kanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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あの日々の話(2018年製作の映画)

3.2

くだらなすぎて、ついフッとわらってしまったとこしばしば。
仲野太賀、髭似合うよなあ。。そして、村上虹郎...?!いやいや、みてないよ?!とか思ってたら、いたな。
ある意味、たしかに”青春”って感じの日
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.5

結局、”普通”、”普通じゃない”、ってなんなんだろうね

音楽が絶妙にかっこよかった........

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.7

「もう生きてける」のひとことが、ずしっときた。

太賀の情けなくも、けど、それしかできないって感じ、ラストが切なすぎて沁みた。吉岡里帆の表情にもくるものがある。。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

ロアルドダールの世界観、小さい頃だいすきだったな〜。なんかそのわくわくを思い出した。。子ども向けなんだろうけれど、私的楽しかった〜。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

マイク...どうかせめて良いいちにちを...

焚き火のシーンがいちばん好きだったな...

途中切なすぎて苦しかった...
なんだかんだで現実を見せつけられた感がすごい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

総じて、とても、とても、よかった。

スパイクサイコウすぎん?
私的ツボが多すぎて好きがすぎる

そしてよくよくみたら脚本...!そりゃ好きだわ

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.5

3作品それぞれ、メッセージ性が異なっていて、けれどどれも大切なことで。私的圧倒的元祖ミュージカル映画!
ついつい踊り出したくなる〜〜!!
ザックエフロン最強、成長が凄まじい🔥🔥

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.2

アメリカンミュージカル映画サイコウだ〜!これぞまさに!って感じ
やはりミュージカルは総合芸術。。演技と言葉と音楽とダンスと照明。全てのピースがカチッとはまるとこんなにもワクワク心が躍るような、心の底か
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(2020年製作の映画)

3.4

キャスト豪華すぎてびっくりした

「泣いてる人がいたら、抱きしめてあげられる人になって」って、そんな人に私もなりたい〜

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.4

なんだか途中、みていて苦しかった...

無言でただひたすら自転車を漕ぐシーン、一体どんなことを考えていたのかな、いろんな感情が自分の中にはあったなあ、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

元々好きなふたり。さらに好きが高まった。
麦と絹が発する言葉の節々に好きが詰まっていて、ツボを鷲づかみされまくって、もう誰もかなわない、完全ノックアウト。映画という形に残っているおかげで、また2人に会
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

前作から、さらに良い。。
みんながまた集結していて、なんていうかいい歳のとり方している。
あの頃の過去を生きている、過去にすがりついている。結局歳を重ねたところで人間そう変わるもんじゃないよな、なんて
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドラッグ中毒の主人公の映画は今までもいくつかみたことあるけれど、割とダントツで終わり方が好きかも。
これで最後だ、なんていって、いつまたあの頃に戻ってしまうかも分からないけれど、それでも「楽しみだ、あ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

はじめてみたけど、くすくす場面がたくさんあって面白かった〜!
ダー子の明るさサイコウ

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.7

みていてとても苦しかった。
こうして自分の苦しい、無意識に逃げていた、そんな過去を一本の映画にするって、相当な負担だったんじゃないのかな。けれど、ある意味映画にしてしまうことで、ある種、”自分の過去”
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ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

3.4

嵐みんな若い。。それぞれのキャラ設定が面白い。。終始コント最高。。
そしてスケボーやりたい。。

黄色い涙(2007年製作の映画)

3.4

人生は人を欺かない、って言葉、なんかいい。音楽含めた全体的なゆるやかさもとてもいい。(SAKEROCKサイコウ)
うまく言葉にできないけど、なんだか今の自分に沁みたー。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

ミリーみたさに鑑賞。
思った感じと少し違ったけれど、ミリーがとても可愛かったので◎そしてルイスもかっこいい。。
推理感は物足りなかったけれど、時々画面に語りかけながらが面白かった〜

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

またまた良い映画に出会ってしまった!
イギリスがまた好きになった!

これがそう遠くない過去にあったのか〜と思うと不思議な感じ。

信念を持って生きている、戦っている、そんな人はかっこいい。いつの時代
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.4

前から気になっていて、ようやく。

終始映像がきれいだった。電話越しのレコードがすてき。

ただ、テーマが重い分、全体的に暗く、澱んでるイメージ。
きっといろんな要因はあれど、結局第三者からしたら、そ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見逃してついに観れた〜!

音楽に出会って人生が変わることって、そうないのかもしれないけれど、間違いなく私は変わった。
観ながらついにやにやしてしまうくらいには共感してしまった。音楽って素晴ら
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.7

はぁ〜〜〜好きがたくさん詰まってる。
いくつになっても想い人に会いに行くときのおしゃれしたいと思う気持ちは忘れないでいたいな〜。そして自分に嘘つく人生にはしたくないな、と、改めて。

どちらかが我慢す
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

久々の?邦画!

やはり切なく儚い感じの役を演じている広瀬すずは群を抜いて好きだ。

ストーリー的にはいろいろ思うところはあったけれど、終わり方が個人的に好きだった。全体的にはLove Letterの
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

若きエルファニングが天使すぎる。。

結局はどんな肩書きがある人であろうとそうでなかろうと、人は人。同じ人間なんだよなあ、なんてことをふと考えていた。

なんてことない日常。会話が少ない分、いろんな見
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

思った感じとちがったけど、雨に濡れる&ピアノを弾き語るティモシーがサイコウすぎたので満足。。。

美術館に行ったり、ジャズを聴きたくなるな

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

特に大きな何かがある、というわけではなく、切り取られた日常を覗いているという感覚。なんともいえない切なさ。
結局あのメモには何が書かれていたのかな。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

やっとみれた〜!
素敵なシーンや言葉がたくさんあった〜
気付いたら全力でビリーを応援していた。
踊っているシーンが本当に楽しそうで、わくわくしながら魅入ってしまった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

音楽と、光と色彩と、とても綺麗。
自分が思っていた感じとは違ったけれど。
言葉は多くない分、ずっしりと残る感じ。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

成田凌は本当何にでも化けるな...ひとつひとつの仕草や表情、目、とても綺麗だった