ストーリーが全然頭に入ってこないんだけど、映像が面白いので楽しめる。
なんでレースしてたかは最後まで分からなかったし、これをテーマにアトラクションを作ろうとしたディズニーのイマジニアも謎。
まさかあの有名な曲をハンスジマーが書いてたなんて知らなかった。
物語は王道なんだけど、なんか好き。
WDW行く前の予習。
定番すぎて物語の大まかな流れは知ってるけど、じっくりみた事は無かった。
野獣、最初はやなやつだったんだな。
10年ぶり、恐らく3度目くらいの再鑑賞。
アメリカ人からみた最も美しい日本の姿、という感じがした。
今の日本で同じような景色は果たして見れるだろうか。
どの映画で見るよりも小雪が美人に見えた。
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ヘレナのキャラのブレブレ感がちょっとなと感じて、あまり中盤の展開に入り込めなかったけど、序盤に若いハリソンフォードが活躍する新しいインディの冒険が今の時代に見れた感動と、最後のマリオンとのシーンを加味>>続きを読む
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再鑑賞。公開当初は最後の展開に対して荒れたそうだけど、オカルトを追っかけるB級映画というルーカスとスピルバーグが最初から作りたかったものを、初志貫徹してる作品だなと個人的には感じた。
ディズニーシー>>続きを読む
ヒロイン役美人だなあ〜と思ってたら、RRRのキャサリン役の人か！と気がついてビックリした。
実は前作未視聴だったけど、面白かった。
アニメでしか出来ないようなマルチバースの表現の仕方が凄かった。
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良質なモキュメンタリー。リーダー格のメインギターとボーカルが仲良かったりそんな2人が色んないざこざを起こしたり、メンバーの彼女がバンド運営に口出しをしてメンバーの仲に亀裂が走ったり、マネージャーが怒っ>>続きを読む
原作には出てこないけど、自分らの世代にとっては色々と思い入れのあるドラゴンボールのキャラ、ブロリーの映画のリブート版。
出会ったら即バトル！！後はずっとバトル！！というめちゃくちゃ単純な映画。そして>>続きを読む
カーンVSキルモンガー！！説明不足に感じる点はあったけれど、IMAXボクシングシーンは迫力があって良かった。
ドラマは規模感含めて良い感じに実写化されていたが、こちらは劇場版で更にフランスのルーブル美術館に行くという舞台の割には少し地味さが目立った。漫画やアニメでしか出来ない表現が使えない点が足枷になってる様>>続きを読む
車！爆発！女！金！
という感じで、相変わらず頭を使わないでみれて面白かった。
余談だけれども、先日ニューヨークに行った時、タイムズスクエアやタクシーにこの映画の広告が流れてて、当たり前の事だけどこん>>続きを読む
冒頭に流れるRadioheadのCreepからテンション上がりっぱなしだった。
他のMCUとは世界観もかなり異なり、他作品との絡みも無いため、もともとMCUの中で特別思い入れのある作品というわけでは>>続きを読む
任天堂作品に長い事思い入れがあるか無いかで評価が分かれるとは思う。
小さい頃からプレイしてる自分にとっては、ときどき涙が出そうになる位の懐かしさと愛に溢れている作品だった。
普通にこのストーリーでゲ>>続きを読む
アメリカ自然史博物館に行ってきたので、十数年ぶりかの再視聴。
内装は今とだいぶ変わってるのか同じところ感は薄かったが、動物の展示や巨大なクジラ、モアイ像等はそのまんまだった。
それはともかく内容と>>続きを読む
公開当時から10数年ぶりの再視聴。
筋肉！汗！！血！！！という脳筋映画です。
脳筋映画ゆえに、ペルシア側の表現が今のポリコレ配慮映画界隈だと大問題になってた位極端過ぎるし、ペルシア人の末裔たちに謝れ>>続きを読む
ジョン・デヴィッド・ワシントン
、クリスチャンベール。
ノーラン好きとしては大喜びのキャスト。
高評価つけるような映画では無いけど、普通に楽しかった。
ヒトラーが全然似てないし、ゲーリングが何故か黒人だし、東條英機のキャラがブレブレだし、全方位から怒られそうな作品だけど、どこか愛を感じた。
映画として面白かったかは別だけれども、ドキュメンタリーとしては興味深い作品だった。
じいちゃんになったら、アダマン号でギター弾いてブルース奏でる人生を送りたい。
ザ・ゾンビ映画。気楽に見れる。
こういう映画にありがちなお色気要素はゼロだけど、その代わり、じいちゃんばあちゃんが大活躍。
