tulipさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

tulip

tulip

映画(305)
ドラマ(360)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

法定モノは割とストーリー展開が似てたりしてこの作品も比較的ベタだがそれでもやっぱ法廷モノって引き込まれるしラストは感動して涙が出てしまったりする。実話ベースでラストに本人たちが登場するってのもベタだが>>続きを読む

バッド・シード(2018年製作の映画)

3.0

ややB級感を感じてしまったが最後まで退屈することはなかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

最長9分の長回し映像を繋ぎ合わせてワンカットにみえるよう編集したらしいが本当にワンカットに見えてすごかった。ワンカットにみえるよう複雑に計算されたカメラワークも見応えがあった。
観てる途中に急な用事が
>>続きを読む

パピヨン(2017年製作の映画)

3.9

最初から最後までずっとストーリーに引き込まれた。主演の2人の演技が良かった。

パドルトン(2019年製作の映画)

3.0

前半やや退屈してしまったりしたが後半はどんどんストーリーに引き込まれていった。ただ主演2人の掛け合いがイマイチ面白く感じなくて残念だった。

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.6

主演2人の演技が良かった。特にラストシーン!
作品の全体的な雰囲気も好きだった。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.3

結末が全く予想できなかったりストーリーも比較的テンポ良く展開して最後まで退屈することはなかった。でも、なんだろう。観終わったときイマイチ自分には刺さらなかった気がした。

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

3.4

キャリー・ジョージ・フクナガ監督のこの作品観たいと思っててやっと観た。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.2

評価が高かったので期待し過ぎたかも。途中ちょっと退屈してしまった。重たいテーマだけにイマイチ自分には刺さらなかったのは残念だった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.4

評価が高かったので期待し過ぎたかな。
もし自分がアメリカ人でこの出来事を知っていたらもっとストーリーに引き込まれたかも。
それでもラストはジーンときた。
相変わらずサム・ロックウェルの演技は好き。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

当時の実際の映像を織り交ぜながら進んでいくストーリーは当然ながらリアリティ感半端ない。
全体的に良い作品だとは感じたがなぜかイマイチ感情移入できなかった。評価が高かったので期待し過ぎたかも。それでもラ
>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.3

まあまあかな。評価が高い作品のようなのでちょっと期待し過ぎたかも。
副題の「面白いのはこれから」が意味不明。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.0

評価が良い作品なので久しぶりにインド映画にトライ。何とか我慢して最後まで観たが、やっぱりインド映画ダメだった。良いストーリーだとは思うがインド映画独特の演出がやっぱ苦手。残念。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.7

期待せず観たら意外と面白かった。
教皇フランシスコの半生を知ることができた。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.3

とても良かった。
スカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーの演技力がすごかった。
二人が激しく言い争ってチャーリーが泣き崩れるシーンでは思わずもらい泣きしてしまった。

名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

3.8

ストーリーに引き込まれた。
最後まで結末が予想できなかった。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.2

普通かな。ラストもそれほど感動しなかった。残念ながら自分にはイマイチハマらなかった。

奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

3.7

ヘレン・ケラー以外でいわゆる三重苦を持つ人のストーリーを初めて知った。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.6

評価が高いのでちょっと期待し過ぎたかな。途中眠くなってしまった。良いストーリーだと思うが演出が自分好みではなかったかも。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

やっぱ実話ベースの作品はリアリティ感がある。特にエンドとかに本人が登場したりするとグッとくる。ラストはちょっと涙が出た。

アスファルト(2015年製作の映画)

3.3

全体的に静かな雰囲気でストーリーも淡々と展開する感じだけど途中思わず笑ってしまうシーンがあったり結末が予想できなかったりで最後まで退屈することなく楽しめた。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.2

邦題を見たときカフェめぐりとかコーヒー豆を探す旅とかするストーリーかなと思ったけど実際見たら全然違った。
イマイチストーリーに引き込まれなかったけど退屈するってこともなく何となく最後まで見てしまった。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.1

期待し過ぎたかも。途中やや退屈してしまった。キャストも音楽もイマイチ自分好みじゃなかったかな。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

3.1

巧みに織り込まれているだろうメタファーやシンボリズムを理解できるほど聖書やキリスト教、イタリアの文化などの知識が自分にはないというせいもあるのかイマイチストーリーに引き込まれないまま見終わってしまった>>続きを読む

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

3.0

とても良いストーリーなのに演出がイマイチで残念だった。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.7

前作の方が良かったかな。
犬飼ってる人は絶対泣くと思う。

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.7

なかなか良かった。
ストーリーはわかりやすいがシンプルって感じでもなく少年の複雑な心境を丁寧に描こうとしているのを感じた。
CGやアニメーションがいい感じに融合されてて視聴者を飽きさせない工夫も感じら
>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.6

ドラマのラストシーズンの続編という感じで、映画になってもドラマと作りとかストーリー展開とかは変わらずそのままな感じだった。映画ということでもうちょっとドラマティックなストーリー設定を期待してしまった。>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

期待せず観たら結構面白かった。
あれ?トム・ハーディー?と一瞬思った。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

評判が良かったのと監督がタイカ・ワイティティということで期待し過ぎちゃったみたい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

エルトン・ジョン好きではないが観てみた。やはりイマイチ楽しめなかったがタロン・エガートンの素晴らしい演技が見れたのでまあ良かった。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.8

途中退屈することはなかったし分かりやすいし普通に面白かった。
相変わらずビリー・ボブ・ソートンの存在感は凄かったけど主役がロバート・ダウニー・Jrでこちらも存在感あるのでかろうじて食われてなかったかな
>>続きを読む