トムクルーズとブラピが若い!!!
そして子役の女の子誰かなと調べてみたらサム・ライミ版スパイダーマンのMJの人やん!!
ヴァンパイアと戦うとかそういう話ではなく、インタビューを通して、あるヴァンパイ>>続きを読む
プレミアムナイト前夜祭!!
映画館に気合の入ったジェダイやトルーパーがチラホラと見られてお祭り状態!
毎回のことですが、スターウォーズの"あの音楽"が流れてあのロゴが出てきただけでテンション爆上がり>>続きを読む
なんとも不思議な雰囲気の映画。
でもこの感じかなり好き。
ヘドウィグアンドアングリーインチの監督なので、パンクのライブシーンは流石だった。こちらまで踊り出したくなる自由な音楽。これだけでも一見の価値>>続きを読む
DCのヒーロー映画!ワンダーウーマン辺りから盛り返してきてるな!
チームが出来上がるのが、結構サクッと終わっちゃったところが残念だったけど、それぞれのキャラクターの個性はしっかり出ていて、アクション>>続きを読む
原作未読なので、ふつうに福田雄一監督のギャグ映画として楽しめた。
ヨシヒコで見た顔もチラホラ。特にムロツヨシと佐藤二朗はほんまにチョイ役だがいい味出してた。
そして監督橋本環奈で遊びすぎ笑
原作知って>>続きを読む
宇宙人モノの中でも異色で繊細。
コミュニケーションをとろうとしてるところを見て、昔観たスピルバーグ監督の『未知との遭遇』を思い出した。
有名なスタンフォードの監獄実験を描いた映画。てかエズラ・ミラーやん
同じ題材のesという映画よりも事実に忠実で、その実験について興味があるならこちらの方が見応えあるかも。
この実験は実際に行われた>>続きを読む
スティーブン・キング原作ということで鑑賞。正直パッとしないかんじ。
序盤は展開が早くて、最初の空港のシーンは見応えあったけど、それからは盛り上がることもなく、モヤモヤが募っていくばかり。
オチも分か>>続きを読む
前の作品とか原作は一切観たことも読んだこともないけど、楽しめた。
子役の演技が良い映画はだいたい良作。
内容は様々なホラー演出が盛りだくさんなスタンドバイミーみたいな感じかな?ホラーとしても子供達の>>続きを読む
WOWOWで配信されてたし折角なので鑑賞。
普通に面白かった。設定も秀逸やしキャラも良かった。展開も予想外の方向へ行って良いSFって感じがした。
ただ特に曲の使い方とかが映画というよりはアニメを見>>続きを読む
忘れてたけどソーやっぱ強いな。
脳筋なのは覚えてた。
個人的にはソーシリーズで一番好きかもしれない。ハンマー無双が無くなったのがかえってよかったのかな?
あと、ケイト・ブランシェットのヘラが完璧過ぎ>>続きを読む
題名、ポスターなどから地雷臭がプンプンしていたので、腹を括って鑑賞。
しかし蓋を開けてみればメチャクチャなモンスターパニックものとかではなかったし、変な設定ではあるけど意外とストレスなく観ることもで>>続きを読む
意外と良サメ映画。
設定は吹っ飛んでるし、CGは安いけど、ストーリーはわりとスッキリ収まってた。オカルトサメ映画という新境地。
サメ映画のなかではなかなかに楽しめるのでおススメです。
演技がクソでカメラワーククソで音楽の使い方クソで脚本なんてあってないようなもので、血が蛍光色。つまるところクソ。
もちろんゾンビ同士は戦わない。
糸丸見えのゾンビウサギ人形は必見。
あれから30年後の世界…
けっこうな長い尺の上、前作同様ローテンポだったので、ちょっと眠くなってしまったことは否めない。
しかし、そうきたか!というような展開や、設定や世界観の使い方のうまさに色々考え>>続きを読む
有名なやつと比べるのも失礼。
こっちのソーは銃ぶっぱするしハンマーはクソダサでしかも作り直し可能。
ロキはクソ強いけど最後あっけなさ過ぎ。尺の都合で死んだ。
ラグナロクたのしみだなー
イギーポップかっこええ…
彼ほど『クール』という言葉をクールに使える人はいない…
色々なセリフが心にのこる良いドキュメンタリー映画だった。
ドキュメンタリーなのでジム・ジャームッシュ感は薄いが、監督>>続きを読む
ロスト・エモーションというか、エモーションがロストしてる人が健康で、ロストしてない人が異常とみなされる世界の話。
感情がなければ、色々楽で合理的なのかもしれないけど、それ以上に空っぽで虚しい世界にな>>続きを読む
イップ・マンシリーズ最新。
今回も詠春拳が最強すぎた。笑
シリーズ恒例の異種格闘技戦、今回も相手はボクサーだったが、やけに強いと思ったらマイク・タイソンやんけ!
