てがザ!少女漫画で漫画そのままから
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パレード(2024年製作の映画)

3.7

RADWIMPSの曲と映像美と長澤まさみと森七菜と横浜流星とリリーフランキーで成り立った藤井道人ワールド

要するに全部が良かった、でも集中して見てはいなかった、

もう一回見ようか、うーん迷う、
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全然フェミニズム映画だった
時代設定がちょい古なのも納得
まあ当然美しい男に裏はある

OUT(2023年製作の映画)

3.2

ベタすぎて一周回ってやっぱりベタ
与田祐希ちゃんのバイト先の制服が小2の私服
大悟がコント中の大悟
満里奈の夫は名倉潤だけや

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.6

これだけのキャストがそろって一度も注視したことのない映画。なんかずーっとスマホいじりながら見ちゃう。でも山田孝之が出てるとこはしっかり見る。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

厳しい環境で1人道義を持ち続けた山本さんがみんなに希望を与え、この映画によってまたさらに多くの人に人間としての大事な生き様が伝わる。
みんな演技エグくて普通に泣いちゃった⭐︎

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

はちゃめちゃコメディ、しっかりグロいししっかり皮肉だし割と暗い(なぜか私は表紙からサバイバルファミリー的なのを想像したら全然違くてむしろネオンデーモン感あって鬱)。
話が進むにつれて店主が嫌〜な感じで
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.2

そんなわけあるかい、どんな展開やねんというツッコミが止まらないし、1番気に入ってたのはやっぱり緑のドレスだったよね?と腑に落ちないけど、みんな良い人たちだしナターシャ可愛いし、あのイケオジどっかで見た>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.7

テッドバンディがあたかも無罪だったかのような視点で描いているので、改めてサイコパスがいかに人の気持ちを動かすことに長けていて、物的証拠がいかに重要なのか感じた。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.2

マドンソクのプロモーションビデオというかシチュエーションも進み方もマドンソクかっこいいっとならざるを得ないクリシェな展開

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(2023年製作の映画)

3.8

溺れるナイフの菅田将暉もそうだけど、青い空にイケメン銀髪はまじで映えるなああああ!!!

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

チームワーク良すぎwwwww
これが遭難したのが見知らぬ人同士とだったらもっと多く死んでそう

Lift/リフト(2024年製作の映画)

4.0

グランドイリュージョンとトップガンを合わせたような、そんなはずあるかい!でも見ちゃう、みたいな映画

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

おい、ふざけるな、小栗旬の登場をどれだけ心待ちにしたと思ってるんだ。
おい、どれだけの良い俳優を起用すれば気が済むんだ、全員分のストーリーを描くつもりもないのに無駄に良い俳優を細部にまで起用するなんて
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

コメディとシリアスがいい具合に混ざっていて、ハラハラ度があまりなかった分そこは楽しめた。
特に綾野剛はさすがの演技で最後の顔はホラーよりホラー

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.8

仲間集めの冒険ワンピースかおもたらハリーポッター?いやスターウォーズでもあり要所要所でいろんな他の作品を感じてしまって、終始真顔
最後の30分爆睡して見逃したけど続き気にならないかな

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

2.9

せっかく写実的でいけばいいのにコメディに憧れちゃって中途半端に厨二病感出ちゃう瞬間がもったいない
最後らへんは1.5倍速で見たしまったこと、申し訳なく思っているぅッ(ジャックバウワー風に)

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

Netflixが陰謀論ばっか放送してるっていう噂に合致するタイプの映画
登場人物を怪しく見せるより、もう少し現実で何が起きているかにフォーカスしてほしかったし結末はさすがにフィクションに寄りすぎ、もっ
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.9

マドンソクの物語もっと見せろ!ってことで第三章作りましょう👍🏻

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.9

厨二病映画だいすき!って感じで展開も早くわかりやすく、と思っていたら意外と泣かされて、俳優陣も豪華で良

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.1

なんかメインキャラクターの顔が違うのも、最後のシーンが1と全然繋がってないことも何にも説明なくて戸惑った

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.0

グロいけど衝撃すぎるわけではないし、アクションかっこいいけど感激するまでではないし、飽きない展開だけど飛ばしたくなるくらいには所々眠くなるし、まじでなんっっともいえない、ザ・平均映画。

最後のロケー
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

期待しすぎたのでちょっと途中飽きちゃったけど終わりよければ全てよし精神なのでラストシーンは良かったかな

JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

4.6

あの頃より遥かに進化している今のJO1を知っているからこそ、タイトルの未完成がめちゃくちゃ合っている。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.3

まあ作り話のザ・映画という感じで途中飽きたり色々しながら見てたらラストで不意に泣かされそうになるという。

結論スニッカーズの良い宣伝映画ですね

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