大人ってむごい。でも、子どもは大人が思ってるよりずっと強い生き物なのかもしれない。
ヒャッハー、面白かった。そして切なかった。スッキリ出来るやつを選んだのに、ちょっとしんみりした。フェスティバルの衣装がクレイジーで素敵だった。アダム・ドライバー見飽きてるはずなのに、飽きてなかった。ジ>>続きを読む
愛とか好きとか大切にしたいとか夢とか。少し前にオンラインで見た「イロイロ」と少し重なるものがあったけれど。とにかく、チェンウォン!そして水戸黄門的な安心感。
ろう者(聴覚障害のある人)である齋藤陽道さんは子どもの頃、音楽が嫌いになって、補聴器を捨てて写真家になった(プロレスラーにもなった)。そんな彼は、同じくろう者の写真家である奥さんとの間に聴者の子どもが>>続きを読む
評価難しい。けど、女の子からみたら、森川葵ちゃんはショートカットの方が好き。
不思議なおとぎ話は嫌いじゃないけど、途中ダレ過ぎてしんどかった。でも、ラスト12分でそれまでの全部凝縮された感じでよかった。
でもいちばん良かったのはエンドロールに森川葵さんが歌ったJUMP。清志郎の>>続きを読む
本当はみんな優しくありたい、なのに不器用でできない。どうか、続きはみんなが優しくなれますように。
この世界のどこかで繋がっているよ、だから大丈夫だよ。そんな優しい眼差し、光、美しい映像と音楽。
素晴らしかった、ムダのない234分。利己主義が蔓延する世の中で、それぞれが抱える傷みを癒す術はなくて、息苦しさがこちらにも伝染して目が離せなかった。最後に向かいたかった場所が希望になればいいのだけど。>>続きを読む
評価が難しい作品でした。
まとめちゃうと、藤竜也さんのオーラ、につきました。背中で語るって、こういうことだなぁ。外国人研修生のナウな問題にもうちょっと突っ込んで比重を置いても良かったんじゃないか、あ>>続きを読む
カザフスタン🇰🇿の雄大な景色、厳しい暮らし、逞しく生きる人々。ある種の懐かしさと憧れを抱きしめながら鑑賞しました。すごく良かった!欲を言えば、森山未來くん、馬を巧みに操りその雄姿は遊牧民そのものだった>>続きを読む
観終わってから2時間。
正直、この映画は心に入ってきていません。
なるべく、他者の視点を排除するために、書評などは読んでいません。知っているのは、国際的な映画賞の評価を得ているといくうことだけです。>>続きを読む
今はなき厚木の映画館で観て、Amazonプライムで見つけて2回目。