ぽりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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テッド(2012年製作の映画)

3.2

喋るぬいぐるみいいなぁ、とも思うけれど私ももう大人ですので。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.8

人生で初めて泣いた映画がこれだった。何回見ても名作だな〜。動物が絡んだ話に弱い。
生まれて滅んで生まれてその繰り返し。

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

3.8

フェルトで作られた可愛い人形のはずなのにヤギたちの傷跡がリアルで痛々しく、おぞましい空気感にずっとヒヤヒヤゾワゾワしながら見た。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

カップルで見るな、という前評判を聞いてビビっていたけど結局恋人と見に行った。
レイトショーで見に行ってお酒片手に駅から家まで40分強歩いてベッドで次の日に響くのに遅くまで感想をお互い言い合って、こんな
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

とても暗い気持ちになる。大人に振り回されて不自由で視野が狭くて子どもは悲しい生き物だなぁ...。周りにいる大人が自分だったらどうしているか・どうしたらよかったのか、と考える。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.1

ずっとハラハラしてテーマパークのアトラクションみたいだった。大画面の4DXで見たら楽しいだろうな。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

原作が好き(というか伊坂幸太郎が好き)。ボブディランの風に吹かれてが作品の世界観や空気感を作り出していてよかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

身に覚えがある台詞ばかりだった...。そりゃ恋愛なんてよくわかんないし、絶滅すればいいのか?

ターミナル(2004年製作の映画)

3.1

ビクターナボルスキーのかわいそ可愛さにちいかわと同じものを感じた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

絶賛されている癖にいつ面白くなるのかと最初は思っていたけど、ある地点から前評判の良さに納得。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.1

自分も未だにこういうモラトリアムを手放せずしがみついているので突き刺さりまくってしまった。世間知らずで不遜で繊細ぶった愛すべき自分と訣別して折り合いをつけて何気ない日常を抱きしめていく感じ、大人になっ>>続きを読む

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.6

主題歌がいいな。日本のなんの変哲もない日常が愛しい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

『皆も闘ってる。相手を知りたかったらやることは1つ、よく見ること』

ジャック・ウィルくん可愛い。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.0

岡田麿里に弱い。私もあの時猫になっちゃってたかもなって思春期を思い出した。ならなくてよかった、といつか思いたい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.3

1回生の時に見て4回生になった今、見直した。京都での大学生活楽しかったな。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.3

可愛くいたいけど可愛くなくても好きでいてほしいよなぁ。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.2

自分が相手のためを思ってした行動でも相手はどう思うかわからない、っていうのは永遠のテーマだ。
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中学生の頃に一度見て二回目だったけど、グッときたシーンは当時と同じだった。特に香港のバーのところ。良い
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.0

気持ちはちゃんと伝えないとすれ違ってしまうよね

『これからまだお互い好きな所を見つけられる』

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

エッチだった。大伴先輩何がそんなに魅力的なのか、とか思う時点で今ヶ瀬の言うような例外に恋愛感情を未だに理解できてないのかもな。