ことりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

劇場公開されたとき、平手さんが監督に文句言った(うろ覚え)みたいな話きいてなんだいなんだいと思ってみてなかったんだけどめちゃくちゃブーメラン映画で笑った。でも普通に考えて意見がいえるってすごいことだし>>続きを読む

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オンライン試写で見させていただきました。

噂どおり隣に寝ている子を鼻をすする音で起こし枕にひいたタオルをびしょびしょにするくらい泣きました。
でてくる役者さんたちの演技が素敵。
とくに松本穂香さんは
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

キムダミがとにかくかわいい。
ネタバレをみてしまい結末を知った上でみることになったのだけど、もはや結末知ってようが知ってまいが最強に胸スカ映画なので上司に鼻血でるほどむかついた夜にビール片手に全国の紳
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.9

ハラハラがラスト20分くらいまでひっぱる感じが気持ちよかった!

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.5

少女漫画ってよんでるときはきゅんきゅんどきどきなのに実写になるといきなり所詮少女漫画ですってつきつけられること多くない?
漫画そのままするんじゃなくてある程度実写にしたときに不自然じゃない形をつくらな
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.0

意味はわからんけど出演したい映画ナンバー1。そのへんの適当なモブで。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

原作未読
タイ版視聴済み
役者さんたちの演技が素敵。そして豪華。
山田あんなちゃん、噂ではきいてたものの目線からなにから素敵。
みつき役の方も綺麗で息をのむ美しさ。
本題とかこの作品がいいたいことが伝
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

たしかに映画館でみたらちょっとしょんぼり感はあるけど配信でみたらありよりのあり。
わたしは小さな人間なので評価低いのにはびびりちらかすんですけど全然すきでした。(胸くそシーンだけはほんとに無理でとばし
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.8

ほんとにチャーミングな映画。
リターンズがみたくて、こどもの頃ぶりに鑑賞。
こどもの頃、ともだちが大好きでメリーポピンズって名前だけでこころときめかせるともだちだったけど、映画からときめきをもらえるっ
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.8

いつの時代もなにかひきつけられる素敵な映画。
ラストシーンにかけてのハラハラもとても胸をしめつけられる。
こどもたちにとってエーデルワイスは子守唄に、ドレミのうたは元気をだしたいときに。
クラシカルな
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

幼なじみの男性諸君とその妻たち。
引っ越しパーティーでケータイの中身をみせあうゲームをしたら、、、。(覚え書き)
テンポよく飽きずにおもしろかった。
日本版も本家もみたくなった。
パターン1がゲームを
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

伏線回収が相変わらず気持ちよく目も豪華でたのしい。
赤星さんかわいすぎ。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

広末涼子の透明感。

最後の1時間の走りきりはテンポよく楽しい。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

小さいころテープが切れるまでみたアラジン(ほんまやで)
実写は実写としてよかった。というぐらいアニメーションのアラジンてほんとに偉大。でも、これは実写の覚書なのでアニメーションはおいといて‥
ジーニー
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

公開当初、テーマ曲の『あきらめーないでいこう』がもうしんどすぎて、あきらめてもええやん。仕方ないこともあるやん。と思ってみれてなかった作品。数百年の時を経て鑑賞。
ぱぱままの気持ち6年前のやさぐれてた
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

突然早期退職をしてきたお父さん。口数が少なく小さいころの関わりも乏しかったお父さんをゲームを通して探っていくと。(覚え書き)

ドラマは未視聴。
ゲーム経験なし。
お父さん可愛かった。吉田鋼太郎さんに
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

たのしー!!!!!
動物たちのかわいさはもちろんビアやマグレガーたちのキャラクターの立ち方も愛しい。音楽も最高。クルエラみたばっかだったからピーターたちがヴィランにみえて笑えた。
ぱぱぱぱぱぱのひよこ
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私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.0

リアルなんてクソゲーだ。
すばらしい名言。

容姿史上主義のなんて時代錯誤な映画なんだろう。やや不快。とおもいつつも『まっいっか。イケメン4人の絡みみるための映画だとおもってみれば』という、あれ?これ
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

不良3人組がけんじくんのおもいつきでバンドをくんでいろんなひとたちをまきこんでいく。(覚え書き)
森田くんがCD貸すところのシーンめちゃくちゃ心にじんときた。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

新しい時代のプリンセスあっぱれでした。まあ、かわいい。はしゃいだり、走ったり。棟の中にいたのにそんな走れる?とかそんなこと気にならんぐらい(気になってるやん)チャーミング。そして、動物のおともだちのキ>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.9

カメラワーク、ファッション、演技どれをとってもオシャレ。
とても素晴らしい作品なのはたしかなのだけどどこにも理解できるポイントがなさすぎて。時代とかいったやつはナンセンスなのはわかっているけど、わたし
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃクールでかっこよくて最高!ってクルエラのテンションでいいたくなる。
わんこズそのへんの俳優より演技うまい。CGかとおもったらメイキングでがちでなにがってそれが一番びっくりした。
こどものこ
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

2階の自宅と1階のカフェのモニターが2分の時差でつながってみんなでどたばたしながらやたら未来にひっぱられてごっちゃになるやつ(覚書)
舞台ぽく(知ったかです。)起承転結がかなりはっきりしている。この短
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.4

さすがのディズニーの映像力。
ただのロボットと少年の友情物語ではなく世の中への皮肉?問題提起?アンチテーゼ??とにかく何らかの考えをくれる映画。(語彙力のなさ)
なんかこのレビューしてることさえたぶん
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

お腹すいたよー!チキンたべたいよー!
ちょっとだめな感じの刑事さんたちがチキン屋で張り込みしてたらチキンばか売れしちゃったよーってなるだけの映画かとおもったら後半にかけての疾走感!!

グリンチ(2018年製作の映画)

3.5

こどもにはぴったりのはっぴークリスマス映画。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

1夜だけの当直にはいったら江口のりこにめちゃくちゃフラグたてられてたてこもりはんと戦いながら美少女と病院に隠された謎に迫るはなし。(覚書)
どんでんがえしじゃなくてもどんでんがえされがちなわたしでも犯
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

4.5

(思い出補正スコア)
トワイライトシリーズは何回みたかわからんくらいみかえしてるけど1作目初恋と最終章がいちばん好き。能力バトル最高。
小説に忠実に映像化されてるのもよき。
いまや、かっこいい女代表の
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.1

最初の食堂のシーンhsm味あるし、歌詞にディズニーってはいってくるのなんか好き。
親友くんかわいそう。わたしもゾンビになるならアグリーセーター着てゾンビになりたい。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.5

岡田将生と志尊淳の絡み眼福。
それだけで2時間みれます。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.6

森山未来、虹郎くん男性陣の演技が素敵。大後すずかちゃんおとなな役で懐かしみを感じた。
自分みてるみたいで嫌になるっていう他の方のレビューに共感。
短い映画ではないのに主人公以外が深堀りされなさすぎだな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6

ゲームのことわかるとより楽しめそう。ディズニーぽくてメッセージ性を込めた明るい映画でした。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.8

他の方がレビューしてるようにマブリー推しすぎて中だるみがあったもののやっぱり圧倒的アトラクション感が最高だった。
韓国映画はスティーヴンキング並みにこどもにも容赦ないから途中のはらはらがあったけど。
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

アトラクション乗ってるような映画で前半は内容はさておきわくわく感が勝るような感じで後半はストーリーに引き込まれて涙がでました。
これは韓国映画だからこそのよさって感じで日本ではまずできない気がします。
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