戦場における英雄的行為だけでなく、為す術なくバタバタ死んでいく兵士の姿もしっかり描いた秀作。
本作とあわせ、ダイナモ作戦を政治の側から描いた映画「ウィンストン・チャーチル」も観ることをオススメします>>続きを読む
アクションコメディは大好きな映画のジャンルで、中でもブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの「Mr&Mrsスミス」が自分の中ではベストだった。
しかし、このトム・クルーズとキャメロン・ディアスの「>>続きを読む
中盤のコメディ部分がドタバタし過ぎてB級映画っぽくなってしまってるが、全般的には結構楽しめた。
スパイコメディ映画として期待していた以上の作品だった。
韓国映画って、アクションシーンがハリウッドに負けてないから凄い👏
コメディ部分がもう少し英米スパイ映画風に洗練されてると、もっと高評価だった。>>続きを読む
護衛のFBIを皆殺しにして証人を抹殺しようとしている武装集団が、なぜショッピングモールの警備員ごときに袖の下まで渡して証人の女の子を渡すよう「説得」したのか理解不能。
目的が生きたたままの確保ではなく>>続きを読む
終始一貫くだらないが、SFXによるエイリアンの描写や俳優陣の演技、脚本など基本しっかり出来ていて、映画としてのクオリティは結構高い。
上質のエンタテインメント!だけど、話が多重でついて行くのが大変だった。
ながら見厳禁。
病院のベッドの上で主人公が自分の将来を夢想するシーンや、台所で母親に「もっと生きたい」とこれまで抑えていた自分の思いを吐露するシーンに、泣かされた。
多くのウルトラマンシリーズを、手に汗握って見てきた幸せな時間がそうさせたのか、ラストのゼットン戦のシーンでは涙が止まらなかった。
大人なのに恥ずかしい(/ω\*)
グロ過ぎるんだけど、それを上回ってユーモアに溢れてるので観るのを止められない。
数分に1回、ニヤつくか吹き出してしまう。「はい、ここからCGのバトルシーン開始!」って。
グロいし下ネタ満載だけど、面白さが大きく上回ってるためめちゃくちゃ楽しめた!
映画・小説・アニメと言ったフィクション作品に、勇気をもらい心が救われた人にとっては涙ものの作品。
自分の大好きなアクションヒーロー・ジャックスレイターを、映画の中でも現実世界に戻ってきても信頼し続け>>続きを読む
映像がおしなべてオシャレ。
途中結構ハチャメチャだが、終わり方が良き〇
なぜだか食わず嫌いで見ずにきたパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ。
第1作から一気見し始めたら、面白いこと面白いこと。シリーズが進んでも劣化することなく、何なら面白さが増してると言っても過言ではない>>続きを読む
物語は軽快に進み、娯楽大作として申し分なし。
笑いのツボがちょっと日本と異なるアメリカンコメディ、かつ30年近く前の制作なので、あまり期待せずに見たが鉄板のコメディの力強さにやられけっこう笑わせられた。
おのぼりさん一家がワイルドなのは分かるが、>>続きを読む