インタビュイーがみなマイルスの喋り方マネしててすごい愛を感じた。副題に偽り無し、めちゃかっこいい
派手さはない。ただ執拗なほど日常の繰り返しが描かれるなかで、本当に静かに、男女の機微が映し出され、物語となっていく。ムンバイの風景やサリーが映画の色彩を彩る。とりあえずインド行ってみたい
終始号泣。ミシェル・ルグランのフレンチジャズが珠玉。バレエを基台にしたダンスも圧巻
無意識のうちに自分の映画へのまなざしが、どうしても劇的なストーリーを求めてしまっていたことに気づかされる、そのくらい、ある種肩透かし食らったんだけど、それでも5ドルのシェイクとかMr.ウルフの燻銀とか>>続きを読む
「これはおれの恋愛物語だ」ってなんども窪塚に言わせときながら、「在日コリアン」にまつわる軋轢にいちいち(「日本人」の)観客はグサりとするだろう、そんなクドカンの演出にすべてしてやられる映画。特に落語の>>続きを読む
ハリウッドにありがちなスーパースターの伝記もの、正直あまり好きではない。が、最後のライブシーンがとにかく圧巻。ひたすらクイーンの才能に圧倒される。フレディ・マーキュリー1991年で亡くなってるはずなの>>続きを読む
物語としては辛いが、なによりエディ・レッドメイン、そしてコペンハーゲンの景色や建物の美しさにずっと見惚れてしまう映画
交差点にふたり寝そべるシーンいい
ただ、ラストシーンをそのまま信じられるほどの恋愛経験をしてこなさすぎた、、
クリストファー・ノーランが異常な天才ってことなのか
フロイトとか勉強したい
あと渡辺謙かっこいい
ひたすらパリに行ってみたくなる映画。俳優の台詞や仕草の一つひとつに品のよさとユーモアが同居してて好き
修了式のシーン、ジュリア・ロバーツのセリフで“Wonder”のネイティブのニュアンスわかった気がした。意外にも両親に焦点を当てたストーリーが敢えて挿入されない分、子役たちの素晴らしさが際立った。
ナタリーポートマンひたすらかわいい
医者ってみんなあんなかんじなんだろうか