戦争は何も生まなくて、奪ってばかり。奪って奪って、何一つ残さない。
あー、自分ものすごく日本人の視線で観てるなと恐怖に震えながら感じた。サウンドが今作も素晴らしい。
観たいと思って6年経ってたの…？結構ヒーヒー言ってしまったけど見やすかった 友人たちの理解力の高さに感謝
コメディ加減も下品さも、色合いもカメラワークの美しさも、悲しさも爽やかで素晴らしい。
一つのメロディラインでは完成しない曲ばかりのところにこの映画のテーマである家族の繋がりを感じた。曲がめちゃくちゃ良かったのとパパとママがずっとミラベルを大事にしてくれてて泣けた！
職場の人間関係って大事だな。
ある程度予想できてしまったのと全てのシーンを病気のせいにしてしまうのもな…
「月のように美しい瞳」に説得力を出せる吉沢亮…
ていうか大沢たかお結婚してくれ…
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三連休分どっと疲れた…サンディの無念が救われたのかもしれないけど、元警官は死ななくて良かったのでは〜〜…でも細かい演出がよく出来ていてとてもよかった…
「ニーナのことは本当の娘のように想っていた 彼女がいなくなってとても寂しい でもお前が帰ってきてくれてよかった」と言ったパパの気持ちは
アリエルがエリックに惹かれたのは彼のハンサムっぷりではなく、親とは自分が違う存在であること、まだ見ぬ世界への強い憧れがあるという部分に共感し魅力を感じたというところが良かった。
あとキスザガールの名前>>続きを読む
「また連絡するね」は「もう連絡してこないで」の意味だって坂元裕二が教えてくれたからすぐ分かった（一周回ってこの感想しか書けない）
やっぱディズニープリンセスの中だとリトルマーメイドが1番作品としても楽曲としても好きだなあ
関係性を築いてくうえで、自分の思ってることをちゃんと言葉にするって本当に大事なことだよね
もう一段回納得のいくオチがよかったな〜と思ってたら素晴らしくオチた！！！！！！！！
お父さん粘着質で最初え〜…と思ってたけど最終的にその粘着質が功を奏してたのが良かったと思います。
このレビューはネタバレを含みます
彼らが家族になってなんの価値観が変わるというのか
ラストシーンがあのやりとりだった理由をずっと考えて分かったことがある。
浩輔は、ずっと「僕のわがままだから…」とエゴを与える人だった。
龍太の母に>>続きを読む
めちゃくちゃ好きな映画だった！！！！こういう感動があるから映画鑑賞はやめられないんだよ！！
5回目くらいだけど全てのシーンがよく出来てる…ケヴィンスペイシーのキモさもよく出来てる
これくらい上手くいきすぎなのが良いのよミュージカルは（どん底のミュージカルも大好き）
みんな自分なりの姿勢で向き合っている
何がと言われるとわからないけど、さすがだって思う映画だった。
あの時こうなっていれば、と思う瞬間は誰しもたくさんあるけど、ミアもセブも今が最善の人生だよね。という最後の微笑みでいつも切なくなる。
気づいたらぽろぽろ泣いてた
こんな思いをしなければいけない人が
この世にはたくさんいるという事実
恐ろしくて悲しい
