鈴木祥太さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

綺麗な話。

なにかと上手くいかないときに定期的に観たい

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

俺にはそこまで良さがわからなかった。

描写は凄まじいものがあったけどね。

面白いというよりこういう映画撮れるのすごいなぁという感心。

でも俯瞰で見てしまってる時点でダメなのかなとも思ったり。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

2.5

正直ファンじゃなかったらここまでの評価付けてない。

でも集大成だからしょうがない。

アレクサ・ヴェガに惚れた。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.5

2作目って感じ。
ライバルも出てきていい感じにシリーズ化した感。
設定は一番好きだけどね。

ダナゴンはクズ。

アレクサ・ヴェガに惚れた。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.8

懐かしい気持ちもあって過剰評価かもしれんが面白かった。
子供の時のロマン詰め込んであったわ。

アレクサ・ヴェガに惚れた。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.8

最近ピクサーとかイルミネーション的なの大好きなんよね

前作より好き。

複製された男(2013年製作の映画)

2.6

よくわからん。

人によって評価わかれるやつやな。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.2

理屈で考えたらダメ。

少年の心に戻りつつ今の自分を客観視しながら観ました。

号泣です。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

個人的に園子温作品の中では見やすい方。

有名だし、入門編って感じかな。

面白いし。

でもされど園子温。

Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

3.8

わゆ先輩が最も影響を受けた作品だけあって、マジでイっちゃってる。

恐らく園子温の全盛期だろう。

そこらへんのスプラッターよりも脳が掻き回される。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.7

ビヨンドで終わってよかったかな。

なんか違かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

好きだね。
おもしろい。
自主制作の人とかに夢を与えてくれる作品。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

僕みたいに純粋バカで映画を観れるなら驚きますねー。

褒めてます。面白いよ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

久々に興奮した。

スピルバーグはいまだに少年心をくすぐる。
日本好きのスーパーじじぃだな。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.6

前作より好きかも。

インクレディブルを見るとハッピーセットを思い出す。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

まぁ、話題になっただけはある。

ホラーというよりも青年たちの冒険譚って感じかな。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.6

日本の広告の出し方も悪いが、イメージと違う。

前半は面白いが、後半のダレが半端ない。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

良い意味でも悪い意味でもシンプルでおもしろい。
伏線などが多くちりばめられているもののそれらが期待を裏切ることなくはっきりと分かる。
人によっては気持ちよく観れるが映画を好きな人にとっては物足りなく感
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.7

GANTZ好きには絶対楽しめる作品。
CGも綺麗。

ただ、GANTZ初見で見ると少し理解までに時間がかかる可能性あり。

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