このレビューはネタバレを含みます
お正月に観る作品じゃ無かったかも…
主人公のオーガスティン以外、ほぼ病んでる人しか出てこない暗い話。一応コメディ風ではあるが。
そして何とオーガスティンの自伝小説の映画化なのだと知った。辛いな。
家>>続きを読む
火と水の性質と、キャラクターの個性がつながっているので分かりやすい。
すぐにカッとなるエンバーはちょっと親近感あった笑
違う個性を受け入れましょう!と説明しなくても受け入れる事が出来るような作り。
子>>続きを読む
チェスレコードの栄枯盛衰。
オープニングの曲めちゃくちゃかっこいい。
レナード・チェスとマディ・ウォーターズがバディの様になって、盛り上げていく様は気持ちが良いが、才能のある2人にひきつけられ集まっ>>続きを読む
何も期待せずに観たけど何も引っかかるものが無かった。
ラブコメディでも合わないものはあるんだと再認識。
エマ(アレクサンドラ・ダダリオ)ちょっと癖のある残念なタイプのビジネスウーマン。
エマのウザさ>>続きを読む
良かった点
・エマ(アン・ハサウェイ)のパパのセリフが良かった。
・アンハサのウェディングドレス姿が美しかった。オレンジの肌笑笑
・若くてぽっちゃりのクリプラ。突然自我に目覚めたアンハサにあっさり振ら>>続きを読む
アメリカで、カンボジア系移民として財を成した、テッド・ノイさんの人生。80代ですがまだまだお元気そう。
ドキュメンタリーなので淡々と語りとインタビューで話を進めていくスタイルだが、アップダウンの激しい>>続きを読む
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久々IMAXで鑑賞
ほぼミュージカル映画だし、ウォンカの作るチョコレートは夢一杯!映像も華やかできれい。
元ネタはイギリスの児童文学作品なので適度に苦味も有り、宿屋の女主人 オリビア・コールマンの迫力>>続きを読む
ジャケ写見て勝手にジェーンとコリンのカップルの話か?と思って見始めたけど、子どもの頃からの友人で部屋をシェアしてる設定の様。
実話ベースの話の様だけど、イマイチジェーンの気持ちが分かりにくかった。や>>続きを読む
とにかく好きな演者が多くてワクワク。
ビクトリア朝時代のロンドンの雑踏の感じがよく出ていた。
ディケンズの作品らしい変わった人がたくさん出てくるが、「デイビッド・コパフィールド」とか、「クリスマス・キ>>続きを読む
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イタズラ好きの妖精とうっかり契約してしまったパパの奮闘記。
パパはエディー・マーフィー
歳を重ねて落ち着いた演技のエディは丁度いい感じだった。実際の年齢的には、おじいちゃんくらいだと思うけど。
マ>>続きを読む
暴力的作品は苦手なのだけれど、ジェームズ・ガンとジョン・ギャラガー・Jr.の名前に惹かれて鑑賞。
ヒリヒリとした緊張感で次の展開が気になりながら、ラストはちょっと以外な展開。
唐突で理不尽な暴力に>>続きを読む
ダンスシーンが見応えがあり、キレが良くて素晴らしい。見ていて気持ちが良い。
ダンスが好きな方は楽しめるのではないかと。
バレエ、ヒップホップ、タップダンスなど次々に現れるダンスシーンがどれも超絶かっこ>>続きを読む
下心しかないのがある意味清々しい。
「ブックスマート」とかとちょっと似てるけど、かなり下品だし、主人公達が平気で嘘ついちゃうのは好きになれなかった。
その点チアリーダー達はいい子たちだった。
ジェフ>>続きを読む
決して楽しい気持ちになる作品ではないが、意味をずっと考えてしまうし、心に残る。
一般的な日本人として生きてきて、キリスト教的考え方には馴染みがないので、若干分かりにくさもあった。
友人として関わってい>>続きを読む
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ジェラール・ドパルデュー目当てで鑑賞
びっくりする程地味な展開。言わばメグレ警部(ジェラール・ドパルデュー)の事件簿。
名前もわからない、手がかりが無いと思われる女の死体が見つかる。メグレは複雑な表>>続きを読む
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全体的にわちゃわちゃした仕上がり。
カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)頑張ってた!
カマラの軽さやゆるさで、本家キャプテンマーベル(ブリー・ラーソン)の真面目さや悲壮感が薄まってた。全体にむしろち>>続きを読む
短い時間にぎゅうぎゅうに詰め込んだキャラクターを探しながら見たらあっという間。ストーリーは特に無いけど、見ていてうれしくなった。
未鑑賞の作品を見ようと思う。
ブラックカルチャーの作品は、どうしても、貧困や薬物、虐待など重い話が多いけれど、こちらはまあまあ軽め。
バーバーショップの店主やそこに集まる人々の日常や葛藤を描く。
終盤ハラハラするがしっかり決着>>続きを読む
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DC世界にハイテンションなエズラ・ミラーの拗らせキャラは安定のキモさ(褒めてます!)