でもやっぱりカンフー映画で一番映える>>続きを読む
タクシーを介してイランの現実を垣間見る。そんな映画。
厳しい規制の中撮り続ける監督の映画への愛情と執念に拍手を送りたい。この映画の雰囲気自体は軽くて、登場する人たちの会話も楽しく面白いが、テーマはな>>続きを読む
サモ・ハン・キンポー久々の主演。めっちゃ老けたな笑
映画のテンポはなかなかにゆっくりで、カンフーはよと言いたくなる。アクションは派手さはないが、達人の華麗さはあってこれはこれでという感じ。
サモハン>>続きを読む
酷いパッケージ詐欺を見た。
中身は割とフツーなモンスターパニックモノ。特筆すべき点も無い。
謎の恐竜絶対ころす兵器殆ど活躍せず。
おもったよりしっかりホラーしてた。
スタイリッシュ除霊師のキャラと演技にはイライラ。でも女の子かわいいのでもうなんでもいいや。
ワニとヘビはそんなに戦わない。
メガ・ババアVSギガント・ビッチが正解。
B級映画に擬態した大作映画。
とにかく出演者豪華すぎ笑
内容はほんとにそこらのクソ映画に匹敵するが、出演者や演出、音楽など所々本気でかなり楽しめると言える。
愛すべきバカ映画。
2049が来る前に。
『そういえば観ていなかった映画シリーズ』のひとつ
とにかく印象的なのはその世界観。未来の世界が舞台だが、キラキラした未来都市ではなく、退廃的で独特なリアリティを感じる街並みは必>>続きを読む
ゾンビと鮫が両方そなわり最強に見える。
…実際はサメとゾンビの設定が見事にケンカしてお互いの良さを殺しあっていた。
人のゾンビも出てくるけどそもそもサメに齧られて感染したゾンビが五体満足なのはおかし>>続きを読む
IMAXにて。
映像の迫力や臨場感もさることながら、この映画は特に音や音楽での緊張と緩和の表現もすごい。確かにIMAXの大スクリーンと音響で観るべき映画。
ノーラン監督が実話が元の映画を撮るという>>続きを読む
登場人物は多いけど、それぞれ個性が強すぎて覚えやすい。そして話のテンポが秀逸。オチも最高。
音楽もかっこいいし、表現も過剰でなかなかにツボだった。特にデザート・イーグル.50のところが好き笑
そし>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督。
俺の中で『そういえば観てなかったな映画シリーズ』のひとつ。
夢への侵入?潜在意識の投影?夢の中の夢?……こういう設定はめちゃくちゃ好きなのでテンション上がりまくりだっ>>続きを読む
久々に良質なゾンビ映画に出会えた。
まず、列車の中という閉鎖空間がメインであることと、銃などの対ゾンビの強力な武器が出てこないというところでホラーやパニック要素がかなり濃く、最近のアクション寄りのゾ>>続きを読む
ジャッキー・チェンやっぱ好きやなー
老けたしアクションもちょっとキレが落ちたとは思うけど、ジャッキーらしいコミカルなアクションは健在で、エンドロールでのいつものNGシーン集でやっぱり怪我してて笑ってし>>続きを読む
音楽×カーチェイス×ドンパチ…
まぁおもろいわな笑
色んなテイストの音楽使ってたので、ノリノリで観られるところあまりノれないとこなど個人差あるかもやけど、音楽とリンクする映像はかなり楽しめる。ラスト>>続きを読む
もはや伝説の映画。
漫画の実写化は時間の都合上、ストーリー全てを描くことが出来ない事は勿論理解している。しかしこの映画は詰め込み過ぎな上に重要な場面をガンガン省きいらんシーンを垂れ流すというカオスな>>続きを読む