豊かな感受性を持っていても権威主義システムに組み込まれれば他者を排除することにも簡単に慣れてしまえる
時を支配するマエストロを支配している構造の巨悪さよ こわ〜
You can't wake up if you don’t fall asleep
Knock knock knockin' on heaven's door
내 All star 밑에 딛고 날아 Sunset
内容がピンとこなくても誰かが好きだからとかただ持っているだけでお守りになるみたいな本ある
ネギじゃなくて左手の薬指の指輪に目がいっちゃうよね それが恋愛感情かどうかわからなくても、違くても
"状況"でヒョンスとジェウォンの憎悪と情愛が絡まり合った複雑な関係性を表現していてすごい
姉妹の関係は自他未分の状態でどちらも姉であり、妹であった
自分を見るときに相手を見ていて、相手を見るときには自分を見ているようで、まなざしを通して互いにケアし合っていた
自我を超えてあわいに生きるその>>続きを読む
She’s the best friend I’ve ever had
and I love her
えみりちゃん好きだよ
あえて不便利な方を選び、自分の足での確かな一歩を進めていく。ゆっくり兄の元へと向かう道のりは長年のわだかまりを溶かして、赦していくよう。
自分が微細な感覚を持ったなまみの人間であること、痛みが明確になったとしても無感覚でありたくないと望んでいること。自分の輪郭がはっきりして「帰ってきた」ような感じがした。祝福と祈りだった。
BRUTUSに載っていたaoiyamadaさんのコメントが良くて観た
生きていても死んでいても人間の体って、ぬるぬるでぐちょぐちょでグロテスクなものなんだよね
ばらばらに違う人生を生きてきたひとたちの時間がばちっと重なる瞬間に起きるドラマがおもしろかった。衝突しやすいひと、なだめるひと、どうあろうと互いの存在を受け入れ合っていた
洪水で水に沈んだ町にわくわくする、潜ってキッチンからジャムを取ってくるシーンとかムーミン谷の夏まつりのよう
無性に腹が立って、足元から崩れ落ちそうで、息がしづらくて、フリダはただただ元の家へ帰りたかっただけなのだろう。自身の悲しみを表す言葉を見つけるには幼すぎて、その代わりフリダの眼差しに全ての感情や感覚が>>続きを読む