最初は頭打って、人が変わったみたいになって
ただ面白いなー。くらいで観ていたけれど
最後には自尊心を高く持つことが大事だと感じた映画だった。
自分に自信を持つことが大事。🌈
はじめは先生への信頼感が大事だと思った。
預ける側も預かる側もすごい覚悟が必要だし、
自分が死ぬかもしれないなかで、人の命まで気にかけることは精神的にも肉体的にもすごい負担だと思った。
でも子どものち>>続きを読む
北原白秋と山田耕作の話で、最初は不倫の場面だったりで意味が分からなかった。
でも山田耕作との出会いで変わっていく北原白秋をみて最後は感動した。
このレビューはネタバレを含みます
1人で夜見ても全然大丈夫だった。
おばあさんの場面は怖いというよりは可哀想と思ったので、
あまり怖さを感じなかった。
コメディーのような感じがして、面白かった。
でも、松原タニシさんの事故物件と言>>続きを読む
話は知っていたけど、映像で見ると
戦争の原子爆弾による人の後遺症は身体的だけでなくて
いつ自分にどんな症状が出てくるか分からない恐怖とか
精神的にも大きいんだなと改めて思った。
自分の病状の数値を記録>>続きを読む
過去は変えられないけど、戻ってきてから自分を変えることができると自信に満ち溢れて生活していて、落ち込んだ時にまた観ようと思った。
珈琲を飲みながら、時間がある時にゆっくり観るのがオススメだった。
観終>>続きを読む
最期におもいだしてよかったなと思った。
おもいだしたと思ったら、また忘れてしまって パニックになってしまったところは
認知症の家族がいた者としての感情でみて
泣いてしまった。
戦後の明日生きていくのに困る位のお金の無さ、家長としての情けなさを感じてしまうところだったりが昔、聞いた祖父の子供時代と似ている気がして泣けた。
町田くんが、折原さんが、
出てくる人たちがそれぞれ純粋だった。
最後、突然ファンタジーで笑ってしまった🎈
きょうだい児のことについて触れていたり、
差別についてふれていたり、
置き換えて考えて泣いてしまった。
心の強さを大事にしていこうと思った🌈