繊細なのに強くあろうとして自分で自分の正義に雁字搦めになってるバットマン不器用の極みでとても良かった
マイケル・キートンのバッツで育ってるのでその絵面だけでもう。。。黄色のエンブレム久々で嬉しかった。
B級極上エンタメ
全力でバカバカしいが大貫勇輔氏を踊らせ、山本耕史氏に歌わせるという惜しみ無いキャスティング。才能の無駄遣いとも言えるが最高。
古田新太氏の師としての重々しさと男としての軽薄さの見せ方>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仔羊人間ちゃんが怖いことする映画だと思ってたので想像と全く異なりました。
夫が羊を襲ったことで生まれたのかと思っていたから、最終的に「人間の内面こそ歪で化物と呼べる」みたいなこと?と思いきやしっかりガ>>続きを読む