ゆきこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきこ

ゆきこ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

なんで今までこの映画に出会わなかったんだんだろう?ってくらい素敵な映画。

今の自分に重なる部分もあって、この時期に見れたのもよかったのかも。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

1. Have you found joy in your life?
2. Has your life brought joy to others?

人生の最期の日に、どっちも”Yes”って答えら
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好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

3.7

セットとか歌がすごく可愛い。
個人的にはNYに行く時にI like me betterが流れるところがめちゃくちゃぴったりだなと思った。

人生の岐路を迎えて、
お互いのことを考えて悩みながら
ぶつか
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

きっとこの作品は何年経っても色褪せない。

結構長いなぁ〜と思っていたけど見たらあっという間だった。

トールガール(2019年製作の映画)

3.6

ラストのスピーチに感動。

私も身長が高い方でこの主人公と似たような思いをしたことがあるからこそ、台詞のひとつひとつが響いた。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

笑いあり、涙あり。
すごく素敵だった。

将来自分の子供に見せたいなって思った…笑

最後のスキマスイッチの歌が染みた。

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

3.7

Marcoの台詞が深すぎる。
アメリカの友情、青春、恋愛が詰まっててみてて楽しい。

個人的には1の方が好き。
と言いながら3が待ちきれない。笑

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

目が腫れるくらい号泣した。
切なすぎる、悲しすぎる物語。

知的障害のある父がどれほど娘を深く愛し、どのように生きたのか。自分のことより娘を優先する選択肢を取ったことに涙が止まらなかった。

権力は時
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

この映画の中で実際に出てくる映画、本、哲人のセリフがストーリーと重なって深みが増してる気がした。

マイノリティ(人種、LGBT)についても考えさせられる作品。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

あまりこういう類の映画を見ないから、新鮮だった。
グロテスクな描写が最後の方は連続するから、苦手な人は見ない方がいいかも。

主演の人の演技が素晴らしいなと思った。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

今までにない映画。
なんて言葉で表したらいいのかわからないけど、残酷だけどこれが現実なのかなって感じがした。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

3.9

犬って人間にとって欠かせない存在だと思う。
犬を飼っていた身としてこういう作品を見ると涙腺崩壊してしまう。

アメリ(2001年製作の映画)

2.8

私には少し難しかったかも。
解釈の仕方や見方が何通りも生まれそうな作品。

私にとってこの映画は「恋愛で勇気が出せない人の背中を押してくれる」、そんなメッセージがあるような気がした。

何年か後に見た
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好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

3.6

詰め込みすぎ…?なに気がした。
個人的には1の方が好き。

エンディングがすごくよかった。

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