今まで浅く広く人と付き合ってきた冴えない青年が母の命令で白血病の女の子と出会う話。難病ものと言えばお決まりの展開なんだけど,自作ﾊﾟﾛﾃﾞｨ映画と恋愛をﾅｲｽなﾊﾞﾗﾝｽで描いていて甘酸っぱい。最初は>>続きを読む
ｱﾚｸｻﾝﾀﾞ-・ｽｶﾙｽｶﾞﾙﾄﾞ主演をｽｸﾘ-ﾝで観れた嬉しさ。長身,ｲｹﾒﾝ,筋肉美。もう最高です。いちいちｱｸｼｮﾝの度に波打つ筋肉。もう最高です。ｽﾄ-ﾘ-はそこまで特出した面白さはないけれ>>続きを読む
昔この服装と同じﾊﾟﾃﾞｨﾝﾄﾝのぬいぐるみをｹﾞ-ｾﾝで取って大事にしてたな-って。実際にあれが動いたらこんな感じかな⁇くっそ-‼︎めっちゃ可愛いじゃんか-‼︎ﾊﾟﾃﾞｨﾝﾄ-ﾝ‼︎
めっちゃくちゃ>>続きを読む
ﾏ-ｸ・ｳｫﾙﾊﾞ-ｸﾞとﾌｨﾙ・ﾌｪﾚﾙなのに「俺たち」ｼﾘ-ｽﾞじゃないｺﾒﾃﾞｨ。別に「俺たち」ｼﾘ-ｽﾞと変わらんくらい面白いけど笑。実父と継父のそれぞれの苦悩。ﾏ-ｸは無駄に髪の毛ｶｯﾁｶﾁ>>続きを読む
ｼﾞｬﾝﾙはﾎﾗ-になってるけどﾐｽﾃﾘな雰囲気が強目。描写がﾎﾗ-なんじゃなくて人間の視点や聴覚に訴えかけるﾀｲﾌﾟの恐怖。ﾆｺ-ﾙ・ｷｯﾄﾞﾏﾝがまたこういう役が似合うったらない。そして若くて美し>>続きを読む
とうとうふさふさﾏｶｳﾞｫｲ演じるﾁｬ-ﾙｽﾞがﾊｹﾞる理由が明かされる。ただのｽﾄﾚｽとかじゃ無かった笑。ちゃんとした理由があったから納得。妙に似合ってたし。
今までのｼﾘ-ｽﾞの登場人物大集結。色>>続きを読む
遠距離恋愛の寂しさから若さ故の失敗,決断を繰り返し,取り返しのつかない所まで来ちゃった感じ。最後までどう転ぶか分からない2人の行方とその終わり方が切ない。優し過ぎるから真実を言えない…そんな青年をｱﾝ>>続きを読む
めっちゃお洒落な作品。ﾌｧｯｼｮﾝから音楽からｾﾝｽに溢れてる。ｴﾐﾘ-・ﾌﾞﾗｳﾆﾝｸﾞが華奢で色白だから作品そのものが繊細に観える。こういう音楽がﾒｲﾝの作品を観ていると日々の生活でいかに音楽が重>>続きを読む
主役が「音楽」である作品。ただ「好き」と言うだけが愛じゃない。「友情」と「愛情」の両方を分け合えるまさに運命の出逢い。この2人の絶妙な距離感が歌詞によってｼﾝｸﾛしていく瞬間が堪らなくもどかしい。同じ>>続きを読む
「青い珊瑚礁」待望の続編‼︎とかいってたけど完全にｼ-ﾝをちょい足ししただけのﾘﾒｲｸやんけ‼︎って突っ込みたかった。あのまま島にいても子供に未来はないのにあの選択で良かったのか…。演じてる人が違うだ>>続きを読む
極彩色の世界へ再び…と思ってたら現実世界でもｱﾘｽ1人だけ極彩色だった点が笑える。ﾊｯﾀ-を救うために過去に戻るわけですが…1人を救う為にﾜﾝﾀﾞ-ﾗﾝﾄﾞ全体を危険にさらすのはどうなのか…という疑問>>続きを読む
「戦争」という目隠しをすれば大切なものを守る為に何をしてもいいのか…。決して主人公の姉妹が「善」ではないし「北軍」が「悪」でもない。確かにｹﾞｽいのは出てくるけれど,自分の最期をちゃんと見つめられる人>>続きを読む
「ｿﾚ」は結局なんなのか…。人間は通り抜けるくせに壁なんかは通り抜けれない…。見えないけど殴られるし壊されるしでめっちゃ周りの人が可哀想。…しかも解決策が考えていた通りだったから尚更残念だ。でもなにも>>続きを読む
