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ふるーい作品。
今回の鑑賞で大好きになった。
中学生の時に原作やトム・トライオンのこの作品と悪魔の収穫祭(後半が袋とじだった🤣)を本屋さんで見かけて興味持ってた。でも読んでないの。で、評判も良かったの>>続きを読む
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amazon prime オリジナルらしいとっても小さな世界観の物語(言い換えるとお金がかかってなさそう)。これリメイクなんですね。オリジナルの方から観たかったんだけど手近になかったので、こちらから鑑>>続きを読む
【スワンソング意味】
白鳥の歌。詩人・作曲家・演奏家などの生前最後の作品・曲・演奏をいう。死ぬ間際の白鳥は、最も美しい声で歌うという伝説から生まれた言葉だそうです。
この作品エンディングに泣かされ、>>続きを読む
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『ステップフォード・ワイフ』等、過去幾多ある題材を現代風に表現してるんだと思うんだけど、新しさは感じなかった。逆に古臭い感じにも思える。毒やら笑いに黒さ？が足りない感じ…。ビクトリーの街の様な価値観を>>続きを読む
【注意】映画館では前の方のシートでは観ないことをお勧めします。ドキュメンタリーっぽく撮っているので画面が人の顔から顔を移動が頻繁で酔います。途中から焦点を外しながら観てたので集中力できず残念…。後ろの>>続きを読む
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湖潜るのちょっと怖くて嫌っ💦
家ホラーの水中版。そう聞いただけでつまらなそうって思った。水中って動きは緩慢でスローになるから。そして懸念は潜らない人には水中の世界観、潜る技術の難しさが伝わらないし、そ>>続きを読む
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20年以上前の映画だけど内容的にはそんなに古臭く感じることはなく楽しい時間を過ごせた。ラストの2024年世界の建物が今のドバイっぽかった。ってかラストのラストの暗点の意味は、そういうことですね。きりが>>続きを読む
昨年にエンニオ・モリコーネ『オフィシャル・コンサート・セレブレーション』を東京国際フォーラムで鑑賞し映画のシーンにあわせての演奏を堪能し感動した。その前に観ておきたかった…。
映画はずっと自然に涙が浮>>続きを読む
ホントの妊婦さんが自分のお腹殴るの怖いよう…。そしてあんなとこから手を入れて内側からおなかグリグリも嫌だよう。ボカシ入ってるし。
子に恵まれないマザー、報酬の為にお腹貸してるだけのマザー(2人合わせ>>続きを読む
今回初鑑賞。公開時のメディアミックスの煽りに乗って観ておけばもっと楽しめたよね。
これ以前にもモキュメンタリー映画はいくつもあったので、公開時もだいたい想像できてタカを括ってたので観なかった。今回鑑賞>>続きを読む
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主人公がとっても感じ悪くて嫌な感じ、そこが一番ホラーだった…。そりゃ旦那に自殺されちゃったのでしょうがないけど。
家の中のあいつの描写は秀逸、昭和の心霊写真的です。旦那の秘密はもう少しだけ説明的でも良>>続きを読む
私の生涯ベスト上位の映画『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイク。公開直前は嬉しくも不安でしたが試写会と映画館で2回鑑賞。今回はそれ以来の鑑賞なので、あれから17年。時が経つのは早いです。
初見の感想>>続きを読む
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アダちゃんとっても可愛い。
ミッキーやスヌーピーみたいに色々と商品化して欲しい。
夫が獣○して生まれたアダちゃんを妻が死んだ本当の娘のかわりとして可愛がって、嫉妬から本当のお母さんを殺したと言う痴話>>続きを読む
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ぎゃあっ！！チンパン怖い…
途中からシャマランのサインみたいな方向に堕ちて行くのかと思って心配になった。あれ嫌いじゃないし、途中まで好きなんだけど、結末と言うか言いたい事になんか肩透かしだったので…>>続きを読む
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ここ数年は大晦日に『素晴らしき哉人生』を観るのが常だったけど、今年は我がデパルマ盤『素晴らしき哉人生』とも言うべき『ファム・ファタール』を何年かぶりに数回目の鑑賞。
良識ある人から見ると、禁じ手を使っ>>続きを読む
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うーん
意味ありげに登場する人物が何しないですぐに退場したり、ご都合主義も甚だしいストーリーが続きます。ご都合主義もおもしろくなってれば文句ないんだけど…。欲張りすぎて整理できてない脚本で、何となく薄>>続きを読む
冒頭のちゃんと映し出されるキン○マブクロに釘はびっくりしたけど、私的には世界の片隅での市井の人の小さくて優しい物語。最後に物語の2人に良かったねって言ってあげたくなる。
主演の2人の脱ぎっぷりと抑え>>続きを読む
