蘇東坡が謳った頃の富春江の風景は、どれほど美しいものだったか。
タイトルの一句を紐解くだけで、ふっと心が温かくなり、、冷たくなる。
市井の人々のたくましさ、家族の愛憎、日々目まぐるしく変わり続ける街>>続きを読む
震えるほどのカタルシス!
最高にごきげんでおバカな映画。
ほんとサイコウ^ ^
大好きな世界観◯
久しぶりに魂の奥底からヒタヒタとやってくる理解できないモノへの恐怖と人の業の儚さについて考えさせられる作品を鑑賞
AIのシンギュラリティをテーマに、人間の尊厳、神の超越、倫理と芸術、建築と自然>>続きを読む
モーターサイクル部分は前半のみで青春ロードムービーと思いきや、ゲバラの内面形成を綴ったヒューマンムービーだった。
タイトルと宣伝画像にイメージを持ってかれすぎてる感あり。
ゲバラ青年の内面を掘るのであ>>続きを読む
とても不思議な後味。。観賞後、何日かシーンと音楽がリフレインする心に残るストーリーでした。大切な人と観る映画
登場する愚かな大衆を蔑みながら鑑賞していたら、最後にそれが自分自身だった事に気づかされる、痛快な後味。秀作!