呪いの本。この本には独りでに物語が綴られていく。その物語の主人公になったら、死ぬ。この呪いから助かる道は…。
《感想》
それぞれの子どもが怖いと思うものに襲われていく展開は、王道な感じでバリエーショ>>続きを読む
崩壊寸前の夫婦関係だったカレンとジョン。ある日、ゾンビ化する伝染病が蔓延し、夫婦はマンションに閉じこもって救助を待つことにする。サバイバル生活の中で、二人は徐々に失っていた愛を取り戻していく。
《感>>続きを読む
冒険家の父が残した卑弥呼の墓に関する手掛かりを頼りに、ララは父の行方を追って過酷な冒険に挑む。
《感想》
アンジェリーナ・ジョリー版のトゥームレイダーは、かっこいいアクションだけでなく、それこそ世界>>続きを読む
最悪の世代から懐かしのキャラまで勢揃いで楽しかった。
クロコダイルとロブ・ルッチをゾロとサンジが相手するとこが良い。感慨深い。
ダグラス・バレットが巨大になった姿に既視感。サマーウォーズのラブマシ>>続きを読む
昆虫型異星生物と地球の兵士たちとの戦いを描いたSFアクション。
《感想》
SFアクションであり、戦争ものであり、主人公の兵士としての成長物語でもあり、恋模様もある。様々な異星生物が出てきて生物的に>>続きを読む
小惑星の衝突による地球滅亡を食い止めろ!全人類の命運を握る最重要ミッションに選ばれたのは、採掘のプロ=石油採掘会社の社員たち?!感動のヒューマン・アドベンチャー。
《感想》
主人公たちは宇宙飛行士>>続きを読む
ペンギンは?ーーいない。アザラシは?ーーいない。何もいない。。。
極寒の南極に単身赴任する男たちの切なすぎる姿と、ささやかな喜びがたくさん詰まった作品だった。
南極基地の暮らしぶりを垣間見れて面白>>続きを読む
5年間行方不明になっていた姉妹が、森の小屋で発見される。叔父のルーカスと恋人アナベルは、姉妹を引き取っていっしょに暮らすことになるが、次第に、不可解な恐怖に見舞われるようになる。姉妹は"ママ"の仕業と>>続きを読む
優秀なのに、ちょっと間抜けなエージェント、マックスが、悪の組織から世界を救うアクションコメディ。
馬鹿笑いする感じではないけど、優秀なのに間抜けというのが、絶妙にクスッと笑える。
ゾンビだらけの世界を生き抜くルールが面白い。
「有酸素運動!」
「二度撃ち!」
「後部座席を確認!」
「シートベルトを忘れずに!」
最初は人間不信だった4人が、だんだん心を通わせていく様子がほっこり>>続きを読む
不吉な噂があるアパートに引っ越してきた若い夫婦、夫ガイと妻ローズマリー。日にちを決めて子どもを作ろうとしていた二人だったが、その夜、ローズマリーは、失神してしまい、悪魔に襲われる夢を見る。そして、悪魔>>続きを読む
元の『奥さまは魔女』を見たことがないけど、本編の中で、元のやつをリメイクするというお話になっているのが面白い。
あの鼻の動き出来ないな!?笑
一晩だけ全ての犯罪が許されるという設定はちょっと奇抜で良いけど、内容や展開は平凡な感じ。
謎の島からの信号を受信したショーンは、義父ハンクとともに旅に出る。そこは、ジュール・ヴェルヌが書き記した"神秘の島"だった!
本作は、地底旅行ではないけど、第一作のタイトルを『センター・オブ・ジ・>>続きを読む
貧乏街(スキッド・ロウ)の花屋で働く冴えない青年シーモアは、同僚のオードリーに想いを寄せていた。ある日、シーモアが市場で仕入れてきた奇妙な植物を店先に置くと、店は大繁盛に!その植物の噂は町中に広がって>>続きを読む
怖さはいまいちだけど、落ちはわりと面白かった。
なぜあの家族は霊に狙われたのか、なぜたくさんの霊がいるのか、といった疑問をちゃんと回収してくれたので、よかった。
ゴーストバスターが登場したとこで>>続きを読む
《感想》
逢い引きしたら終わりとか、仲間と離れたら終わりとか、とどめを刺さないとか、ホラー映画のお決まり?をちゃんと散りばめていて面白かった。
ラストの蝋人形の館が燃えて崩れ落ちるシーンは、いい演>>続きを読む
たぶん今まで観たクレヨンしんちゃんの映画で一番爽やかな作品。
ひろしの劇中歌『HELLO』が爽やかすぎて笑ってしまった。みさえの劇中歌『Everything』も良かった。
ひろしとみさえのお互いを>>続きを読む
大型旅客機の機内で、娘が忽然と姿を消した。必死に娘を探そうとする母だが、そもそも娘の搭乗記録はなく、誰も娘の姿を見ていないと言う。虚言を疑われる中、母は娘を取り戻すことができるのか。
昔、金ローか>>続きを読む
おなじみメンバーの掛け合いが、小気味良くて好き。
heroシリーズは、異なる複数の事件が絡み合っていくのが、見ててワクワクする。
FBI捜査官ケイトは、麻薬組織の壊滅を目的とした特殊部隊にスカウトされる。終わらない麻薬戦争。ケイトは、その深淵へと足を踏み入れる。
詳細が明かされないまま作戦が遂行されるので、観客も主人公と同じ>>続きを読む
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんな人形焼き払ってしまえ!
結構ドキドキハラハラして楽しかった。
フォレスト・ウィテカー演じる犯人が、めっちゃいい人。
警察官の機転を利かせた対応とかも良かった。あの警察官は、相当場数を踏んでる。
特に面白い展開とかがあるわけではないけど、とにかく夜の空気感が良かった。
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ。それぞれの場所で、同じ夜に、タクシーに乗った客と運転手のやり取りを描い>>続きを読む
突っ込みどころが満載で、面白かった。
何が最強捕食者だよ。ワニに泳ぎで敵うわけないだろっ!笑
終始救いがない展開も良かった。
主演のカヤ・スコデラリオはほんとに美人。やっぱり美人がいると画が映え>>続きを読む
作家の男ポールは、冬の雪道を車で走行中に事故を起こす。近くに住む元看護士で、ポールの大ファンだという女アニーに助け出され、手厚く介抱される。しかし、ポールの新作の内容を知ったとたん、アニーの様子は豹変>>続きを読む
人口増加、食糧自給、廃棄物問題など、人間活動における諸問題を、"人間のサイズを小さくする"という発想で解決しようとしたところは面白いと思った。
お話自体は、そんなに面白くなかった。
小さくなったら>>続きを読む
特急列車の車内で、ゾンビウイルスの感染が広がり、乗客が次々とゾンビになって襲いかかってくる!
同じ列車に乗り合わせた人々の人間模様が面白かった。
きれいな終わり方なのも結構良かった。
ゾンビも>>続きを読む