90分しかないのになかなかｻﾒが出てこないな-って若干不安になり始めたところで波に乗って登場するｻﾒが衝撃的だった。あのｼﾙｴｯﾄは恐怖だわ。血と水が滴る美女を拝めればいいや…なんて思って観たけど思い>>続きを読む
全然興味なくてｽﾙ-だったのに予告を見かけたら面白そうでついﾚﾝﾀﾙ。あんまりﾁｪｽの事分からないんです。だけど対局のｼ-ﾝは2人の表情で状況が見えてしっかりと入り込めた。あんな未知の世界に入ったらそ>>続きを読む
ぶっちゃけよくあるﾀｲﾄﾙだけ似てる別物かと思いきやちゃんと続編。前作はゆっくりと美しくｿﾞﾝﾋﾞとなっていく彼女を描いた作品で「なんで⁇」とかそんな理由を一切出さなかったから今作で謎が説かれるのかと>>続きを読む
日本では考えられない状況での愛。普通の生活なんて一切出てこないｽﾄ-ﾘ-だから自伝だなんて言われてもﾋﾟﾝと来なくてﾌｨｸｼｮﾝだと思って観てしまう。なんで彼女があんな生活を送っているのか。なんで彼な>>続きを読む
めっちゃﾌﾞﾗｯｸﾕ-ﾓｱたっぷりで「ｷｯｸ・ｱｽ」とか「ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟ-ﾙ」を彷彿させる爽快感。あそこまで下ﾈﾀは無いけどね。また配役がｼﾞｪｼ-・ｱｲｾﾞﾝﾊﾞ-ｸﾞってとこがﾂﾎﾞ。ｱﾝﾄﾝ・ｲ>>続きを読む
とりあえず,生き埋めって殺すには確実性が低いよね。犯人どもが馬鹿すぎて笑える。
昔にｵﾘｼﾞﾅﾙ版を観た時はかなりの衝撃だった記憶があるけど…ﾘﾒｲｸを観て「こんなもんだっけ⁇」って。物足りない。
「永遠」か…。ﾗｽﾄのｶﾒﾗﾜ-ｸで夕日が当たる姿があのﾀﾜ-の最期を観ているようで哀しくなった。綱渡りももちろん手汗ﾔﾊﾞかったし終始ﾊﾗﾊﾗ。だけどﾀﾜ-が今はもうなくてしかも悲劇で幕を閉じている>>続きを読む
映画というより舞台を観ているような感覚。女性版の「ﾊﾞ-ﾄﾞﾏﾝ あるいは」みたいだった。ｸﾛｴちゃんにｸﾘｽﾃﾝ・ｽﾁｭﾜ-ﾄ。ｼﾞｭﾘｴｯﾄ・ﾋﾞﾉｼｭはｺﾞｼﾞﾗくらいしか記憶に無いけど,ﾖﾀﾞ>>続きを読む
「ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ」という表現をする事によって現実が空想の世界になる。日常と空想を混ぜて楽しく生きていく子供時代から現実を見なければいけない大人への成長を描いてる作品で,ｱﾝｿﾆ-・ﾎﾌﾟｷﾝｽのﾐｽﾃ>>続きを読む
ｸﾘｽ・ﾍﾑｽﾞﾜ-ｽは斧でもﾊﾝﾏ-でもくるくる回してから投げれば外さない。そんなｱﾎなことを終始考えてしまった。ｼｬ-ﾘ-ｽﾞ・ｾﾛﾝとｴﾐﾘ-・ﾌﾞﾗﾝﾄの美し過ぎる姉妹と華麗な身のこなしのﾊﾝ>>続きを読む
ｷﾞﾚﾙﾓ・ﾃﾞﾙ・ﾄﾛ監督の作品にしてはちょっと控え目というか物足りないというか…。がっつりﾀﾞ-ｸﾌｧﾝﾀｼﾞ-なんだけどｸﾘ-ﾁｬ-がﾀﾞ-ｸﾌｪｱﾘ-しか出てこない。ｷﾓい容姿は仕方ないとして>>続きを読む
