Mariaさんの映画レビュー・感想・評価

Maria

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

画力と音楽、何もかも勢いがあって声優変わったことに違和感も抱けなかった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

これ以降の映画がニューシネマパラダイスをオマージュしてたのかと多々腑に落ちる。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

その時代の映画の流れあるある、ダントツ一位🥇

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

本当に飛行してるからこっちもハラハラする。1作目の予習復習は大事。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

王道の話で普通に良かった。
可もなく不可もなく。
そのためリチャードリンクレーターとは思いもしなかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

飛行機内で鑑賞
やはり英語のみだと、理解不足からクオリティ下がる。でも吹き替えはいやだ。
演技素敵です、ハートウォーミング。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.3

飛行機内で鑑賞✈️
音声字幕ともに英語のみで理解イマイチだけど、いちいちジェームズが凄い。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.8

懐かしい唄好き。

クィーンイングリッシュ素敵。
I’m terribly sorry.
Is anything matter?
Chim chim Chimney.

笑い方を決められない人、
空気
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The King and I 王様と私(2018年製作の映画)

4.5

こんなにコミカルで本格的なミュージカルはない。

大沢たかおの絶妙な発音が最高。
皆んなが笑えるっていいね😂

I’d love that shall we dance.

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

初めは月に行くために、そんな犠牲払うのかってそりゃ誰でも思う。

今でこそ地球が具合悪くなって離れなきゃいけないSF映画があるから宇宙への研究も、まあまあ分かる。でも当時はそんなこと考えなかったはず。
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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「くるみ割り人形」(2018年製作の映画)

4.5

Nutcracker観れたから今年のクリスマスは終了。

金平糖の精、レベルの次元が違う。
神がかりの踊り。
花びらの精、プリンシパルに日本人の方が踊ってるのも誇らしい。

本当に本当に本当にこれ観れ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

不可能も可能なポピンズさんに私も教育されたい。

Everything is possible even the impossible.

声に出して言いたい英語が多め。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

これめっちゃ面白い。

左利きみたいなペンの持ち方する右利きも、こめかみとか下瞼のチックとかも一つ一つの演技が素晴らしい。

カンバーバッチ様の演技素晴らしい。

脚本も良い、だからこれめっちゃ良い。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.3

良かった点は3つ。
時間軸の切り替わり方がお洒落。
パッケージの余白が綺麗。
禿げ散らかしたゴズリンを観れるまたとないチャンス。

後は良くない。
そういう映画だから意図は完遂されてる。

METライブビューイング2018-19 ニコ・ミューリー「マーニー」(2019年製作の映画)

3.5

お話は突っ込みどころあり、DVから逃げられなくなった女みたいななんとか。

でも歌と曲は圧倒的にオペラ。
すげーーーーーーーー声とおってました。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.3

おじさん3人のロードムービーはありそうでない。何も起こらないけど別段退屈はしない。

所々3人が冗談言い合って笑ってるけど、国と年代と性別が違うからか英語聞いても字幕見てもポカンだった。
まだワシント
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