えいがりあんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

となりのトトロ(1988年製作の映画)

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

壮大な音楽。俳優陣の歌声も素晴らしい。

テッド(2012年製作の映画)

有吉が吹き替えしてるのがまたいい。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ジョニーデップの演技の幅広さを改めて感じた作品。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

女の怖さを教えてくれる。というか、かなり主人公はクレイジーだと思う。

マレフィセント(2014年製作の映画)

ディズニーらしい色使い。

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

さすがくどかん！という作品。こんなに死に対してポジティブに描く作品はないのではないかと感じた。映画館では必ず笑い声が聞こえてくるはず。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

こんな女性になりたいと思わせてくれる。
ファッション、恋愛、キャリアーその全てを手に入れる難しさと思い描く理想の狭間で奮闘する姿が美しく、かっこいい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2人の間に生まれた愛がどういう種類のものだったのかわからないけれど、それがまた良い余韻を残す。

キングスマン(2015年製作の映画)

なんとなく好き。