クサの描写が秀逸。カウンセラーの子がかわいいです。男友達って、こうありたいなあ、ってセスローゲンが思わせてくれる!
男だけど、ジョセフ・ゴードンの笑顔にちょっと癒される。あと心が引き裂かれます。最後の子はちょっとかわいい。
思い込み、きもいです!しかし、画が非常にいけてる。モヒカンもかっこいいです。
ラストあたり、牡蠣でお腹下してトイレに1時間いたときのことを思い出しました。キャンパー必見。
まずよく世界を飛び回って、これだけの画を撮ったなって感心。
愛が伝わります。鋼鉄への。
特にいい話でもなんでもない。が、トリップ描写が非常に秀逸。どうしようもないっす。
えぐい。人間(この場合は男性的主観に限定されてる)を丸裸にした作品。本当にコレ、あったんだっけ?
最高です。メガネ、コーヒー、釣り。僕のことを歌ってくれてるみたいです。
本来切ない話ではあるが、妙な爽快感のあるラスト。これが不謹慎どうたらという人とは、友達になれないだろう。
素晴らしい映画だが、前半のデブ調教失敗まででお腹いっぱい。
そこまでで十分価値あり。
邦画特有のダウナーな描写と、閉鎖的な田舎社会ドラマの掛け合わせ、ハイブリッド・スーパーダウナー。
特に教訓があるわけではないが、純粋に画と雰囲気でガンガンもっていく。えろい。
アメリカ好きを自負する人には、片っ端から貸してあげたい。
サントラが、往年の90's West Coast Punk Rock満載です。