人生は一冊の本のよう、最初から決まっている。でもページをめくって知っていくものだから、変えていくことはできるのではないでしょうか。
自分を知らない世界を転々としたい、わかる。
本音を言わなければうまくいくと思ってしまう、わかる。
神尾楓珠くん、声まで良かった。
ラストシーンも全くもやっと感がない。良い。
うーん、、”30歳で未婚だから親がお見合いを設定する”…という始まりの時点で現代っぽさからかけ離れていて唖然。
そのくだりで1時間経過した時点でもうつまらなく観るのを諦めてしまった。
派手じゃなくて綺麗な繊細な描写
日常の幸せ、ってこんなものだよね
自分が確立したルーティン、比較しない日常、たまに来る非日常
主人公なりの自己が確立されてて、
他者に理解されなくても不思議に思われても>>続きを読む
商社勤務の東大卒があんな献身なパパになるかな、とか。
ピアノ目的で媚びておじさんと結婚して、あんなに温厚でいれるかな。とか
斜め上で見てしまい、多くの人が書いている感動とは離れてしまった…。
久しぶりに良い邦画を見た。
世間体、生き方、考え方、人間の卑しさ、生きることの辛さ、良さ、生涯の終わり方
一通り映ってる気がした。いろんな登場人物がいるけど、全部いい味出してた。
依存体質なんだろうな。一人一人の男性に全力で尽くしてる。とにかく残念だけど、バイタリティすごすぎ。
楽しめなかった、、。内容が平坦に進むので、映画館でみるものではないかも。
ドキュメンタリーとしてはまたみてみたい。
佐々木蔵之介がモテない設定に無理がありすぎるが、さすが俳優さんそう見せてくるなあと思った
黒島結菜と北村匠海だから観れた映画。
そうじゃないと、誰の過去恋愛見さされてる?ってなりそう
薄気味悪さ、どうしようもない二人
大人になれない辛さを抱えた男性
くるしい、もっとスムーズに分かり合えたら良いけど、互いを大事にするってこう言うことなのかな
もう一度ライブに来たような感覚
映画館でみてよかった!!!
うーん、なんか古い?
昔の映画のリメイク、なかなか感情移入できなかった。出演者が眼福。
ミュージカル映画お初。
ララランドのようなミュージカル要素ありの映画なら馴染めたが、初心者にはなかなか難しかった。
普通にストーリーをしっかり見たい派なのだと再認識。
暴力シーンが多くて疲れてしまった>>続きを読む