明太フランスパンさんの映画レビュー・感想・評価

明太フランスパン

明太フランスパン

あいつの声(2007年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

実話ベースの作品。
結末を知っているだけに、犯人に振り回されながらも息子の無事を信じる両親の姿が辛い。

警察のずさんさも腹が立つけど、何の相談も無く通報したり、義母からの電話をなかなか切らなかったり
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.3

3月に視聴。その時はただただ凄いなぁとどこか他人事だったのに、半年後まさか日本もこんな状況になるとは。

過速スキャンダル(2009年製作の映画)

3.3

韓国人の友達おすすめの一本!面白かった!半年以上前に観たからうろ覚えだけど、、また見直したいな

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり最高、コンフィデンスマン。
いつから仕掛けが始まってるのか注意して観てても爽快に騙される。
今回はいつもと違う赤星さんが見れて嬉しい(笑)
色々あるけど続いて欲しいなぁ
長澤まさみのダー子本当
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

上映時に大絶賛で気になっていた作品。
コンサートの途中からぱたりと音が聞こえなくなり、彼女の歌声を聴きたくても聴こえない家族のもどかしさに胸が詰まった。

お父さんが俺のために歌ってくれないか、とルビ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

登場人物皆優しい、心温まるストーリー。
25年もあの狭い世界にいて、うまくやっていけるのか不安だったけど、家族や友達に囲まれ大きな拍手に包まれる彼を見てほっとしました。

我々は今のままの君を愛してる
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

勝手に、ふわふわした人が描かれたのかと思ってたから、想像と違い驚きました。
さらに、男性と女性と付き合い二股かけててしかも2人とも既婚者。
ダブルでびっくり

当時のトーベにとって心の安らぎだったムー
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もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

前作が好きすぎて正直比べられないけど、続編も面白かった!
キョヌが立派な男性になってて何度もドキッとしました。

我爱你
오빠가 날 꼭 찻겠다고 약속한 말
個人的に中国語も出てきて嬉しい
あの新婚
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複製された男(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

90分間続く異常な狂気
母親の言葉や事故のラジオからして2人がそれぞれ実在するのは確か。
同一人物だとしたら、指輪の跡に気づく件も辻褄が合わなくなる。


母親が作ったクローンなのかな。
でも、何で?
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

コリンファレル率いるジャージ軍団が良い仕事したと思ったらそこも創作(笑)
どこからどこまでが現実なのか分からなくなる

次から次へとテンポよく事件が起こるので最後まで飽きない
登場人物全員把握した上で
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

長いこと見たかった映画
やっと観れたのに、理解が難しく観終わった後もしばらくポカンとしてしまった。

あんなに執着してた彼が一瞬で成仏してしまうメモって、、何が書いてあったんだろう。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

あの奈落の底に落ち切った所から自力で這い上がったのが凄い
しかも実話、壮絶な人生。

2度の飛行事故に遭ってもアビエイターとしての誇りを持っていてかっこよかった。
後半、強迫性障害が悪化するに連れて見
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トカレフ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後にそんなああぁぁぁってなる
車椅子のお爺ちゃんが言ってたやつじゃんか〜!!!

息子が事故に遭い、カッとなって相手を殺そうとしたけど後から死角があったと判明。
死んだ娘は帰ってこないんだから、冷静
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マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.0

気になってた映画!
金髪コリンファレルのセクシーなビジュアルに惚れ惚れ、、
思っていたよりバディ感薄く、恋愛メインでした。
ドラマ版観た方が楽しめるのかも?

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人のやることなす事全部中途半端
家族を愛してると言いながら犯罪に手を染めるし、
2人で逃亡する時も、絶対連絡取るなと言われてるのにこっそり電話掛けちゃうし
後悔するなら最初からやらなきゃ良かったのに
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昔読んだピノキオ のイメージが悪すぎて、しかも〝ほんとうの〟と付くくらいだから色々と覚悟してた分、あれ?こんなに良い子なの?と拍子抜け。

嘘ついたり甘い話に乗っかったりしてしまうけど、素直に反省して
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ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

DVDは肌身離さず持っとけよー!!!!!!!!
しかもスペア1個しか作ってないし、爪の甘さにどぎまぎした

全て見終わってから振り返ったとき、本人のサイコパスさに身振るい。
親友が1番の被害者だった。

8番目の男(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎるな。
もしかして、、と思いながらも一番そうでないよう願った結末。

陪審員の8人が個性豊かで、重たい事件を扱いながらもコミカルなホッとするシーンもあり見やすかった。

맞아요 안 맞아요!!
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君の結婚式(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

恋愛はタイミングかぁ〜こんなにお似合いなのになぁ〜
2人が絶妙にすれ違い、結局別々の道を歩むラストは切なすぎるけどそれがリアル

うんこまみれの体拭いて洗濯してくれる愛の深さよ、、
互いに高校時代の些
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

犬映画は大抵ラストが辛いから敬遠してたけど観て良かった。
犬って本当に大事な家族。私にとっては家族で一番大切な存在かも。

あんなに活発でパワーが有り余ってたマーリーが、歳をとって弱っていく姿に胸が痛
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ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

西島さんが演じてるから良い人そうに見えたけど、やってることのエグさにじわじわ、、

二股隠して結婚、禎子と新しい人生を〜と言いつつ久子と子供作って、しかも自分でケジメつけず死んだことにして逃げ仰せよう
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サーフィン ドッグ(2010年製作の映画)

3.0

タイトルの割にサーフィンのシーンは一瞬?笑

犬社会のカーストやあるあるが面白い。
つい先日ドッグランに行った時この映画を思い出しました。

演技派わんちゃん達がツボ

告発のとき(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

序盤から出ていた不穏な空気、全てが明るみになった時の絶望感。
息子や軍組織の闇を知ったお父さんの表情が何とも居た堪れない。

息子の父親と淡々と話す同僚達に鳥肌たった。
犯人は分かったのに誰をどう責め
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.1

面白い!シーズン沢山あって続きも気になりました☺︎

陪審員(1996年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

こんな事になるなら陪審員には絶対なりたく無い。
何より親友が不憫すぎて、、
そりゃ大事な親友が事件に巻き込まれたら一緒に闘うよ、、

彼女1人で皆の意見を覆せと脅すシーン、他の陪審員達も脅して買収する
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キアヌリーヴス=善人と思い込んでて拍子抜けした。
どうせ息子と母が結託してるんでしょ〜なんて余裕こいてました。

陪審員って難しい立ち位置だなぁ
人間だから、つい情に流されてしまう。

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