ならさんの映画レビュー・感想・評価

なら

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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.3

ピザ食べながら気楽に楽しくみれた。
楽しくみれるからおすすめ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

上流階級の人たちが代々の家業や家柄を守ることで皆縛られているということを、庶民の私は今まで想像したこともなかった。

そういう意味では今までに見たことの無い作品であった。東京をもう一度楽しもうと思った
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

曲を楽しんだ。ジェリクル♪ジェリクル♪
ちっちゃい子と一緒に見たら楽しいかもしれない。

劇団四季を観たらまた印象変わるんだろうな。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.4

同じ作者の『モモ』が好きだったから、この原作も読もうとしたけど、文字通り、はてしなくて途中で挫折した記憶がある。映画の方が個人的には楽しくみれた。

映画の内容とは関係ないが、曲が好きで、個人的には曲
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

1.0

ツレが観た方がいいというので数年前観た。

観て良かったけど、トラウマにもなった。観て良かったけど、また観ることはないかな、怖くて。山奥が怖くなった。
でも観て良かったとは思う。
怖すぎたので低評価。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.5

肉子ちゃん

女子グループのいざこざ、空気感…懐かしいな。
周りの目ばかり気にして、群れようともがいていた当時中学生の自分の近くに、周りの目なんか気にせず「がはは」と笑い飛ばせる肉子ちゃんみたいな人が
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.6

すごい

よかった

胸に熱くくるものがある

他の人のレビューを読んで「うんうん」と言ってる

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

何も知らず間違えてこっちを先にみてしまったが、良かったから本篇も見ようと思えた。
良い時間を過ごせた。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

挿入歌にハマる。
黒島結菜が、滑り台の上に立って月夜に照らされてるシーン、なんだかカッコよくて好き。

(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生を見つめ直す良い機会になった。
何でもかんでも予定通り、理想通りにはいかないものよね。特にシンガポールでビジネスパートナー兼友達に裏切られたシーンで思った。
東日本大震災も、香(榮倉奈々)が
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

また観る
言葉の掛け合いが好き

親友が最後ウィルの家の階段を駆け上るとき、なんとなく察して涙が出た
友の成功や幸せを心から望み喜ぶ、そんな友達がいることはこの上ない幸福だと思う

出てくる登場人物
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.9

好き
Uの世界の、ディズニー寄りのビジュアル、動き、含めて美女と野獣へのリスペクトを勝手ながら感じた。

時かけのチアキもそうだけど、カミシン!なんて呼べるような男子、高校時代に自分の近くにいたらなぁ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分に重ね合わせて観てしまった。

喧嘩の後タクシーを発進した葉さんの「追いかけないのかよ(だったっけ?そんな感じのセリフ)」が刺さった。
喧嘩しててもどうであっても、追いかけて来て欲しいよなあ(男性
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

-

ホラーは苦手だけど、ツレが観たいといったのでなんとか見た。
ぶっ飛びストーリーで、終始ツッコミながら想像より楽しんでみれた。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

カメラワークが面白かった
被害者が亡くなってるのを発見する時に、遺体を映さず、発見者たちを真上から撮るところ。ミステリーなんだから目線の先で死んでるのは当然だよね、みたいな感じで。

事件が起こったあ
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

面白かった。

『 鴨とアヒルのコインロッカー』が大好きなのだけど、本作と話や構成は違うし、関連性もないんだけど、何故か2作に似たようなところを感じて、とても好きだった。2つともそれぞれに良いところが
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.7

心にじんわりくる。よかった。

ミスター・ジングルスって名前いいな。何度も口にして言いたくなる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

青が印象的で綺麗。他の作品も同じく。
他の人のレビューを観るのが楽しい。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.9

よかった。
「プライドと偏見」というタイトルが良い。タイトルの意味を考えながら、見終わったあとの余韻に浸ることができる。映像も音楽も美しく、緩やかに時間が流れていくようで、個人的にはこの世界を浸るため
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