こもろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

こもろ

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月と雷(2017年製作の映画)

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最後の終わり方がわからなかった。
幼少期の環境って大人になっても切っては切れない人間性が体に染み付いているよね。

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

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美しい料理は五感で楽しむことが出来る。
食べてみたいな、ノーマのごはん。

キネマの神様(2021年製作の映画)

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志村けんさんだったらどんな映像になっていたのかなって思い浮かべながら見ました

小さいおうち(2013年製作の映画)

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歴史は教科書が全てではない、実体験を聞く方が本当の戦争を知ることが出来る

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

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歴史を理解していくと共に団結して意欲的に学ぶようになったある荒れたクラスの物語

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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いつ死ぬかわからないからこそ常にやりたいことを掲げて悔いなく過ごしたいね

インストール(2004年製作の映画)

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遠回りしてもいつかは元の道を歩くことが出来る。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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わかりやすくはない話だけど、心情描写で伝わってきた。優雅な生活が最高の復讐になるって言うのわかるな〜消えて楽しく生きるのって言うのもいい。死ななくなってまた違う場所で笑顔で生きられるんだ

魔法遣いに大切なこと(2008年製作の映画)

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シュールで途中で見るのやめることが多く、何回か見ているうちにやっと最後まで見れた。魔法使いって本当にいるの?

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

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祖母との別れから全てに蓋をしてしまった少女の心が動いていくのがわかった。

愚行録(2017年製作の映画)

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題名の通りの内容だった
もう1回見て納得したくなる

雨鱒の川(2003年製作の映画)

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淡い初恋から純愛に変わって人生とパートナーになる愛の物語。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

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嫌いだけど、愛してる。
その言葉や境遇が自分と重なった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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あおいちゃんが鬱になるのかと思ってたけど、ツレの方だった。夫婦で助け合って病気を治していくことって簡単なことじゃないからこそ素敵なカタチの寄り添い方だった。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

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いろんな家族の形があるけど、
やっぱり家族は家族なんだよね。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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ソテツの大杉漣さんの声に安心感を覚え、"キセキというのは日常"という素敵な言葉に触れた。見るまで2時間越えで長いと思っていたが、見始めると鍵盤の音の心地よさとのんびりと愛と痛みを感じられる心地よい時間>>続きを読む

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

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信じて一緒に戦ってくれる人、支えてくれる人がいるって幸せなこと。素敵なお医者さんに出会えて、元の自分を取り戻せて良かった。現実がもっとこうあるべき。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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女の人生楽しめてないなぁ!と痛感した(笑)歳を重ねるごとに自分を愛して、満喫しよう!!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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恋に悩む青年を理解して、受け止めている両親の寛大さに胸が温まった。色彩が常にキレイで、心弾む。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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時代や宗教によって閉鎖的な空間であっても、おいしいごはんは人々の心を通わせ、温かくさせるパワーがある。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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最愛の人の言動って、人生を左右する。また大切な人を失った悲しみは、時に人を変えてしまう事がある。しかし周りの人との交流によって人生に再び光がさし、題名の通り"幸せなひとりぼっち"で生涯を終えたエーヴェ>>続きを読む

東京公園(2011年製作の映画)

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春馬くんの出ている作品ってどこか温かさがあるんだよなぁ。はずれがない気がする。

ReLIFE(2017年製作の映画)

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人生やり直せるの羨ましい。戻った事で気づくこと、伝えられることってきっとあるから本人以外に、学生のみんなにも良い刺激な気がする。2人は結ばれたかな

君が踊る、夏(2010年製作の映画)

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きれいな友情ものの映画を久しぶりに見て、コロナ禍で沈んだ心に響いた。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

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豪華キャストで過去の話をゆっくり紐解いていった。見やすかった。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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僻地の医療体制って実際よくわからない。過疎化された地域で周りの人から感謝されていると、自分は医者ではないと葛藤しつつも肩書きのままどうにかその場しのぎで過ごさなくてはいけないこともあるのかな。周りの人>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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近頃よくありそうな複雑な親子関係がわかりやすく描かれている。どの人の気持ちになっても答えが見つからないし正解はないから日々悩むが、核家族とはまた違った親子愛が感じられる。