しうしんさんの映画レビュー・感想・評価

しうしん

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大いなる驀進(1960年製作の映画)

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ブルートレインを鑑賞できる映画。昔の列車ってこうなっていたのかと見てて楽しかった。

電車を止めるな! 呪いの6.4km(2019年製作の映画)

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銚子市内の円福寺大師堂で見ました。
最初、google-mapで圓福寺と表示された場所に向かいましたが、そこは飯沼観音という場所で大急ぎで円福寺大師堂に向かうハメになりました。時間に余裕を持って行った
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鞍馬天狗 角兵衛獅子(1951年製作の映画)

3.8

私が嵐寛寿郎を見た最初の作品。 昔の作品であまり期待していなかったが、 思っていたよりずっと面白かった。

新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年製作の映画)

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主人公の父親役を植木等さんが好演。この映画で一番存在感があった。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

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不可解な少年たちの失踪事件を扱った映画。しばらく韓国映画は見ていなかったが、大変興味深かった。 同じような映画があればまた見たいと思う。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

稲穂が美しいのどかな田舎町で起きた凄惨な連続殺人事件を扱った映画。ラストが胸糞展開だけど、正直好みだった。
ネタ元の現実の殺人事件では真犯人が特定されたのがせめてもの幸いだった。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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犯人側の事情を丁寧に掘り下げることで 感情移入してしまった。 徐々に追い詰められていく犯人を見るのがつらかった。

愛情物語(1956年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公は自分勝手すぎ。息子が凄く優しい人で良かったね。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

2.5

一人の政治家の新人時代から現在までを追ったドキュメンタリー。 それまで全く知らない人物だったが興味が湧いた。

続警察日記(1955年製作の映画)

3.5

冤罪事件による被疑者自殺と言う重い展開があり、 前作以上にシリアスだった。

警察日記(1955年製作の映画)

4.0

会津磐梯山の麓の街を舞台としているのだが、あまりの田舎っぷりに驚いた。 戦後間もなくの時代は このような状況にあったのかと。

破れ太鼓(1949年製作の映画)

4.0

この映画で坂東妻三郎を知った。 彼に興味が湧いた。

遠い雲(1955年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで高峰秀子が どちらの男性を選ぶのか分からなくてハラハラした。 ラストはちょっと期待はずれ。 投げ捨てられる文庫本がもの悲しかった。