吾輩は犬であるさんの映画レビュー・感想・評価

吾輩は犬である

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BLEACH(2018年製作の映画)

1.5

ブリーチのコスプレにしても完成度低いメイン二人と期待してたmiyaviは話さない方が完成度あがる…!
全体的にしょぼくホロウのグラフィックだけは良かった‥
せめてメイン二人の髪型原作に寄せてほしかった
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.8

サイコパス擬似体験みたいな‥
タッパー溜め込みはわりと恐怖
エンディングどないしたん…というw

真空地帯(1952年製作の映画)

3.5

戦場は描かれない軍隊の中での諍いとか上下関係とか
とにかく聞き取りづらかった‥
イヤホンでも聞き取りづらかった‥

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

有名なのに見た事がなくてやっと見た
想像してたようなスプラッターホラーではなく青少年の悪夢冒険みたいだった!
面白かったんだけど心の汚れた私にはテリファーみたいなピエロがお似合いだと思った…

楽園の瑕 終極版(2008年製作の映画)

4.0

映像美がやっぱり凄い!
撮影地もどないなっとんの?
話はちょっと理解するのに時間がかかる

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.8

ピーター・ディンクレイジだから見た
面白いとかの感情ではなくたまにはこうゆう不穏なんだけどほのかに暖かいでも不穏みたいな静かな映画も良いなと思った

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作読んでなくてキャラだけわかる状態で見たせいかめちゃくちゃ面白かった
大沢たかおと本郷奏多と長澤まさみがめちゃくちゃ良かった。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

そうはならんやろ!のオンパレードなのに最高すぎる!だがしかしちょっと長いと感じた。楽しい!

赤線地帯(1956年製作の映画)

4.8

売春防止法が施行される直前の吉原が舞台。
体売るサロン(夢の里)が舞台とはいえ直接的な濡れ場シーン無く客引きシーンの方が激しい
様々な事情抱えて働いてるっていうそっち側にフォーカスがあたってる
古い映
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若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

4.6

ウォン・カーウァイの映像美と表現だから美しくあり悲恋でもあり純愛でもある。
そしてメイン二人が美しいし衣装も美しいから…何とかなってる。

最高に好きなえろさなんだけど冷静に考えて絵面的に微妙な俳優と
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卑弥呼(1974年製作の映画)

2.5

当時としては奇抜な感じだったんだろうな
舞台とかのが良さそう
卑弥呼て設定珍しいし岩下志麻だから見たんだけど見ながら「そういや卑弥呼の詳細知らんな?」ってなった
実は現代で宗教施設内で卑弥呼ごっこ繰り
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嵐が丘(1988年製作の映画)

4.0

面白かった絹がすごい良かった可愛いし綺麗だし妖艶だし強いし!
濡れ場がぬらっとした動きでそこまでえろいシーンでも無いんだけど雰囲気がエロくて良かった妖艶!
それに比べて後々出てくる押しかけ女房の濡れ場
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戒厳令(1973年製作の映画)

3.0

終始撮り方(アングル)もセリフの間合いも音楽も不穏で不気味なのが凄かった(良い)
撮影の仕方と雰囲気好き
でも何なんだろう好きなんだけど…
三國連太郎演技めっちゃ良いんだけどもセリフまわしがよくわから
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ゲーム・オブ・スローンズ:ラスト・ウォッチ(2019年製作の映画)

4.0

すげえええドラマが良すぎたせいとかではなくて裏側もすげえええええ
と言うか冬の王の中の人ってそうだったんだ…これ見て知った
みんな楽しそうでめちゃくちゃ良かった

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.6

ロードオブカオス観た後これ観ると風邪をひく温度差よ…
流血騒ぎはないが白いゲロは飛ぶ
平和なほうのメタラー若者珍道中
棺桶ダイブにさらに棺桶ダイバーは無理すぎたw笑ったw
フェス会場思ったより小さいと
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変態小説家(2012年製作の映画)

3.5

下半身パンツのまま妄想に取り憑かれて一人わたわたし続ける小説家を見る映画
途中からズボンはいてて安心した
正直邦題は合ってないと思うが面白い
大きな笑いはおきないが随所随所小さくおもしろい
サブスクで
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.6

脳ぶっぱだけだとグロ見慣れてたら気にならんが深めのアムカ連続からの脳ぶっぱは結構きつい
だがしかし後半はモザイクでかすぎ
ユーロニモスが可愛いパンツはいてるのがこの映画唯一の救いやね…🩲
最後かっこよ
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3人のキリスト(2017年製作の映画)

