2019年、元旦一発目はこれでした。
緩やかな平穏が静かに沈むのを待つか
自ら壊し新たな種の育つ土壌へとまっさらにするのか
スピルバーグは確実に後者であり、その宣言をポストに込めて届けた。拍手で>>続きを読む
前評判とか、星の数とか関係ない。
大傑作です。わかる人には必ずわかります。
頑張れくんちゃん。頑張れ細田さん！！
だいたい報われない者たちが力を振り絞る。ってだけで涙腺決壊確定なのに、これはもはや卑怯ですよ
でもね、この「奇跡」の描き方は凄いです。ぜひ！
うーんまたこれは素晴らしいものを見てしまった。
ついに映画は現実を手に入れた。そういってこんなに嫌味の無い作品はないでしょう。
とやかく言わず見てください。笑
、、正直この映画で何も感じない人が居るとしたら、私はその人の顔を一生見たくない。
語るには余りに傑作、是非。
社会は彼を見捨てるかも知れない。
医学は彼を見捨てるかも知れない。
でも映画は彼を見捨てない。
アニメも彼を見捨てない。
キャラクターも、製作者も俳優も
そして家族はもちろん、
彼を見捨て>>続きを読む
ヒーローがどう世界を守るか
と見せかけて本当は
私達が世界をどう受け止めるか
なのではないかな
、、、とりあえず反則級な英雄が一人は必要ということです。笑
ハガレンの実写化は難しいよ！やっぱり！笑
でも山田涼介の「エド」は合ってるかどうかじゃなくて、そんなに嫌いじゃない笑
佐藤隆太、洋ちゃんが個人的ファインプレー
世界の中心で愛は叫ばないけど良い作品でした
とにかく女子大生？女子高生？カップルが多い劇場だった！！
とりあえず太鳳ちゃんの演技が一皮剥けたと断言できる作品に違いない
アニメーション的な「動く喜び」に挑戦心旺盛な作品
最遊記のリメイク作品は実写問わず多いけどなかなか難しいですね
流石大陸の誇るグレートジャーニー
演出と伏線に五月蝿い作品ですね！
凄く変な感じですが、陶芸家の方は必見です。笑
かっこよく言えば
全ての芸術家に捧げる狂想曲！笑
相変わらず暴言とアクションのお祭り騒ぎ。笑
前作の荷が少し重たい気がしたけど、まぁいいじゃん！スパイ映画でしょ？笑
演出的な小細工、一切無し
映画的歓びに満ちた素晴らしい作品
ただ真面目に、良いものを、
イギリス魂に拍手！
まさかの2017年ラストは妖怪ウォッチ！笑
全然興味なかったのに映画館で予告見る度にドンドン観たくなってしまった「力作」
子供向けとか、アニメとか、キャラクター物とか、そんなもん全部差し置いて素晴>>続きを読む
いつまでも最前線を走れると思っていた
認めなくない現実に揺れるのはマックィーンか、それともピクサーか
「真っ正直すぎる」製作者たちによるどこまでも「真っ直ぐな」名作
ティムバートン・ワールド全開
正直ある程度先が読めなくは無いのだが、それ込みでも最高すぎて
本当に恐ろしい男だよティム！！
文明に絶望しそうになったら、まずこれを観てそれからのことを考えよう
そう思える大傑作です。
矢口監督は本当に人間を描く力がピカイチだ！
もしかしてマーベルの中でデップの次に好きかも知れない、、笑
ベネディクトカンバーバッチ × 魔術モノでもうイチコロですわ
今度のコングは頭からハジけてる！！！
怪獣好きには堪らないアクションと爽快感
あとサミュエルジャクソンが最高。笑
なんとなく予想できそうで、でも最後までハラハラさせやがる
ミステリーサスペンスの傑作がまた一つここに
月の光を浴びて、黒は青へ
人生とはかくも困難で切なくて、かけがえない
ハッピーもバッドも飽きたという方是非
人類の敵とは何か
なぜ女は男は立ち向かうのか
DCのダークな部分が絶妙です。是非！！
アニメーションとしても、三味線、日本文化を題材とした作品としても超一級品でした。
三味線とアニメが好きでこんなに嬉しいと感じたことはありません。感涙
「エグゼイド」と「ビルド」が守るもの
「ゴースト」が懸けるもの
「鎧武」が見つめるもの
「フォーゼ」が繋ぐもの
「オーズ」が掴んだもの
平成ライダーの新たな“アンサー”
最高でした！
現代人が心の片隅に追いやった「人情」が溢れた優しい映画です。
愛は時間も距離も限りない。
あー山崎監督と飲みたい！！！笑
ある意味「“フィンセント”を画家ゴッホが描いた」とも言える傑作でした
誰の為でもない芸術家の、芸術家による芸術家のための芸術家讃歌
、、、アニメーションの底はどこまで深いんだ！！！（歓喜）
「こんなゴジラだって存在する」
期待値を遥かに超えたクオリティ、後編にも期待大！
、、、個人的なMVPは櫻井さんと服部さん笑
ギレルモ監督のルーツがありありと伝わってもはや笑える傑作
サピエンのデザインやクロエネンの殺陣は本当に脱帽もの、ファット・ヲタク・ヘブン！です。笑
「映画的演出」の一つの完成形
気持ち悪いくらいに全てが完璧だった。
ヴィルヌーヴ恐るべし
決してポジティブな意味ではない「自分と向き合う」時間、それが就活だと痛いほど味合わされた。
この舞台を演じ切って、人は何処へ行くのか
日本特撮の魂に震える作品
敢えて欠点を挙げるなら予算面か
日本よ、もっと特撮に投資せよ！！！！
アン・ハサウェイ主演史上の最高傑作
だいぶ上映終了して来たがこれはスクリーンで見なけりゃ意味がない！急いで！！
フーコーが「権力」を暴いてから、人間はなに一つ抜け出せていないことを証明して見せた作品
ソーシャルサスペンスとしてはインパクトが弱いかも知れないが、得体の知れなさは一級品かと、ぜひ。
「人類」の未来は打ち砕かれた。
だけど、それがどうしたというのか
「私」が生きて「私以外に」認められる。
それじゃダメなの？
逆説的な永遠の叙事詩、ここに一つのピリオドが打たれる。
技術は進み、海は埋められ光り輝く建物が乱立する。
ただ人々だけが変わらない。
変わらない世界のまま、いつ吹くかもわからない風に怯え続ける。
屁理屈風刺テイストを絡ませたら押井さんは間違いなく世界>>続きを読む
