なかちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.5

菅野美穂がやっぱり可愛い。
結末は、物悲しい意外なものだった。全体にドタバタした物語だったが、見終わってみると、結構深みのある映画だと思えた。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.9

素敵なレストランを開きたい!という夢をしっかり持ってくじけない主人公の女の子が魅力的。もちろんディズニー映画なので、音楽も作画も一流。子供達と安心して楽しく見られました。

宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット(2011年製作の映画)

2.7

キャラクターデザインに大変違和感。インドのアニメを見ているようでした。戦闘シーンのCGも一世代前のレベルに感じた。ただ、子供達は喜んで見ていたので、純粋に「迫力あるSFアニメが見たい!」という人にはあ>>続きを読む

シャイン(1996年製作の映画)

4.6

映画の後半、主人公のデビットが、自分のピアノ演奏の才能と、周りの人を幸せにしたいというとても優しいパーソナリティで、暖かい生活環境を獲得していく過程は、泣けました。
映画鑑賞後、モデルとなったピアニス
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ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

2.6

ぶ男が、もてないどころか、電車の中や道でとうりすがりの人から悪意を持たれるという設定は、少し嫌悪を感じるぐらい陳腐だったが、ハッピーな結末に救われた。
使われている音楽も、米米クラブや渡辺美里など私世
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スティング(1973年製作の映画)

4.6

20数年ぶりに見ましたが、今見ても最後の場面のドンデン返しに「あっ!」と言ってしまいました(^-^)

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.4

ミニオン達は予測不能に面白いし、子供達も健気で可愛い。
子供達を邪魔者扱いしていたグルーが、次第に「親」らしくなっていく展開は、子を持つ親としては時々ホロリとさせられた。
子供達と楽しく見ました。続編
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.3

1に続いて楽しい映画。ただ、ストーリーに現実味が1よりなくなっており、残念。

ミート・ザ・ペアレンツ2(2004年製作の映画)

3.7

1にも負けず面白い。ロバート•デ•ニーロにダスティン•ホフマンと、出演者も豪華で芸達者。所々アメリカンジョークについていけないところがあったが、コメディとして笑どころ満載だった。今作は下ネタが多いから>>続きを読む

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.9

トム•クルーズと渡辺謙がとにかくカッコ良い(^_^)真田広之の殺陣も迫力あるし、小雪はキレイ(≧∇≦)日本の田舎の風景も美しく撮られ、合戦のシーンもさすがハリウッド。確かに途中、コテコテの忍者が出てく>>続きを読む

ターザン(1999年製作の映画)

4.0

とにかく絵が綺麗だった!特にジャングルや山並みなの風景は秀逸。内容も子供達と安心して観られました。

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

4.2

主人公の自宅の内装•装飾類や、そこに住む家族たちの服装がいかにも上品で見入ってしまった。CGの出来も良く、子供達と楽しく見れました。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.8

設定が面白く、それをエディ•マーフィーの演技がさらにパワーアップさせていた。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

3.8

映像がとてもスタイリッシュ。特に主人公のシャーリーズ・セロンが神秘的に美しい。
攻撃してくる植物等独特の世界観も好き。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.2

後半の裁判劇が痛快。主人公が映画の中での設定程は美人ではないが、映画が進んで行くうちにキレイに見えてきた(^_^)

いけちゃんとぼく(2009年製作の映画)

3.9

暴力シーンがリアル過ぎて子供にはチョット見せづらいですが、笑いありホロリありの西原理恵子原作らしい映画です。

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

2.6

バットマンのアメコミの世界を素晴らしく表現しており、俳優陣も豪華。何も考えずに観られるが、自分としてはストーリー的に最初の20分で飽き気味に。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.6

シリーズを通して、原作の世界を上手く表現していて良き。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.6

原作を読んでから観たが、期待に外れることのないクオリティでした。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

原作を読んでから観ましたが、期待に外れることのないクオリティでした。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.4

松山ケンイチが元気に、芦田愛菜がとても上手に演じています。原作を読んでいないので、この映画を観て、読みたくなりました。

神童(2006年製作の映画)

3.2

素敵なピアノ演奏が聴けて良かったです。成海璃子や松山ケンイチが元気に演じてますが、ストーリー展開にやや雑さを感じたのは残念でした。

独裁者(1940年製作の映画)

4.1

古いですが、子供も楽しめる映画でした。内容をどこまで理解しているかは怪しいですが(^^;;
地球儀を指の上でクルクル回すシーンは有名です。

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.1

靴を煮て食べるシーンや、小屋が崖から落ちかけるシーンなど有名な場面が多く、楽しめた。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

4.1

戦闘シーンがとても迫力があった。音楽も素敵。金城武や中村獅童らがメインキャストとして出演しているのも嬉しい。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.9

戦闘シーンがとても迫力があった。音楽も素敵だった。

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