早口でずっと喋ってるのが最高笑笑
今回の収穫は、マイケル・キートンバットマンが見られた事!
バットマンのガジェッ>>続きを読む
設定がありえない(笑)ラブコメ。
アメリカ大統領の息子とイギリスの王子が遠距離恋愛するって…まるで漫画っぽい設定。
意外とその極端さ故に、何でもありな感じで普通に観られた。
大統領の息子役テイラー・>>続きを読む
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前作同様、アニメーションの表現として様々な可能性に挑戦していて、音楽の使い方も好き。アート作品並みのシーンの連続。どこを切り取ってもポスターになりそうなクオリティ。
グエンの世界のアニメーションが印>>続きを読む
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キリアン・マーフィー、ナオミ・ハリスが
どちらも、ピッチピチに若いのに、キレの良い演技。この後の活躍に納得。
このジャンルは詳しくないので上手く説明出来ないが、観て良かった。
逃避行ロードムービー>>続きを読む
Take me out to the ball game が聴きたくて。
曲自体は映画発祥ではなく、もっと古くからあったようです。
ジーン・ケリーとフランク・シナトラが主役のコンビで歌も踊りも最高レ>>続きを読む
フレッド・アステアが落ち目の映画俳優で、ダンサーとしてブロードウェイで再起を目指すストーリー。
フレッド・アステアの上品なダンスシーンが沢山見られる。
靴磨きのダンスや、公園でのダンスなどどれも記憶>>続きを読む
娯楽大作としてはそれなりに楽しめた。
ストーリーが込み入って無いし、世界の作り込みが中々素晴らしい。
女子が強いのも痛快で良い。ミシェル・ロドリゲス強し。
それにしても、クリス・パインはどうしてこん>>続きを読む
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最近観たビートルジュースももなかなかだったけど、こちらもヘンテコ。
主人公ベンジャミン(マイケル・アンガラノ)の書いた小説の主人公ブロンコをサム・ロックウェルが演じる。
小説家養成セミナーに参加し、>>続きを読む
冒頭でさっさと死んでしまい、自宅から出られなくなってしまった若夫婦。
売りに出た家を、改装して住もうとNYから家族がやって来る。
怖がらせて家から追い出そうとするが…
ヘンテコなのは人間?
ティム>>続きを読む
高校アメフト部のラストシーズン、大学進学や彼女との関係、悩みは尽きない。
そして、最も悩みの種は、専横な監督の存在。進路の事を考えて、卒業までやり過ごすのか?
主人公ジョナサンがとても真面目でいい子>>続きを読む
この頃のマイケル・ケインはもう何をやってもかっこいい。
金塊強奪犯はかなりの大所帯。メンバーが多いし、中盤まではテンポがゆっくり。
メンバー同士のやり取りものどか。
終盤の逃亡劇の迫力が相当インパ>>続きを読む
パブに集まる古くからの4人の仲間達の1人精肉店のジャック(マイケル・ケイン)が亡くなり、彼の願いを叶える旅に出る三人の友人達とジャックの息子(レイ・ウィンストン)のロードムービー。
ジャックの妻がヘレ>>続きを読む
クライムコメディ?
オープニングから小気味良くていい感じ。
三部構成で、それぞれ登場人物の視点で構成されている。
とにかくテンポが良くてハラハラしながら見守ってしまう。
サラ・ポーリーは気だるい雰>>続きを読む
前作ほとんど忘れてた。
養子ファミリーの繋がりが胸熱だった様な…
中身が子どもでスーパーパワーが有ったら、という所が肝だったけど、今回は成長してそこの所が少し薄まってた。
シャザム本人よりも、兄弟の>>続きを読む
「ゾンビーバー」って題名でもう笑う。
ビーバーのぬいぐるみ感がめちゃくちゃB級っぽくて笑
女子友人旅の中で1番ビッチな子が活躍。脱ぎっぷりが気合い入ってる。男子は全くあてにならない。
そして湖で泳>>続きを読む
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過去の2作品と比べてキャストは地味目。しかし、ちゃんと怖がらせる所もあり、推理物と言うよりホラー味が強い。
舞台となるベネチアが妖しくて、美しい。歴史のある街は絵になるし、ホラーの舞台としては申し分>>続きを読む
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ニコラス・ケイジの為の作品。ニコケイ愛、映画愛を感じるわ。
バディ役となるペドロ・パスカルの微妙に胡散臭い感じが良い味出してる。二人が映画の話で盛り上がるところとか、高校生みたいで微笑ましい。
憧れ>>続きを読む
元々ハマらないタイプの映画だけれど、丁度時間があったので鑑賞。
意味を考えたくなるけど、考えない方がいいのかも。
抑揚のないセリフや早口が癖になる。
ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハ>>続きを読む