tulipさんの映画レビュー・感想・評価

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星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.5

もしかしたら以前観たことある作品だったかも。でも忘れている部分が結構あったので最後まで視聴。気になる部分は少しあったけど全体的に良作と思う。途中飽きることはなかった。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.4

あれ?「幸せなひとりぼっち」とストーリーがそっくり?と思ったらハリウッドリメイク版だったんですね〜。観終わった後知りました。評価が高かったので期待し過ぎたかな。「幸せなひとりぼっち」を観てるんでイマイ>>続きを読む

アウトフィット(2022年製作の映画)

3.6

登場人物は少ないし舞台は紳士服の仕立て屋内のみ、ストーリー展開は遅めで全体的にやや地味な感じで飽きそうになったがそれでも最後まで何とか楽しめたかな。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.6

飽きることなくサラッと最後まで楽しむことができる普通に面白いドラマ。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

実話ということでリアル感あった。
なるべく脚色を抑えて正確に再現しようとするこだわりを感じた。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

アメリカにこういう生活をしてる人たちがいるんだな〜と。
バッドランドやウォールドラッグ、懐かしかった。自分のアメリカの好きな風景がたくさん見れて嬉しかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.6

量子力学やパラレルワールドは自分の好きな分野なので、この作品がアカデミー賞を受賞したことはちょっと嬉しい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.2

主役2人の演技は素晴らしかったが最後まで感情移入できず途中挫折しそうになった。評価が良かったので期待し過ぎたかも。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーは静かに淡々と進み同じようなシーンが繰り返されたりするがそれでも最後まで飽きることはなかったし結末も予想できなかった。ヨーロッパ映画っぽい作品でした。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

結末はやっぱ悲劇で終わるのかな〜と思って観ていたら、なんと飲酒の良い面も描かれていて予想外のラストでした。飲酒というテーマについて今までに無い新しい視点で描かれていてアカデミー国際長編映画賞受賞したの>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

前情報ゼロで観始めて、やばい!これは自分の苦手系のジャンルだ!って途中気がついたが、せっかくなので一応がんばって最後まで観た。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.9

ジョディ・フォスター、タハール・ラヒム、ベネディクト・カンバーバッチ、シャイリーン・ウッドリーの4人の演技派俳優たちの演技力が相変わらず素晴らしかった。特にこの作品では自分はタハール・ラヒムとシャイリ>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.6

あまり期待せず何となく観てみたら意外と面白かった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

良作でした。ベルファストの歴史も少し知ることができて良かったです。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.2

戦争映画は途中飽きてしまうことが多くイマイチ苦手であまり観ないのだが、アカデミー賞国際長編映画賞受賞ということなので観てみた。で、やはり案の定途中飽きてしまったが、受賞作品なのだから何かあるはずと信じ>>続きを読む

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.5

結構好きなドラマシリーズの映画版ということでちょっと期待したが残念。ドラマシリーズの方が全然クオリティが高い気がする。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

普通に面白かったです。最後まで飽きることなく楽しめました。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.5

ん〜。評価が高かったので期待し過ぎたかな。前半観終わったところで一旦ギブアップ。後半観たいという気がなかなか起きなかったが数日後に何となく再び観始めたら後半は以外と面白くてラストまで観れた。

ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

3.1

ん〜。良い映画なんだろうけど残念ながら自分にはハマらなかった。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.8

映画としての質の高さ云々は別として、ただ単純に個人的に好きな作品。冒頭からラストまで全く退屈することはなかった。ラストは悲しかったがでもとても良いシーンだった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

邦画は苦手なのであまり観ないのだがアカデミー賞国際長編映画賞受賞作品ということなので観てみた。長かったが途中飽きたりすることはなかった。観終わった後ネットでいくつかの解説を読んでいろいろ深い要素が含ま>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

水俣病については小学校で習ったぐらいの知識しかなかったし、ユージン・スミスのことも知らなかった。とても勉強になった。

ユージン・スミスが実際に撮った写真が劇中で使用されているが、それを見たときは心打
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13人の命(2022年製作の映画)

3.8

冒頭からラストまでストーリーに引き込まれ、過酷な救出作業に驚いたり大勢のボランティアたちの活動に感動したりとかなり感情が揺さぶられました。

映画なので視聴者が飽きないよう多少はドラマチックに描く必要
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ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

3.4

評価が高いようなので観てみた。ちょっと期待し過ぎたかな。ストーリーのテンポがイマイチだったりして途中飽きそうになってしまったり結局ラストまで感情移入できなかった。
「別離」ではペイマン・モアディの演技
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