このレビューはネタバレを含みます
200分かあ、トイレ耐えられるかな・・・が1番懸念してたがあっさり楽しめた
日々のルーティンが少しずつ乱れていく様、最後の方とか期待してなかったのでオッ!と引き込まれた。
最後のシーンはご飯の準備は?>>続きを読む
微妙なジャケだなあ、、が第一印象
オープニングに流れる『深夜の告白』
終盤のまさかの展開も含めて割と好み。
左隣は途中離脱、右隣は寝てた(笑)
インサートと最後の砂漠意味深だけど分からん、、
作中の画集はフランシスベーコン
色々深読みすると途中で分かってくる
もうちょっといい邦題なかったのかシリーズ
13区は訪ねたことがないのでパリの新たな一面を見た感じ
『燃ゆる女の肖像』がとても好きだったので今回も満足
推し(🐘)のために吹替で鑑賞
個人的には1より面白かったな〜と感じた