とってもお下劣で志しの低い『ラストナイト・イン・ソーホー』、もしくはグチャグチャで猥雑な『悪魔の棲む家』って感じ。それはそれで楽しかった。
殺戮シーンは目を奪われるほど詳細にしつこく演出するのに、他の表現ストーリー展開は割と曖昧。そこから何か読み取ろうとすると面白いし、よく出来てるのか？とか思う。だけどそこを普通にそのまま受け取ると大した>>続きを読む
オープニングの警察到着シーンの画面の大きさの何気なく変わるところ良かった。そしてそこからからほぼ展開が『悪魔のいけにえ』オマージュ。懐かしい…。当時のワンダーウーマンのリンダ・カーターが憧れってとこで>>続きを読む
ホラーだけでなく映画愛に満ち溢れた映画。80年代ホラー映画の中に紛れ込んでの世界観が良い。映画内の日時のテロップ避けたり跨いだり。天井からもやもや降りてくる回想シーン、そしてエンドロールのテロップ。何>>続きを読む
私的に身につまされる感じもあり、胸が締めつけられて痛すぎる物語だけど、ミュージカルだと居た堪れない気持ちにならずに観られる。とっても良い映画です。
死んでしまったコナーが歌って踊る『Sincerel>>続きを読む
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はじめの爆発音から既に心地良かった。
頭に響くというよりは体の奥底に響く振動。とても心地よい時間を過ごせた。
固定された画面の中や、そこから発する微細な音に全神経を集中して待つ心地よさ。画面もよく見る>>続きを読む
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ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、キューティーハニーあたりは全部直に体験してる世代です。そして仮面ライダーは少年マガジン連載時、キューティーハニーは少年チャンピオン連載時からファンです。ggiってこ>>続きを読む
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ゴジラより、人間達がカッコよかった。
日本人はみんな観た方が良いと思う。こんな世の中になってしまったけど、日本をまた好きになれる。映画の中の日本だけど。
大好きな映画、旧「日本沈没」の現代版て感じがし>>続きを読む
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割り勘でいいか？ ウルトラマン
もう極上のコメディやパロディを見てる感じで初代ウルトラマン世代としては充分に楽しませて貰った。冒頭のシン・ゴジラからのシン・ウルトラマンのタイトル出し。その後の禍威獣>>続きを読む
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予告編だけしか予備知識がなかったので、想像と違う映画だった。ムーミンの作者の物語。とても奔放な印象。フィンランドの芸術家たちは皆あんなに奔放なのか…。人物として興味は湧くけど、共感はできなかった。>>続きを読む
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恥ずかしいよぅ…。最後まで鑑賞したけど、何の罰ゲームかと思った。とても現代が舞台とは思えない感覚。二丁目っこんなじゃないよ、そして二丁目の人達もこんなじゃないよ。
主演の2人とその周りの何人かの演技>>続きを読む
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あれから25年以上経っての再映画化なのに、酷くショボくなって帰ってきました。
スティーブン・キングの傑作、涙なしには読み終えられない『ファイアスターター』が原作なのに…。前作は脚本悪くないのに何故か冗>>続きを読む
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なんか安心して最後まで物語に身を委ねられた。着地もフェアで気持ちよく観終われた。ジュブナイルなホラーとしても、大人の鑑賞としても十分に楽しめるお話しだった。
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割とライトな感じで進むストーリー展開の途中に挟まれる懐かしのボニー・タイラーの曲『Holding Out for a Hero』の振り付け練習シーン。これがラストに繋がって、イントロが流れた瞬間に号泣>>続きを読む
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我が愛しのデパルマの世間的な最高傑作。
好きなんだけど、映画としてバランス良すぎて、観ててなんだか気恥ずかしくなってしまう残念なデパルマファンです。
冒頭から最後までハラハラ・ワクワク、隅々の登場人物>>続きを読む
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中学生の頃から何度も繰り返し読んだ原作の映画化。楽しみにしてたけどコロナでの延期やら何やらでやっと鑑賞。
前半でのピートと夏への扉についてのナレーションで泣きそうになった。福島正実翻訳の原作を読んでい>>続きを読む
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色々と既視感のある展開だけど、それなりに楽しめた。ほぼ炎の少女チャーリー、フューリー、キャリー、七瀬ふたたび等…な感じ。
こういうのって時間を操る能力が出てくると、途端に興醒めしてしまうのが多い。この>>続きを読む