3.5

題材の元の実験を知ってたので面白さが半減してしまったのかもしれない…
リチャードギア年重ねても格好いいのが一番凄い

マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

4.0

深く考えて見ちゃ駄目な気がする
とにかくめちゃくちゃ下品で悪趣味w
ロザリオの使い方完全にあかんやつw
ディヴァイン見るための映画だと思うんだけど本当何なんだこれwと思いつつ見てしまう。
二人組に襲わ
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飼育(1961年製作の映画)

3.3

大江健三郎の書いた小説の方を読んでみたくはなった…
「飼育」てタイトルだけど映画のメインは飼育されてる黒人男性ではなく、その周りの人々の話
黒人男性はほぼ納屋の中
原作は黒人男性の世話係してる少年目線
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ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

4.5

こんなん好きしかないなぁ
妙な性癖に目覚めそうな映画
古いわりにグロめ
好きだなぁ…いい意味で頭おかしくなる映像で本当いい

楢山節考(1983年製作の映画)

4.6

見ててめちゃくちゃしんどくなる婆捨て山話。同じ婆捨て山ネタでもでんでらみたいなスーパー婆様無双ではない
見てほしい&犬可哀想
別監督のこの作品に間違えてレビューしてた…と気づいたので今更レビュー移動

海と毒薬(1986年製作の映画)

4.7

ポンコツ脳なので小説読んだのにあらすじしか記憶になくて映画を見る事にした。

読んだ当時は強烈さのある悪魔の飽食を先に静かに怖さのくる海と毒薬を後に読んだせいで当時厨ニ病患っていた私は(今もだが)強烈
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血ぬられた墓標(1960年製作の映画)

4.6

世界観が好き古いわりに気味悪さもちゃんとある!
古い映画だと聖水と十字架と聖書あったらわりとなんとかなる感じするのなんか好き。
オープニングから処刑人(?)と魔女はワクワクする

血みどろの入江(1970年製作の映画)

4.6

ジェイソンぽいと思ってたらジェイソンの元ネタ映画だったんすね
入江でスプラッターパーティー🎉(?)
製作された年代考えずにそう思ってしまったw怒涛の殺人連鎖
他殺だと腹上死とは言わんのかな?時になった

リサと悪魔(1973年製作の映画)

4.6

個人的には世界観も色も色々好み!
古い映画なので気になる点も勿論あるけど
古い以前の問題で気になる点はあるけど
昔のホラーは映画というか舞台とか芸術的な絵として観れる…!
オープニングも可愛い(かっこ
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アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

1.5

面白そうなのになぁ…時間短いとは言え…
いや短いはずなのに逆に長いと思ってしまう作り…

ハイランダー/悪魔の戦士(1986年製作の映画)

2.0

ショーン・コネリー可愛いかっこいい!!
ショーン・コネリーとワキャワキャしてる時が1番見てて楽しかった

悪魔のはらわた(1973年製作の映画)

4.6

面白いめちゃくちゃ好き。
背景の壁紙とかかわいい凝ってる
古いけど映像的には素敵だと思う
話はそうはならんやろ…と思うネタだけどまぁホラーだしユーモア溢れる溢れるホラーエログロモツがぷりゅん
モツファ
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.0

女の子のリアルなケモ耳とか小物とかカバンとか世界観は凄い良い!
だけど
邦題でネタバレしてるし後半のネタバレ部分になったら突然雑な感じもする
なんかもったいないなという気持ち

悪魔の植物人間(1973年製作の映画)

3.5

悲しい…これは…
ものすごいつまらんB級だろうと思いながら見たら悲しかった…
マクドナルドならスマイル0円だよ…て言ってあげたい…

夢幻紳士・人形地獄(2018年製作の映画)

1.5

実相寺昭雄が実写化やったら似合いそうイメージだった夢幻紳士…
実相寺昭雄を好きそうなイメージな作品なのでたぶん合ってるのかもしれない
少年マミでも青年マミでもなく新しい中年マミそれも良いかと思う
監督
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コロニア(2015年製作の映画)

3.5

ディグニダなのにずっとディグダと読み間違え記憶しててポケモンずっと浮かんでた…
怖すぎるカルト宗教関わりたくはないがそうゆうネタを検索する指が止まらない…!!

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

シティーハンターを詰め込めるだけ詰め込んだ映画だった!
安定のいつものシティーハンターにちょっとだけ最近の話題を取り込んでる!
音楽も詰め込みオンパレードで全てにおいてややこしい事しなくていい!これで
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