理解(わか)る事と、それが面白いのかという事は、違うのだという事をとーても感じた映画でした。
あえて点数はつけませんが、そこらへんの新人監督が撮ったのであれば、5点をつけるところですが、名匠宮崎駿とな>>続きを読む
ちひろさんは、何に関しても一定の距離があってベタベタしない様に思った。
でも、それはちひろさん側からのそれで、
相手はどう思うのだろう?
映画では、したくなっちゃった。っつって、するっんだけど。
若>>続きを読む
原作漫画も読みました。
まんまでしたね。
まんまってどうなの?
と、思いましたが、
今までの永野芽郁さんの役どころを考えれば
よく頑張ったね。と、言ってあげたい。
可愛いだけや無いんやでっ!
っ>>続きを読む
クルド人問題が、深く関わってくるが、
これは紛れもなく青春映画でした。
奥平大兼くんは、いい役者になっていくんでしょうね。
で、嵐莉菜さんの自然な演技。
この先はわからないですが、若いふたりの今が詰>>続きを読む
基本的に、いい人しかいない世界。
いや、嫌な人は目に入らない世界。
いやいや、いい人も嫌な人も、関係ない世界。
なんだろうな。
男も女も関係ないんだから。
いい映画。
こうゆう映画が、もっと沢山の人>>続きを読む
まず、年老いて“ダメになった”ゴウを見せられてからの若い頃の夢と希望しかなかった頃のゴウを見せる演出に、すっかり年をとってしまった自分は自然と涙が流れてしまった。
この感じダメですよ。
若い頃っ>>続きを読む
公開当時、劇場で鑑賞。
かなり面白く観た覚えがありますが、映画ファンには、難しかったのかな。
松本人志氏の作品は、心の中に小さな浜田雅功氏を、描いていちいちツッコミを入れれば楽しいです。
色々考えたと>>続きを読む
これ、ヤクザ映画って言っちゃダメだよね。
ヤクザの中に、猟奇殺人犯がいるんだもん。
とにかく、怖い、コワイ。
痛い、イタイ。
酷い、ヒドイ。
前作も観てますし、面白かったんですが。
今回のは、leve>>続きを読む
そもそも、涙が出たからといっていい映画という物差しにはならないと常々思っている。
でも、やっぱり泣いちゃうんですよね。
年とったから特にそう。
ムロさんもいつになく抑えた演技で、良かったです。
まぁ、>>続きを読む
京都国際映画祭2019で鑑賞しました。監督・本人付きで。
裕也さん、関西の人だったんで、びっくり。
そんで、京都国際映画祭に毎年来てくれてたんでしょうか?
かいかぶり過ぎ?
レビューは、3.5ですが、>>続きを読む
最初は高校生の時。
その後、TVで何度も、なんども、観たし。VHSでも。
20周年記念版も劇場で。そして、DVDも買って。まだまだ、何度も観て。
2019年には、午前十時の映画祭で久々に劇場で観て、や>>続きを読む
武田鉄矢氏が、まだ金八と名のる前の作品。
この作品で役者として大成してゆくのである。
それより、何より、健さんなのだ。
カッコイイよねっ。こんな健さん見て、惚れない男はいないでしょ。
それから、やっぱ>>続きを読む
にっかつロマンポルノでは、ダントツに好きな作品。
石井隆氏の脚本、“村木&名美”シリーズの中でも一番良い。
何より村木と名美の想いが一瞬とはいえ、通じる所に救いを感じる。
速水典子さんの名美も綺麗でイ>>続きを読む
高校3年生の時に観て、以来不動のマイフェイバリットムービー、心の第一位作品。高3という時が心に刺さったのか、青春とは抗いの時間なんだなぁ。と、今なら解る。
もう、40年近くも経ってしまった。
野球部の>>続きを読む