sayapiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

2.8

とんでもない設定だけど、私はそこについては面白い発想だな!と思いました。
ストーリーの印象については薄めです、、、

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.2

綾瀬はるかを感じる映画。
すごくくだらないけど、面白いです。笑

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.8

こういう最後の一人になるまで殺し合う系、だめです、、、
でもなぜか、一回見始めてしまうと誰が残るのか気になって最後まで見ちゃうんですよね…
心臓には悪すぎました。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.9

この映画を観ていて、ジャズが流れてきた時のわくわく感といったらないですよね。
そして東北人としては、訛りが心地よい◎
〇〇は2つに分けられるっていう思考好きです。笑

ぼくとママの黄色い自転車(2009年製作の映画)

2.8

私にはちょっとホロリを狙ってる感が強く感じてしまいました…
なので、すごくさらっと見てしまった記憶。
いつかもう一度観てみようとおもいます。

君に届け(2010年製作の映画)

3.5

多部ちゃんが爽子役にぴったりすぎる。
可愛くて可愛くて、キュンキュンが止まりません。
よく人気漫画の実写化は幻滅されがちだけど、これは世界観バッチリだと思います!

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

テレビでやっているのを観ました。
かなりのグログロで、こういうの普段は手に取らないのですが、スリル感に負けてしまい、最後まで見ちゃいました。
ジェニファーローレンスかわいい!と思ったので、他の出演作も
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

弟の超お気に入りで、これをきっかけに三浦しをんの本を片っ端から読んでいたので、そんなに面白いの?というスタンスで観ました。
そしたら本当に面白すぎました最初から最後まで笑いの連続です。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.4

すごくファンタジックでお子様向け風なんだけど、大人が見ると色々と考えさせられます。
パコの可愛さがとんでもないです。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.7

サンタを信じるか、信じないか
所々深い言葉が急に投げ込まれるので、しんみりと心に響いて、純粋な心を思い起こさせてくれます。世界観がすてき。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

かなりかなりクスクス笑っちゃいます。
小栗旬のキャラもナイスです。
そして最後は星野源!
曲の方が先に知ったのでPV見てなんでゾンビ??と思ってたけど、この映画のエンディングに使われてることを知って納
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好きだ、(2005年製作の映画)

2.8

映像がふんわりとした感じで、雰囲気はとっても好きでした。
ただ、途中から少し飽きてしまって、流し見になってしまいました、、

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

宮崎あおいが可愛かったという印象が強めです。それから、歌のシーンも印象に残ってる。という感想を持ってます。

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

3.3

バレエをやっていたものとしては、石原さとみの踊りの代役?部分と本人部分との差に幻滅してしまいがちだったけど、
ストーリー自体はさすが、よくできてて、はぁ切ない、、となりました。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

特に予備知識なく見ました。
実話とは知らず、もっと健全な4人組のサクセスストーリーかと思いきや、笑
結構ムズムズした気持ちになる展開がたくさんでした。
でも、色々な苦労をしてきたからこそ、最後はかなり
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.8

ストーリーの濃さを期待してはダメです。笑
BGMがわりに、コーヒーでも飲みながら流して、こんな暮らし方憧れる〜と思って見るのがぴったりです。
私はこの映画を見ると必ず豆腐が食べたくなります。
できれば
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プール(2009年製作の映画)

3.6

もたいまさこの不思議なおばあちゃんシリーズのなかではストーリー性の強い方だと思いました。
何より、私は冬が世界一嫌いな人間なので、タイの暮らし方とか、家のかたちとかめちゃめちゃ良いと思っちゃいました。
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トイレット(2010年製作の映画)

3.5

私はこの辺の映画をもたいまさこの不思議なおばあちゃんシリーズと言ってます。笑
これは特に、言葉が通じない異国の地ということも相まって、もたいまさこの不思議感溢れてます。
餃子が美味しそう。そして、日本
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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年製作の映画)

3.3

父に原作の漫画を勧められて見ていたので、鑑賞しました。
結構漫画の世界観そのままでした。
ただ、ちょっと北村一輝の演じる役が怖かったです。
子どもがみたらトラウマになりそう、笑
自分の子どもにも見せよ
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さくらん(2007年製作の映画)

3.5

花魁の話なんだけれど、最後の最後に、きゅんとしてしまいました。
ヘルタースケルター見たことがなく、賛否両論あるようですが、この映画を見る限り私は蜷川実花ワールド好きです、!

ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー(2009年製作の映画)

3.3

テレビシリーズも全部見ました。
サントラもめちゃめちゃ聞いてたな〜!
学校ではただの普通の高校生だけど、実はもう1つの顔はティーンに大人気のトップアイドル。
女の子の憧れる世界がここにあります。笑

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

4.0

高校生の日常、ありのままの恋愛を切り取ったという感じの映画です。
初めて見たのは中3の時だったので、あ〜高校生になったらこういう事もあるのかな〜と憧れたけど、無かったです。(´-`).。oO
高校時代
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.8

THE 子どもの映画。
ウィルポールターが超クソガキなんだけど、なんだかんだ言って、「大人になるしかなかった子供」、とても純粋でした。
それが確実にわかった瞬間とラストは、涙で溢れかえりました

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.5

本も映画も何回見たか分かりません。おばあちゃんのサンドイッチも何回作ったことか分かりません。笑
完全に西の魔女の生活に憧れて、私も魔女になる方法を試していた時期がありました。
女子の思春期がぎゅっと詰
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シーズ・オール・ザット(1999年製作の映画)

3.6

王道シンデレラストーリー。
この映画でsixpenceのファンになりました。kiss me聴くと反射的にキュンキュンしちゃいます。笑
はあ、なんで日本にはプロムが無いの!!!
と思わずにはいられなくな
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婚前特急(2011年製作の映画)

3.0

え!!そっち!?!?と突っ込みたくなります。笑
私だったら断然加瀬亮、、、
するっと、笑いながら見れちゃいます。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.4

サンザシの樹の下での監督作品と知って鑑賞。
ひとむかし前の映画という感じで今ほどスピード感があるわけではなく、私は淡々と進んでいくように感じました。でも、初恋が綺麗すぎて、最後まで見てしまいます。
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.4

この映画を見るまで、葬儀屋さんを職業として見たことがありませんでした。とてもリアルな部分なのではないかと感じました。
色々と、深いです。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

この時初めて、須賀健太が同い年だったことに気づきました。
でも、うわ、みんな成長したな!って思っちゃいます笑
個人的に、堀北真希と森山未來の関係良きです◎

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

前作より、恋愛要素がちょっぴり多め、でも相変わらず、ほっこり(^_^)
公開された時はほぼ同い年なはずなんだけれど、今見ると一平が可愛くてしょうがないです。
映画の醍醐味ですかね。笑

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

リアルタイムで観てました。当時小学生。
なんだけど、むしろ、だからなのか、見るたびに泣いてます。
今より科学や技術は全然劣っているのは当たり前だけど、こんな時代、いいよな〜と思います。
映像がとても綺
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

3.4

私にも弟がいるけれど、こんなに尽くせてるかな〜?と姉の自分に嫌になってしまったり。笑
イラン映画初めて見ました。
地域性もあるのかも知れないけれど、兄と妹の関係にほっこりしました。
そしてお兄ちゃん、
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ジュリアロバーツめちゃかわ。
あまりタイプでは無い顔だったけど、可愛さに気づいちゃいました。
どんどん洗練されていって、
シンデレラストーリー好きにはたまらんでした。
と言うか、「現代版シンデレラ」と
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

なんと言うか、とても気持ちよく見ることが出来ました。
生き方も違うし、年齢の差も結構あり、色々あったけれど、男の友情というか、私も男に生まれたらこんな関係良いな〜と思います。
感動的に作り上げようとす
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苦役列車(2012年製作の映画)

3.0

個人的森山未來ブームの時に見た映画。
でも森山未來、クズの極みでした。
イライラが止まらなかったです。
思えばこの映画を見て森山未來ブームの終わりを迎えたかも…?
それくらい森山未來の演技がすごかった
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