すんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

すんご

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ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

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イルカ追い込み業反対プロパガンダ。
捕鯨反対の思想を刷り込ませられるが、日本や太地の主張が少なく、まるで悪者のように編集されている。
しかし血で真っ赤に染まる入り江の光景は紛れもない事実である。

隣る人(2011年製作の映画)

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担当者の方が
「子どものことを『こんちくしょー』って思うことはたくさんありますよ。でも一回も『ありがとう』や『笑顔』で、それを吹き飛ばしてくれるんですよ」と仰っていた。それが全てだと思う。
今も養護施
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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会えない時のために、
“こんにちは”と“こんばんは”、そして“おやすみなさい”を。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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共感できるか、現実的であるかどうか忘れてしまうほど、素敵でロマンチック。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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切ない。
レオンとマチルダは最高のパートナーだった。牛乳飲もう。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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社会から目をつぶられ続けけている「悪」に対して、目を逸らさない。
自分の考えが全て。信念をもとに大義名分を振りかざす。猟奇的。
音楽おしゃれ。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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謝れる素直さを持ち合わせたい。
ハラハラドキドキ。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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生きるとは誰かの心と通わせること。
まどろっこしい関係と付き合い続けるのが生きる。

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭(1988年製作の映画)

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鬼しぶ。一対一の面と向かっての勝負、時代は変わったのを映画を通して痛感。
ツッコミどころ満載だったけど、飽きずに一気に鑑賞。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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大人になってもずっと片思いしている人は不器用な人って何かの本で読んだことある。二は保存。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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子どもは感情に立ち向かう。
歳を重ねるにつれて、感情を無視する。
そして社会で生き抜く術を知る。

生まれ故郷が世界だった時、隣町まで自転車を漕いだ時は大人に近づいた気がした。

シャレード(1963年製作の映画)

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人間不信になりかけた
でも相手のためについた嘘は少し許せるかも

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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ライナス・ララビーの最後の登場シーンはお洒落の頂点。
女性の言葉を一つ一つ覚えている紳士はいつだってモテる。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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最後のシーン
グレゴリーペックがなにを思ってコロンナ宮殿を後にしたのか。

告白(2010年製作の映画)

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目には目を、歯には歯を。
大事なものには大事なものを。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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最もワクワクする「たらればストーリー」。The Beatlesを深ぼるきっかけを与えてくれて、ありがとうございました。