ヒサオカケイコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヒサオカケイコ

ヒサオカケイコ

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

志乃ちゃん…

映像の質感といいロケーションといい胸がきゅんとしました

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.0

若葉竜也氏が一番好きな映画というので観た

”やらなきゃならないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ”

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.8

うーん。監督がのんと橋本愛好きなのはめっちゃ伝わった。ほんでめっちゃ可愛いし。可愛さだけで点数あげれちゃうもん。でも内容はなあ、、キャスティングもあるかもやけどAが自分自身なのにおじさんなのも声が男な>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.5

他の人が言ってる通り長編のスペシャルドラマ、って感じ。ただキャスト揃えてるので芝居は言うことなし。脚本があかんのでは。1800円出す内容じゃない。主題歌は超良い、ギターリフの入り最高。

安楽死の議論
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

小栗旬ファンとしては評判がどうであれジャンルがなんであれ出演したら観に行く、ので仕事終わりに。

思っていた以上に良かった。予告編からは予想してませんでしたが、報道のあり方やジャーナリストの存在意義を
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

4.7

楽しみにしてた映画!中国語の勉強も行き詰まっていたのでせめてもの中国映画!陸勇事件という実話を基にしたストーリー。もう少しコミカルさとかっこいい台詞が欲しかったかなぁ

インド人が良いキャラで描かれて
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

“最高“が詰まってる映画だった…

「世の中には僕の問題を仮病という人がいたり17歳になるってことがどんなか忘れた人もいる でも今この時は思い出じゃない 現在進行形だ」

新聞記者(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

つらい 先日観た半沢直樹で心に決めている3つのこととして①正しいことを正しいと言えること②組織の常識と世間の常識が一致していること③ひたむきに誠実に働いた者がきちんと評価されること、という台詞がフラッ>>続きを読む

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

食って飲んで生きろ 人生は短い〜

主演のお兄さん自死されてこれが遺作になったというのあまりにやるせない

劇場(2020年製作の映画)

5.0

キスもセックスもなくて、手を繋ぐだけの愛が描かれているのがとてもよかった みんなが良いと言う映画ではないかもしれないけど私はこの映画のこと、この先何度も思い出して心震わせるとおもう

「いつまで保つだ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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フリーズしまくりで全然見れん…vimeoとかちゃうアプリでもう一回アップロードし直したら…?

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.0

「白人の場合は17人に1人、若い黒人男性の3人に1人が生涯のうち一度は投獄される」#Blacklivesmattter

もみの家(2019年製作の映画)

4.9

映画館再開後に最初に観る映画がもみの家でよかった 国内旅行解除後に一番最初に行きたい場所が見つかりました

(南沙良さん、福士蒼汰さんと似ていますよね…)(どうしても気になった)

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.8

一人残らず芝居が申し分ない… ただ現実は泣くとかそんなヌルくなくてこれが原因で自死した方がたくさんいる もっとエグい ライトにしてるからこそ観やすいけど恐らく被害者達からしたら腹立つと思う
高得点
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かえりみち(2017年製作の映画)

4.0

静かな濁流のような毎日、と言う表現がよかった 合田口洸さんの歌素晴らしかった

人魚に会える日。(2015年製作の映画)

3.8

Coccoが出てくると目が離せなかった 基地問題という超超現実的なことをファンタジーのなかのストーリーの中で描いているのがよかった (ファンタジーと言っていいのかな、ホラーって書いてるひともいる…) >>続きを読む

私以外の人(2015年製作の映画)

1.1

男のほう芝居上手い キャラめっちゃ可愛かった 対して女、いわゆる地雷臭ってやつだったな 「こいつの話し方はなんなんや?!どつき回したろかい」とイライラしてしまいました…

一夜のできごと(2014年製作の映画)

1.2

相手任せにするな 責任を負え 女の気持ちが分かる

夢色の木漏れ日(2017年製作の映画)

3.2

フィルムっぽい質感の映像がとても好み 写真家さんの撮る映像みたいな感じがした 美しかった

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.4

すごい!!!「明るいエンタメ」で時代の空気をここにいない誰かと前向きな気持ちで共有することができました 今は疎遠に感じている人との触れ合いというか連帯感みたいなものを感じた気がしてあたたかい気持ちにな>>続きを読む

しゃぶしゃぶスピリット(2013年製作の映画)

3.3

自分の娘を野菜で例えるな しかも春菊て感性どないなっとんねん 「人生は色々ある しゃぶしゃぶの具材も色々ある」

長生ノスタルジア(2019年製作の映画)

3.8

PR映画にしては本気度が凄い 長生村に行ってみたいと思わせられた 映像が綺麗 不覚にもグッときてしまった 涙腺弱くなったのかな

君は笑う(2018年製作の映画)

3.5

青森の美しい雪景色 主演の女の子もお芝居とっても上手 よかったです

タマテバコ(2015年製作の映画)

3.3

不覚にもいいじゃん…ってなってしまった 悔しい

STANDARD(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

酷評されてたFukushima50観るくらいならこっちをおすすめする ただ個人的にこういうデモをすることは一つの方法だけど国を変える強い力を持つとは思わない いくらデモをしても今でも原発は稼働してるし>>続きを読む

ただ・いま(2018年製作の映画)

3.4

ドキュメンタリーを見てるかのようなリアルっぽさ 会話全部アドリブなんじゃない?と思うくらい作られた感じがしなくて現代版サザエさんを見てるかのような気持ちになった