和光小学校のドキュメンタリー映画
チャイムも無く、教科書もない。
自主性を重んじる学校。
今の世の中にこんな学校があるんだとびっくり。
小学生の頃から考える習慣がつくのは凄く良い。
妹がタバコを吸うシーンがこれがありのままの自分ですと描写してる感じがすごくいい
風刺がすごく効いてて、貧困層が富裕層を羨む感じ、富裕層が匂いなどで貧困層を蔑む感じがリアルに描写されている
この鬱憤が一>>続きを読む
全ての自由を手に出来る人はいない、誰にでも、何かしらの制約があり、生きている。
素早い展開がおもしろかった
時間がいかに大切なものか、情報量が多すぎて、忙しなく過ぎていく現代の日々に時間の大切さ、貧富の差が遠回しに風刺されている
日本家庭の思いやり、思いやりがうえに厳しいことも言うそれが相手の為になる。それこそが本当の愛と分らされた。
サイコパスと呼ばれる人も元はごく普通の人間、何かがきっかけで、一線を超えてしまって戻れなくなっている。
普通と呼ばれる人と犯罪人は紙一重。
ザ・洋画という感じ。
早い展開も激しいアクション見ていて、ドキドキする。
特にこれといった大きな展開がある訳でもないが、このゆったり感がたまらなく好き。
本当に題名とおりのdiaryが描かれていて、リアルな生活風景を上手く描かれていた。
「20代後半の恋愛はこうして始まっていくのかもしれない」ここに納得出来すぎる。
まもちゃんがクズ人間と見間違えられがちだが、その心理も分かる。この歳になればいい距離感の恋愛を切望するのかもしれない。
悪気がなく、これくらいと思っていたことが犯罪だとは知らず知らずのうちに手を染めてしまっている。後戻りは出来なくなり、一線を越すしかない。犯罪者と常人は本当に紙一重。
未来はこうなるのかな。
2次元で出会いリアルな出会いをする。
結局リアルが1番ということに気づかされる。