Natsuさんの映画レビュー・感想・評価

Natsu

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紙の月(2014年製作の映画)

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金はステータスの一部ではあるけども、、その人の本質は変わりませんよってのが描かれてた、ように思える

あと金が必要な楽しみは、現実逃避に他ならないってことなんでしょうね

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

隕石のくだりからサスペンス感があり、起承転結の転がわかりやすいストーリー構成だったので、とても見やすい映画だった。
光の使い方だけで新海誠だとわかるのがすごい

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

リアリティがあっておもしろかった!
一点、
巨大生物が空想としても全く想定されてない世界だったのが若干違和感かな?

セブン(1995年製作の映画)

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ラストシーンのための映画ですね。こういうストーリーはまとまってるけど結末は暗いみたいなのが個人的に好き!

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

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ゾロが割と簡単に捕まった感じには違和感があった。
その他はわりとおもろかった

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

ギャグおもしろい
あと青春感がたまらない。
何も考えれずに見れる系ですね。

おと・な・り(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もどかしい距離感がよい

最後まで合わないパターンかと思いきや、、そうしないあたりはベタで見やすい

さとしくんはいつお隣さんがななおだときづいたのだろうか?

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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記録

素晴らしい映像が全て

何も考えないでみるには丁度いいと思いました

レインマン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あのmotelでのシーン直後から特に弟の兄に対する見方が急に変わった気がしたので、もしそれが無ければ兄に対する愛が芽生えなかったともとれた。

でもそれが現実的なのかな

全体的にはすごい好きな雰囲気
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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多感な時期における友達との関係性をうまく描いてて、なかなかグサッとくる

また観たい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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ブラッドリークーパーがかっこよすぎ

めちゃくちゃ感がギリギリ許せるうまい作品

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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ディカプリオ好きになった

ミステリアスな存在をうまく演じておった

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

マニアの方は言いたいことがおありでしょうが、、
おもしろかった!

一応全作みてますが、個人的に
今作はかなり好きな部類に入る

話がいい意味で単純で、キャラにそれぞれわかりやすい見せ場があって、何も
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

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サクセスストーリーとしてのジョブズを描くならもっとそこによって欲しかった

ちょっと中途半端かな?

今年の同名作品もそうだけど、iPhoneのあたりまで話がおよばないのは、その頃が成功しすぎてるから
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

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話の構成はおもしろかったので飽きずにみれた

ただソーシャルネットワークみたいに、登場人物をムダにかっこよく描くのを期待してたので個人的には物足りなかった

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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個人的にジブリでいちばん何も考えずにみれて、後味がいい作品

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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うーむ、、寝てしもた
クレソンを食べるシーンが好き

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

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中学のときに見て、やたら展開にドキドキしたのを覚えてたので、最近またみてみました

やっぱおもしろい

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

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原作が好きすぎると粗探しちゃいますね

次の作品があるならもっとベタな展開を期待したい

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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絵が独特だが、シナリオも独特で非常にマッチしている

ありきたりではないアニメを見たい人にオススメ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

どこをとっても、わざとらしいくらいかっこいい

やる気がないときはこれを見て奮起します

ホリデイ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベタだけど憧れるような恋愛もの

途中まで不倫男とアマンダの兄の顔が見分けがつかなくて困惑

おれは涙もろいっていってた彼が最後ひとりで泣いてたのが最高だった

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

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男子だったひとは見たほうがいい

ウォーターボーイズのようなサクセスストーリー感が薄いので共感できるし、それなりにハッピーエンド

運命じゃない人(2004年製作の映画)

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よう出来たシナリオ

いまでこそよくあるが、時間軸を上手く使った作品

ストーリーは浅いが、全て辻褄があっていくのが見所なのでよし

インターステラー(2014年製作の映画)

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本格SFってこういうのだなと思えるパンチ力があった

時間、次元などの概念を使って、ありえなさそうを、ありえるかも、にうまく変えてるシナリオと映像に圧巻!

ソラリス(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宇宙がどうとか、っていう話ではない

なにをもって人の存在とするか
が問題提起

はっきりとした答えがこの映画にあるわけではないが

そのもやっとしたとこも含めて個人的には好きな作品

デート・ウィズ・ドリュー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーとしてのドキドキ感が見所

おっさんになってなお青春チックなことをやってる主人公には共感せざるを得ない

途中パーティーに侵入するとこなんて、ただのチケット偽造なんで、日本じゃ映画にな
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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ゼロから何かをつくる過程を描いていく系のシナリオは個人的に好きなので、はまった

サクセスストーリーにしてはあっさりしてたし、作り話の域は超えてないが

親子愛のほうに比重があったのでありかなとおもう
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドでおわるかとおもいきや、わりとハッピーだったのが意外

さとえりがキャラとよくマッチングしてる

妹のなかの燃える闘志みたいなのが個人的にはすき

ゆれる(2006年製作の映画)

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疑心暗鬼によって見える世界が変わる

そのへんを面白く映像化した作品

ラストシーンの解釈含め、見てる側に退屈させないネタがちらほら埋め込まれてる

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

建前と本質は誰にも存在している

その人の本質を評価すれば建前はどうでもよくなるが、建前を評価すれば本質はその評価をした本人が作ることになる

それぞれの立場における視点がよく描かれていた

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストを描くために作った作品という印象

宮迫の演技がくさい、あるいみ胡散臭さがうまくでているともいえる

家族の人間性みたいなものは普段考えないので、改めてそれを客観的に見たらこういうことなのかもし
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