肉弾戦のアクションを音で味わう
To be continued…
待ち遠しい
ハートの強い市井の人々と
殺人犯が力を合わせる
『ダイ・ハード』孤島編
終盤の余りの迫力に
観客の誰もが同乗者
人を、国を、文化を、社会を
存分に蹂躙し尽くす異形の『神』。
大怪獣映画は、斯くあるべし。
劇場で音を体感すべき映画、面白かった。
男たちの熱い信念と色気が
狭い艦内に満ち満ちる…
海底の重苦しささえ、
むしろ心地良かった瞬速の113分
「To be continued...」願う
The『ジェイソン・ステイサム』
それ以上でもそれ以下でもない
でも、それで納得
それが、至高
生前も、
生霊も、
死後も、
瞬きしない姿がいちばん怖い
永遠に喫煙できない橋本環奈も、ホラー
鑑賞後のザラザラした後味の悪さはホンモノ
『呪怨』の退廃的な世界観が好きな自分には刺さった…
不道徳こそ、魅力
圧倒!圧倒!圧倒!
『大きなスクリーンで観るべき映画です』
劇場で「体感」して、その言葉が腑に落ちる
だって、実際にカーチェイス「シーン」が痛かったもん
トム・クルーズが語る通りだった
『なんでもいい』
わけじゃなくなった希美の熱視線は、
皮肉にもそれに気付かされた
“メリーゴーラウンド”のように独りくるくる
廻り続ける…
『これ、どういう意味?』と
問いかける瀬戸山くんの視点から>>続きを読む
「お守り」を拾った清原果耶の表情は、
温かなファンタジー世界を彩る、差し色
万感の想いを込めた『ありがとう』
そして、決してサヨナラじゃなかった
『さいなら』
『時給、どうなるんだろう?!』
この着眼点こそがヨーロッパ企画。
観るとハッピーになれます♪
もしかしたら、映画全篇が『VR側』なのかも…。そう思うと、また観たくなるよ
『僕は常に楽しいですよ』
大谷翔平が、大谷翔平たらしめている要諦はコレか…