だんだんハッピーな感じになるのも曲が映画に寄り添っていく感じもよかった
ただ、わたしの心が一般人すぎてラストが腑に落ちなかった!
でも、ラストがよかったともいえる!
アバンギャルドな気持ちになった。
夏にぴったり。
ルカ、アルベルト、ジュリアがかわいすぎる。
ルカのあの年代なりの純粋さや、残酷さをアルベルトとのシーンで感じさせるのがよかったし、アルベルトのルカへの態度の裏側も切なくて、愛おしくなる>>続きを読む
ぶりぶりざえもんの登場は胸が熱くなる。偽ななこや2日目のおぱんつとのキズナの深め方もいい。
しんちゃんのこどもらしい素直さが、ラストにつれてこころにくるし、仲間が絡んだ時のしんちゃんの真剣なトーンは>>続きを読む
ネタバレ1歩手前くらいまで情報をいれてからみたほうが100倍楽しめる。と似かく、組織の名前と時系列がわかりにくい。そのため、ラストまでみても結局どういうこと??となり、わざわざネタバレを検索した。>>続きを読む
独特な世界観のはずが、それを感じさせず(むしろ独特ではないのか、、)、まるでじぶんたちもそこにいるかのような温かさで心地がよかった。
長さも感じず、不良たちのコメディパートは思わずニヤニヤしちゃうくら>>続きを読む
土曜の夜にぴったりのコメディ映画。
ダメ男に復習するスカッとさと、3にんの友情を深めていく楽しさ。中身は特にないけど、
ケイトアプトンとキャメロン・ディアスの水着姿どっちも最高。
詐欺師にもルールがあり。人は不幸にしたらあかんみたいなはなし。
べたべたのべた。どんでんがえしもなく気持ちよく終わる。
お父さんとお母さん安心させてあげてほしい。
でてくる全員のキャラがとにかく最高によかった。
給食がとにかく食べたくなる。
わたしが1番好きな給食はフルーツサラダと大豆とじゃこが甘辛いやつでした。再現飯つくりたくなりますね。
マドンソクフューチャー映画はマドンソクが無双してればそれでよし感がいなめないものの(ストーリーが王道すぎて良くも悪くもです)
楽しめた。ノスン(ジェシカ)のキャラが好み。かっこいい女子はやっぱりかっこ>>続きを読む
ジョジョは1部を数ページしか読んだだけだけどドラマシリーズは視聴していたため鑑賞。
木村文乃が艶の化身、艶そのものってくらい色っぽくおもわず息をのむ美しさ。
若き露伴が抱きしめるシーンはドキドキ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かなり賛否別れるとは思うけど、歴史はそれなりに好き、歌はそれほど興味なしなわたしにはハマった。
なぜ、犬王は義満に逆らわなかったのか。友魚をさいごに名乗ったわけ。考察されている方のをよんでさらに悲し>>続きを読む
そんなに、歴史の映画をかじってるわけではないくせに、えらそうに言うんですが…めちゃくちゃ好きな明智光秀だった。美しく野心的。新解釈すぎて、そうきたか!という感じ。
主演ふたりに寄り添う方々もすばらし>>続きを読む
𝘚𝘯𝘰𝘸 𝘔𝘢𝘯全員のお名前も存じ上げませんでしたが明るい映画がみたくて鑑賞。
完全ファンムービーだけど、いろんな映画パロが楽しかった。
思春期の淡くて難しくてどうしようもないもやもやを芦田愛菜ちゃんの存在自体で完璧に体現されているのがこころにじりじりしてくれました。
宮本信子さんとの相性がばっちりでまさにうららと雪さんの友情にぽかぽか>>続きを読む
考察をみてから振り返ると愛着さえ感じる悲劇だけど、正直な感想は「意味わからん」
原作未読、コミックは全巻既読で視聴。感想をばーっと覚書。
・映画館でみれて幸せなくらい、主演のおふたりが美しかった。
・コミックをよんでるときに勝手に妹を今田美桜ちゃんに重ねてみてたので、キャスト>>続きを読む
こどもがみるにはややハードでことばも汚いシーンがあるので注意。
みんな幸せになって欲しい。
そして、みんな下水臭くないんか気になった。
少女漫画って時代とわずな(とんでも)王道展開と、イケメンしかいえんセリフバリエーションが楽しいですよね。
ラウールくん完全に2次元からいらしてました。素晴らしい。
女性陣みんなかわいくって素敵だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
存在が特別であること、自分らしさ、家族の絆メッセージ性とそれに連動した曲はよかった。
私の理解力が乏しいのか、結局ミラベルの能力とは?なぜ勝手にキーパーソンにされてギフトもらえなかったのか?
いまい>>続きを読む
あまり、ディズニープリンセスたちに触れてこなかった人生で大人になってからみる機会が増えたけど、ベルの聡明だけど人間らしいところがかわいい。
野獣もチャーミングにかかれていて曲も好き。
間違いない眼福映画。
タイ版のテイニューがたのしみ。
なにも考えずに楽しくみれるパーティー映画。お兄ちゃんとベスのママがお気に入りキャラ🔖
痛快だしポップでキャシーがとてもかわいくて素敵なんだけど、やはりこの題材はとても胸にくるものがある。
加害者にあたる立場の人間が(この映画のなかでの被害者が女性であったため)決して男性だけでなく女性も>>続きを読む
新年初映画になってしまいました。
こどもの頃、チャーリーズエンジェルとともにわたしの心を撃ち抜いたキャッツアイ(中2病すぎる)
あの頃は本気でルーシー・リューと泪になりたかった。
そんなキャッツア>>続きを読む
久しぶりの映画鑑賞となってしまった。
ドラマの延長線上でのんびり、ほんわか、重い内容もありつつもストーリーを重くしすぎず上手にみせてくれるので、暖かい気持ちで見守れるのがいい。
食後は急須で緑茶を>>続きを読む
源氏物語は大和和紀さんのあさきゆめみしを学生の頃、通学途中に何度もよんだけど、内容はやんわりと記憶している程度。
キャストにひかれて鑑賞。
トータルとしてのバランスがよくわからない作品で伝えたい内容>>続きを読む
おそらくこの映画をみた誰もが思うスタンダード回答をお届け。
永野芽郁かわいっっっ!
(グロス真ん中だけつけたらそんなにぽってりくちびるにみえるの??)
ぼけーっとみれる映画というのは非常に難しく、適>>続きを読む
短編だからこそ奥が深くわたしの頭では到底おいつくことができないぐらいの物語がぎゅっとつまった作品。
グロさもあるが、なにより美しさもある。なにが正解か。なにが善で悪なのか。胸がしめつけられた。
メイと同い年になった娘と
娘は初鑑賞
母になってからみるのははじめてだったけど、永遠に母目線でみると涙腺崩壊だった。
娘にメイとさつきどっちの気持ちだった?ってきいたら『メイ!実はさつきがよかったんだ>>続きを読む
オリジナル未見。
めちゃくちゃ泣きました。それぞれの役柄の気持ちがセリフだけでなく手話から、そして表情やしぐさすべてから感じようと見ているこちらをそうさせるパワーがあるように感じました。
ママの生ま>>続きを読む