nさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

妙にリアルで恐怖心与えられた
レクター博士の魅力、、

ある男(2022年製作の映画)

3.9

伏線張りまくって最後の最後で観客に解釈委ねる構成すごいなあ

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.7

やば映画すぎた!!!(こういうの好き)
育ててる段階でやばそうって思わないのかなあ、あれだけ追い詰められてたら思わないよな、卵だけが頼りだもん。。
北欧のお家可愛い〜〜

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.9

みんな苦しかったと思う。
これ落ち込んでる時に観たら大分しんどいかも

バービー(2023年製作の映画)

3.8

ピンクの世界可愛い🍓
普段感動系の映画を観ても泣かない人が、この映画観て1滴だけ涙出たというエピソード込みで面白い

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

こういうの好きだ〜〜
現実と非現実が入り混じった世界が丁度良いバランスで描かれていて面白かった。

フットルース(1984年製作の映画)

3.9

オープニングが最高にお洒落!
何も考えず楽しく踊る、こういう時間がずっと続けば良いのに

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

ずっと苦しい。。
神を信じるものは、神の恩恵を受けるに至る、か。
ラスト鳥肌たった!

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.2

スカーレットの、自分の持つ武器全てを使い強く生き抜いていく姿、魅入ってしまった
ため息の出る美しさ、、流石アカデミー賞作品でした

映画鑑賞中に必死にメモした内容
→スカーレットのまつ毛 この時代から
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.9

ノーラン監督…まじで頭の中覗きたい…
解説読んでやっと理解。スカヨハ美しい

恋人はアンバー(2020年製作の映画)

3.8

“他人は関係ない 自分の人生”ってその通りなんだよな〜
人それぞれだから、好きなように生きて欲しいし自分もそうしたい

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.9

小さな男の子の、抱えているものが大き過ぎて、抱きしめてあげたくなった。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.7

この時代、こういう物語はまだ珍しかったんだろうな。
純粋の美ってこんなにも美しいんだ。

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

4.2

今この年代だからこそ刺さる作品だった
こういう、キラキラしてて明るい強い海外の女の子大好き
イングリット役の人可愛すぎ、、髪切りたい

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.7

豪華キャストで観てるだけで楽しい!
松たか子の声可愛すぎ!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

最初から騙されたので何も言えない。
テンポ良くて飽きずに観られた!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

何故今まで観ていなかったのか!!!
最後にピタッとハマるパズルみたいで面白い、、また観る、、

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.7

考察を読んでこそ納得の作品
やっぱり、エヴァが参考になってるんだ…そうだよね…

スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.8

この頃って本当付き合う友達に左右されがち
不器用な母娘が仲良くなれれば良いな

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

人生って本当にその人次第だ。置かれた環境でどう生きていくか。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.9

リアルすぎた
男に頼らないと生きていけない人生なんていらない!!!

そばかす(2022年製作の映画)

4.2

他人は他人、私は私です
自分の事は自分しかわからないし、自分で自分を愛せていればそれで良し!
あっちゃんめちゃめちゃ可愛いな…

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

少しでも不満とか寂しさとかを感じたら、溜めずにちゃんと話し合わないといけないな。。
人生って難しいね

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

ドロドロ宮廷物語
どの時代も結局、アビゲイルのような女性が勝ち残っていくんだろうな。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

正しく生きるって何だろうな
三上が葛藤しながら生きる姿を見るのが苦しくて、、
終わった後しばらく動けなかった

白雪姫(1937年製作の映画)

3.7

子どもに見せるのは躊躇してしまいそうだけど、白雪姫可愛い

愛なのに(2021年製作の映画)

3.4

この話に出てくる登場人物の気持ち、誰一人として理解出来なかった

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーを観ているような感覚。
命の重み、有難みを実感した。