じゃーにーさんの映画レビュー・感想・評価

じゃーにー

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ペーパー・プレーンズ(原題)(2014年製作の映画)

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手でハエを払いながら会話するシーンにAussieを感じた。

Japan is expensive…ってパパ。
1AUDが100円超えてて、時給$25と¥1,000の2024年、Japan is ch
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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ヨハンソンの雰囲気や喋り方好きだー。

フィクションのキャラクターだけど、10代の隠キャなのに、わたしより恋愛経験豊富で、恋愛と現実の区切りの付け方わかってんなーっと。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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スカーレット・ヨハンソン綺麗すぎな。
話し方や声もいいんですよ。

美人なのにキャリアがなくて、やることも行くとこも夢中になることない気だるい感じ。

コッポラの外国人向け日本の捉え方割と好きだった。
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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Apple TV, The Morning Showのステラ!

あんま中身のない話だった。
初恋より移民として生きるマイノリティAsianの人生を描いてほしいな。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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シャラメの甘顔ずるい。

一番になれないのがわかっていても、別れがあるのがわかっていても、恋に落ちずにはいられない…って思わせる顔🥸

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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彼女からスケートを奪う権利は誰にもない。判決は不服。

今の時代ならプライベートで滑って、SNSあげて、インフルエンサーとかなれたんかな。
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殴られても貶されても、自分が悪いと思っ
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ジャズ・シンガー(1980年製作の映画)

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奥さん振って、ソッコー新しい彼女をゲットして夢を実現、幸せの絶頂。

急に地元に戻ってきて高齢の父親に、孫がいるとかお前が悪いとか酷なこと言って、結局自分の思い通りに物事は進む。

歌で人を幸せにした
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

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ちょうどThe Culture Mapという本で、Low-Context Culture vs High-Context Cultureについて読んだ後に、アメリカ人の方とおしゃべりした日に見た。>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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「仁義なき戦い」の味ありつつ。

広い世代の俳優が競演できてて楽しそう。

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

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彼らの経済事情を教えてほしい。
ショービズ界で衣食住を確保するお金を確保できている仕組みが謎。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリの少年は本当にイケメン。

これまでずっとアシタカ推しだったけど、今はハク推し。見守ってくれて、応援いてくれるハクが好き。

眞人さんは、可愛いけど人間的な深みや魅力はまだこれからかな。お父さん
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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わたしの父はカーターと同じ。
わたしが生まれるから大学を中退して土木で働いた。

30年分の家族の時間をやり直したいと最近強く思う。ま、やり直せないのが当然で、ではどうやって修復したらいいのかを考えて
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インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

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マリンに入隊した理由、共感。
貧しくて学歴もなくて不完全な家庭から公務員になった時、同じことを思った。

怪物(2023年製作の映画)

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学校教員の描写、リアル。

メインテーマからズレるけど、まともじゃない親が世の中溢れかえっていて、親が子育てで失敗するなんてめちゃくちゃよくあるのに、先生は、風俗行っても性行為しても指導間違えてもだめ
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カラーパープル(1985年製作の映画)

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「あなたはまだバージン」
そうか…と感動した。
その言葉と一緒に愛をもらえたら、溶けてなくなってしまうくらいに幸せだ。
けどその幸せの反動が怖い。

見捨てられ症候群。

こわれゆく女(1974年製作の映画)

5.0

名古屋・今池シネマテーク。
閉館前に足を運びました。
よい劇場が次々になくなっていく。

こわれゆく女。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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ホラーっていうカテゴリーではないかな。
愛着が強くなりすぎるのはよくない。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

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クリスチャン・ベール⁉︎
見終わってから知って仰天…。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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京都舞鶴にてたまたま行った引揚記念館にて知った映画。

ケンティーってエンドロール見るまで気づかず、「この笑顔が素敵すぎる若手俳優は誰だ、新人?」とか思って見てたアラサーおばちゃん。
戦中にあんな笑顔
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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素敵な劇場いいなー
ブリティッシュな感じがいいなー

【思い出の劇場】
名古屋市港区のTOHOシネマズ

【映画の映画ブーム?】
 モリコーネ
 エンドロールのつづき
 バビロン
 フェイブルズマンズ

RRR(2022年製作の映画)

5.0

熱量がすごい!ずっとカッコイイ!

ゴールデンカムイの実写もやって欲しいです🙏✨

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

この時代のミュージカルって陽気。
アメリカ人ってバカ明るいなと感じる。

大好きです。

バビロン(2021年製作の映画)

5.0

Sing in the Rainと往復すると映画と純愛してた自分を思い出す。

ただただ大好きだった。
ピュア。

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