暖かい映画だとは思いますが、、
仕事を頑張ってる女性を応援してるとは思えない父親の行動。
ドラッグは止めて当たり前だけど。
後半のパーティのシーンはいただけませんでした。すごく不快だった。
トニ>>続きを読む
オリジナル版の「殺人の告白」を観ていましたが、さらに一捻りしたことでリメイク作品でも独自性がありました。
一捻りあることを知っていたので、劇中ヒントに多々気づいてしまいました。終盤のプロットは引っ張り>>続きを読む
過ちを認めること、赦すこと、愛することというものを全編に渡って考えさせられ、そして心にしっかりと残った映画でした。
原作は「海を照らす光」.原題は「the light between oceans」>>続きを読む
全編通してよくわからないサイコスリラー映画。
ラストも、結局誰なん?という曖昧さはフランス映画ならでは。
見終えて残るモヤモヤは半端ない。
途中から巻きを急いだ感がありました。呆気なくENDに向かってしまった気がします。前半に複雑な人間模様を描かれていただけに勿体無い。
出演者みんなノーメイクなのが日常感があって良かった。
岡田准一さん(>>続きを読む
素晴らしかった。愛と魔法の世界にいた130分でした。
エマ・ワトソンはララランドではなくこの映画を選んでよかったと思う。
以前読んだ「2039年の真実」(落合信彦)を蘇らせながら観ました。映画はJFKが主役ではないけれど、あの深すぎる暗殺事件の暗澹としてもやもやした雰囲気は、音楽からも伝わってくる。若くしてファーストレデ>>続きを読む
原題は第三種愛情。いつも思いますが邦題は美しい。日本語はそれだけ表現する言葉が豊富ってことなんでしょうね。
で、第3の愛とは何かは観る者に考えさせるという、なんとなくスッキリ感のない映画でした。ただ、>>続きを読む
アメリカ社会の裏、華やかな白人社会と差別され続けて来た黒人社会のさまざな問題を伝える映画だと思います。
これはドキュメンタリーかと思うような役者のなりきり度とカメラワーク。
とくにナオミ・ハリスのドラ>>続きを読む
目覚めてしまったことも目覚めさせられたことも、必然だった。
ただのSFではなく人生と使命と愛を考えさせられる映画。
手に汗握る迫力もあり、面白かった。
パクシフさんが好きで何度も観ました。
日本のリメイク版が6月に公開されますが、その後でこの映画をもう一度劇場で上映して欲しい。迫力ある映像、美しすぎる殺人犯、俳優たちの演技力と次々繰り広げられる展開の>>続きを読む
あの海の水の透明感、波のキラキラ感、ポリネシアの海の温度まで伝わるような映像はさすがディズニー。
面白かった。
オマケの意味、ドミノの意味、ちゃんと見てないと見逃すかも。
人生訓があって、良い映画でした。
前評判が高すぎて、感想を誘導されそう。両隣に座ったカップルは、両方とも男性は寝ていました(苦笑)
ファンタジックな映像はミュージカル映画だけど、ミュージカルというには中途半端。だからなにかミュージカル>>続きを読む
きれいな映画だったけど、なんで恋に落ちたのかがわからない。
チョン・ドヨン、こういう役上手いですね。エンドはサンミンに感情移入してとても切なかった。
不思議な映画。真実を撮ったのかも知れないけど、作られた真実の感も否めず。
ここで伝えたこともまた真実ではないのかも。北朝鮮の真実とは、何が真実かわからないことが真実なのでは?
ハンヒョジュ、今までにない役柄。苦しさと悲しさの表現さすが。
日本兵の役は日本人をキャスティングすべき。日本人のはずなのに、日本語がおかしすぎる、韓国では字幕の説明でいいかもしれないけど、日本では通用>>続きを読む
一人一人がとにかくカッコ良かった。60歳代を演じる岡田准一さん、メイクさんもすごい。岡田さんはどんどんいい役者になっていく。
逆境に置かれても活路を探して立ち向かう。「一丁やってやろうじゃないか!」の>>続きを読む
とてもシュール😮
富裕層と貧困層、地方大出身というだけで差別、ろうそくデモ、集団での個人攻撃、韓国社会を垣間見た印象が強かった。
原題の「突然変異」より、邦題の方が、魚男になってしまった青年の人として>>続きを読む
高校生が主役の映画だからと観るのを躊躇っていましたが、大人も若き頃の気持ちが蘇る映画でした。絵が綺麗だった。
でも正直言って、リピしたいとは思わない。