設定から展開からどうせ泣かせに来てるんだ‼︎と分かっていても涙腺崩壊。家族の中で1人だけ耳が聞こえるってどんな気持ちなのか。そして持って生まれた才能である歌声を家族に聞いてもらえないのはどれだけ辛いこ>>続きを読む
本物かと見間違うほどの映像美。「屍者の帝国」と同じで原作無視かと思ってたらまさかの忠実さにびっくり。ただ…あっちはBL…こっちは…。って感じがなんとも言えない。原作にそんな雰囲気あったか…な⁇全てに調>>続きを読む
あらすじを知らずに観ると結構な良作。恋人が失踪しﾄﾞﾝ底の主人公。新しい女。家で起きる不気味な現象…。ｻｽﾍﾟﾝｽ⁇ﾎﾗ-…⁇いろんな意味でこわい。
主人公のﾏ-ｸが前向き過ぎてびっくりするくらい。弱音を吐く事はあっても決して諦めず「生き抜いてやる」って意思が凄い。もし彼が植物学者ではなかったら⁇もし彼がﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞでなかったら…⁇きっと地球の>>続きを読む
ﾄﾑ・ﾋﾄﾞﾙｽﾄﾝから出る色気はｸﾘﾑｿﾞﾝ・ﾋﾟ-ｸの深紅よりも濃かった…。なにをどうしたらあんな色気が出せるのか…。そしてそれに負けないｼﾞｪｼｶ・ﾁｬｽﾃｲﾝとﾐｱ・ﾜｼｺｳｽｶ。こちらは大人>>続きを読む
やっと観れたﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟ-ﾙ。もうｵ-ﾌﾟﾆﾝｸﾞだけでも大満足。出演者の紹介とか適当過ぎてﾔﾊﾞかった。あんな楽しいｵ-ﾌﾟﾆﾝｸﾞ初めて。そして大胆かつお茶目なｱｸｼｮﾝ。ｷﾚｯｷﾚでﾌﾞﾗｯｸ>>続きを読む
主役のﾏﾙを演じている ﾀﾞｸﾞ・ｷｬﾒﾛﾝがどうしてもｴﾐﾘ-・ﾌﾞﾗｳﾆﾝｸﾞに見えてしまう。似てるよね。
最近流行のｳﾞｨﾗﾝｽﾞの子供達に焦点を当てた作品で今までのﾃﾞｨｽﾞﾆ-作品の要素がふ>>続きを読む
喋れない筈なのにあの演技力‼︎目力‼︎さすがｴｳﾞｧ・ｸﾞﾘ-ﾝ‼︎
それ以上にﾏｯﾂ・ﾐｹﾙｾﾝ‼︎大満足です。
理不尽過ぎる時代を寡黙に渋く魅せてくれます。視線でかわす会話が…なんとも言えない。作>>続きを読む
2日間限定「ｽﾃｲ・ﾌﾚﾝｽﾞ」的なｽﾄ-ﾘ-。日本じゃ考えられない恋愛の始まり方だけど理想の相手がそれで見つかるならﾁｬﾚﾝｼﾞしてみたいわ(絶対無理だけど笑)大雪が原因で2人で過ごすことになるんで>>続きを読む
もうね…「ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ｱﾒﾘｶ」じゃなくて「ｱﾍﾞﾝｼﾞｬ-ｽﾞ」でいいじゃん。でも1番の見せ所はｽ-ﾂを着ていないｷｬｯﾌﾟの筋肉。だから今回は「ｷｬﾌﾟﾃﾝ・ｱﾒﾘｶ」ｼﾘ-ｽﾞとしてなのか⁇美>>続きを読む
数ある警察物を動物社会に置き換えただけかと思いきや,意外とﾒｯｾ-ｼﾞ性の強い作品だった。人間の中の人種差別に対する非難の声。ﾃﾞｨｽﾞﾆ-のくせに…動物を可愛く描いてるくせに…全然子供向けじゃない‼>>続きを読む
倦怠期に陥った夫婦が気ままに生きていたｽﾄﾘｯﾊﾟ-の少女と出会うところから物語は始まる訳だが…。勝手に「可哀想」「手を差し伸べなきゃ」って人の人生に入り込んで中途半端に掻き回して急に手放した身勝手さ>>続きを読む
