smirnoffさんの映画レビュー・感想・評価

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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゾンビになってしまった愛犬との最期が切ない......

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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たまには王道ラブストーリーをと思い鑑賞
キャストが美しいのと雰囲気がお洒落で良!全くもって現実味のないストーリーだけど寧ろそこがこの映画の醍醐味!

サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

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祖父殺しのパラドックスが地球規模で起こってしまいてんやわんやするタイムトラベルものSF
映像美は置いておいて、話としてはよくできてるなと思います

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.3

スパイダーマンシリーズ全体に言えることだけど思春期、ヒーロー、孤独...色んなものを抱えている主人公の葛藤がいいよね
ピーター・パーカーはちゃんと陰キャオタクであってほしいのでなんだかんだサム・ライミ
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迷宮物語(1987年製作の映画)

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こんな豪華オムニバス後世に残してくれてありがたいです本当に.....
和製ホラー?SF?なんか一括りにはできないけど総じてこの世界観良すぎて 作画も素晴らしい

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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幸せな物語だけじゃないけど、それでもやっぱりクリスマスのロンドンは特別な空気が流れていて素敵だなあ🎄
これからの季節にぴったりの映画

ライフ(2017年製作の映画)

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どんどん強くなっていくのが怖い...他の生命体舐めたらアカンです
ラストの展開ちょっと予想はしてたけどしっかり絶望感

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.3

クリスマスが近づいてくると見たくなる
まだ11月ですが
しっかり今敏ワールドなのに心温まる素敵な映画

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凄腕美人エージェントなんて実際そうそういないだろって感じではあるんだけどそこは映画なので
最後の最後でなるほど〜となってニヤニヤしてしまいます

パディントン(2014年製作の映画)

4.2

『ロンドンは変わり者だらけ、つまり誰でも溶け込める』て良い

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れました
現時点で2024年ベスト映画です(公開1990年だけど)
夢か現実かそもそも自分が生きているのかどうかすらわからない中を彷徨う主人公
戦争描写も結構生々しく痛そう...となるのですが
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

鮮やかでエッジの効いた作画、センスのある音楽、ストーリー....色々刺さるポイントがありすぎる 各キャラの心理描写も良い

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

悲しい、救われない
でもあの状況で、最後まで希望を捨てちゃいけないという言葉が出てくるのがジンときた。どうせ死ぬから、と投げ出すよりも最後まで頑張って抗って、少しでも生きててよかったって思える瞬間に向
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.6

面白い
SF的設定・ストーリーはもちろん、作中の建物、街並み、雰囲気がたまらない

バイオハザード(2002年製作の映画)

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初めて見た時どハマりして無事ゾンビ映画オタクになった

メメント(2000年製作の映画)

4.4

ものすごく壮大だとか映像が綺麗だとかそんなのでは全然ないけれど、数あるクリストファーノーラン作品の中でもかなり好きな作品です

千年女優(2001年製作の映画)

4.3

ブラックSFもいいけどこういうのも良い
ブワっと来る

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

純愛だ〜
この薄暗さがたまりません
透き通るような雪景色に血が映えます

アンジェラ(2005年製作の映画)

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【リュックベッソンの映画に出てくる女あるある】めちゃ美人で半端なく強いけど絶妙に男のプライドを曲げない良い女

ヘル・フィールド ナチスの戦城(2020年製作の映画)

4.0

ナチス×オカルトというある種の定番映画か〜という予想をやや外して面白かったです
怖さよりもやり切れなさが残る

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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ヘンテコなカルト?SF青春映画(要素が多い)
壮大なのにどこかチープな雰囲気、ぶっ飛んだストーリーなのに、なんかアリだなって思える世界観。理解はできないけども
深く考えずに雰囲気を楽しめて私は好き。
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プロメア(2019年製作の映画)

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主要キャラの声は俳優が演じていて、観る前はどうなんかな?って不安だったけど、思いの外みんな適役だった。松ケン上手いな

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.3

ドラマチックな展開は無くとも、こういうちょっとずつ歪みが露わになってきたり、それに対して何らかの希望あるアプローチをしたりする話っていいですよね
久々にSF映画観ました。好感触

キャロル(2015年製作の映画)

4.7

こんな素敵な映画に出会えてよかった
どうしようもなくても、一瞬一瞬がとにかく美しくてすごく大切なものに思えて、それだけで生きてる意味あるよなあって

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

子育てに限らずどの場面においても、正解が分からなくても、自分でちゃんと考えた末に決定することが最善の選択であり何よりも大事なことだな、と。
人と向き合うのを恐れずに生きたい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

元カレが歌うLost StarsをBGMにグレタが夜の街を自転車で駆け抜けるシーンで全感情が込み上がる
人生色々あるけど案外悪くないなって思える日がきっと来る、そう思わせてくれる素敵な映画

ジョーカー(2019年製作の映画)

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先天的、後天的なものによる苦しみ、葛藤、どうしようもならない心胸があって、それに翻弄されるアーサーを観ているのが辛かった。強烈なキャラクター性だったりカリスマ性は無い
ホアキンの演技に目が離せません
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.1

表情豊かでヒョコヒョコ動くすみっコたちが可愛くて癒されました。
すみっコたちがひよこ?に向き合う姿が素敵。根掘り葉掘り聞かずに、そっと寄り添う優しさ
展開はうっすらわかってしまうものの、中盤から既に涙
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

以前から観たいと思っていた作品をようやく鑑賞

「香り」に取り憑かれた男の一生を綴った物語。香りを表現するための音や映像の使い方が印象的だった。
エログロで気味悪いシーンが殆どなので、より一層美しい物
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

真逆の二人だけど案外いいコンビ
一流スパイはかっこいい!
ミッションの内容は重大なものだったけど、コミカルな会話とキメキメのアクションで楽しかったな 
二人よりも一枚上手だったギャビー流石 
素敵なフ
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