水を飲むさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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リスカで閻魔様召喚できる
世界観ジャンプっぽい
エンドロール後必見!
キアヌのキャラデザ良し
キリスト教的道徳感(?)はピンとこない

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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動物ほのぼのコメディっぽいタイトルでテーマは社会派
「ダニエルブレイク」でも思ったけどロンドンのソーシャルワーカー、ビジネスの距離感保ちつつめっちゃ親身になってくれるのすごい。あと路上でヘロイン売りす
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アイスランドの荒涼とした自然が美しい。終始不穏なまま何も起こらないのかと思ったら最後びっくりした。
弟1番に殺されるかと思ったら普通にバスで帰宅してた

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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いつか来る首都直下型地震
今の高校生の時点で震災の恐怖とか記憶を描くとこんな感じなのかも
ダイジンが神様っぽくて良かった

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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リボウスキ(主人公)が汚ねえおっさんかと思ったら相対的にまともな善人で良い。
ジョジョのキャラみたいな人出てくるけどストーリーにほぼ絡んでこないし、西部劇風の演出も意味不明
遺灰被るところですごい笑っ
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天気の子(2019年製作の映画)

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穂高が3年くらい陽菜をほっといてる間に彼女は祈り続けてたんだとすると辛すぎる
ヒロインの本音はどこに…

窓辺にて(2022年製作の映画)

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好きとか感情の在りようにも色々あるんだよというのを主人公の僅かな心の変化というすごく小さな世界で描いているのが良い。劇伴で魅せないのも心意気感じる。
ただ髭の男とロングヘアの女が2人ずつ顔の見分けが付
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ジェイコブス・ラダー(2019年製作の映画)

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アメリカでは退役軍人のPTSDって身近な社会問題なんだろうなぁと思った
オリジナル版が観たい!

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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京都のキャンパスライフに憧れていたの思い出した。
さすがに城ヶ崎先輩可哀想

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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全てのヤングケアラーが搾取されず良き師に出会い幸せになってほしいが…
ろう者、身近なようで身近じゃない
何度も感動させてくる完成度の高さ

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

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ふたりの関係性が主題の話かと思ってたら、予想外に呪術廻戦でびっくりした

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ずっとくだらないのにアシュリーの最後のセリフでやっぱウディ・アレンいいなって思った
雨のニューヨーク散歩したい

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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キャストの豪華さと内容のしょうもなさのコントラストすごい。長瀬かっこいい

さがす(2022年製作の映画)

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佐藤二郎こんな演技もするんだ!?と思いきやいつもの佐藤二郎だった。
中二の娘の人格が成熟しすぎてすごい、父娘の絆が単なる猟奇趣味の映画にしないための重要な要素にもなってるけど娘がすごすぎてリアリティ無
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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疑似家族、愛に溢れてるけど倫理観壊れてる みんな幸せになってほしいね

犬王(2021年製作の映画)

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どろろがロックでスターダムにのしあがる話なの知らなかった。
グチャグチャの歯並びとか「めしい」の視界とか、アニメーションのすごさは期待を裏切らない。
犬王の舞を森山未來で観た〜い(役がちぐはぐだけど)
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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こんなに内容のない(?)映画とは知らなかった、パルプフィクションってそういう意味なんだ。
しょうもなさとスタイリッシュさのバランス感覚が絶妙すぎ。ミルクシェイクとパンケーキ食べたい🥞🥤

マイスモールランド(2022年製作の映画)

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私の隣人の目の前に横たわる理不尽、ケンローチ作品っぽい読(?)後感…
嵐莉菜がviviモデルとしか知らなかったけどほんとうに埼玉の女子高生で演技うまい
荒川を眺めながら帰る

トップガン(1986年製作の映画)

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今見るとこれも古き良きアメリカなのかな。ものごとを複雑に考えない感じ

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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Amazon primeこういう作品もあるんだ。
沈みゆく町になぜ住み続けるのかって「都市をたたむ」時代になってまさに直面している問だな。2009年の作品なのが意外

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

亀梨がハマり役
最後のバトルがすごい

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

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どこまで実話なのか知らないけど人を撃ち殺す仕事やだな。最後なんで悲惨な銃撃戦になったのかもわかんなかった

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

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珍しくロケット団が活躍してた。
子供の頃の記憶だとヤドキングもっと哲学的なことを言っていた気がするけど大したこと言ってなかった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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スマホ無い時代の夏休みいいな。

40年前にあのような両親いるんだ

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このラストの後また4作目で助け出されるまで電池にされると思うと辛い