Yokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yoko

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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

ラストも予想外だけど、ストーリーそのものも思ってたものと違ってた。一つの選択によって世界がこうも変わるのかと思うとちょっとこわい。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

冷戦下で米ソそれぞれのスパイが組むっていう設定ならもっともっと面白くできそう。ちょっと期待し過ぎた。けど、主要人物のビジュアルもキャラクターもよくて楽しめた。敵キャラもよかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

テンポよくて楽しくて歌も踊りも素敵で、さすが往年の名作ってかんじ。 ちゃんとハッピーエンドでよかった。『マイ・インターン』に出てきたのはこの映画ってやっとわかった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

テンポ良くて迫力あっておもしろかった。音楽とリンクしたドライブシーンも楽しかった。あの仕事に辿り着くまでの背景にしては、ちょっと微妙なような。運転技術がすごすぎることの説明になってない。
とりあえず、
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

想像してた展開からどんどん逸れていっておもしろかった。何が伝えたかったのかはよくわからないけど。主人公の友だちがいいキャラしてた

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

名前と顔の認識がむずかしかった。。ファミリーの愛情や誇り、業や虚しさを感じた。銃殺と絞殺でなにか意図的な区別があるのかな?単にTPO?アル・パチーノはだれかに似てる

モンガに散る(2010年製作の映画)

2.0

モスキートは親分にそんなに仁義尽くすような何かあった?
モンクはかっこよかった

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

CGとか最新の映像技術にはあまり興味がなくて、綺麗しすごいのだろうけどどうかなと思ってたけど、圧倒された。音響の効果にも感動した。
シンバの誕生を皆でお祝いするシーンでは、アニメ・ミュージカルで観たと
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青の炎(2003年製作の映画)

-

悲しいけど定期的に観たくなる。鎌倉が好きなことと中村梅雀が苦手なことのルーツはこの映画って気づいた。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.0

有名だし、観ておいてよかった。“ミニシアター”ってかんじ。序盤はシーンやカットのひとつひとつに意味を考えすぎてちょっと疲れたけど、観終わるとあたたかい映画だったんだなと思った。

細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

3.3

桜の下での姉妹の華やかさは圧巻だった。原作との差異も多々あったけど、映画としてうまくまとまっていたと思う。貞之助の雪子への感情は、私は要らなかったかな。本家・分家それぞれの造りや雰囲気、帯を変え変え着>>続きを読む

私の中のあなた(2009年製作の映画)

5.0

純粋な家族愛がお互いを苦しめ、傷ついて、再生に向かっていく姿は何回観ても泣ける。ケイトが、自分自身だけでなく、家族までもがある種の病に冒されていくような様を見るのはどれだけつらかっただろう。アナが、大>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

いい人間関係が描かれてて元気が出る。映画館で観て何回かレンタルもして観たけど、ブルーレイ買ってよかった。定期的に観たくなる映画。『プラダを着た悪魔』でもちょっと触れられてたけど、女性が活躍して成功して>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

ドリスは粗野で不謹慎だけど、本能のような優しさと思いやりがあって、フィリップがどれほど救われ、癒されているかが随所でわかる。2人が交わす笑顔が最高にいい。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

-

行天がちょっと喋りすぎ感。配役はほぼ完璧と思うから、徹底的に原作通りにしてほしかった。映画と割り切って楽しめなかった。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.0

オマール・シーの表情がどれもよかった。ラストは予想外。テンポはよかったけど、ちょっと何かが足りない感じ。

エール!(2014年製作の映画)

3.0

主人公の家族にちょっとイライラしたけど、最後はあたたかさに感動した。歌もよかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

どんどん孤独に蝕まれていく様子が見ていてつらかった。あれだけの魅力と才能をもっていても、補いきれないものがあるのかと思った。QUEEN のと知らずに耳にしていた曲があったので、改めて聴き直したい。飼い>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

-

今の時代でも、ハンセン病患者というだけであんなことが起こり得るのか。自分だったら…と想像力を働かせてみたけど、それだけでは足りないと思う。
樹木希林の役、見事。悲しい場面だけでなくうれしい場面でも涙が
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卒業(1967年製作の映画)

-

母のリクエストで。
もっとシリアスな内容かと思ったら、単純なコメディ要素とツッコミどころのある映画でハッピーエンドとは言いがたい映画。エレインの服も部屋もかわいかった!

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

テンポよくて、女の子たちがかわいくて、おもしろかった。リーダーの女の子・女性が魅力的だった。音楽のある映画っていいなって思った。