kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あこがれの空の下 教科書のない小学校の一年(2020年製作の映画)

4.1

和光小学校のドキュメンタリー映画
チャイムも無く、教科書もない。
自主性を重んじる学校。
今の世の中にこんな学校があるんだとびっくり。
小学生の頃から考える習慣がつくのは凄く良い。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

まじでいい演技する
ずっとドキドキが止まらなかった
正体を知ってかなり納得した

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

ロボット対怪獣
面白かったけど展開が少し読めすぎた感がある

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

妹がタバコを吸うシーンがこれがありのままの自分ですと描写してる感じがすごくいい
風刺がすごく効いてて、貧困層が富裕層を羨む感じ、富裕層が匂いなどで貧困層を蔑む感じがリアルに描写されている
この鬱憤が一
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ジャンパー(2008年製作の映画)

3.3

全ての自由を手に出来る人はいない、誰にでも、何かしらの制約があり、生きている。
素早い展開がおもしろかった

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

時間がいかに大切なものか、情報量が多すぎて、忙しなく過ぎていく現代の日々に時間の大切さ、貧富の差が遠回しに風刺されている

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

日本家庭の思いやり、思いやりがうえに厳しいことも言うそれが相手の為になる。それこそが本当の愛と分らされた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

サイコパスと呼ばれる人も元はごく普通の人間、何かがきっかけで、一線を超えてしまって戻れなくなっている。
普通と呼ばれる人と犯罪人は紙一重。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

ワンカットと後の伏線回収が、気持ちいいくらいにきれいに進んでいく。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.3

ザ・洋画という感じ。
早い展開も激しいアクション見ていて、ドキドキする。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

特にこれといった大きな展開がある訳でもないが、このゆったり感がたまらなく好き。
本当に題名とおりのdiaryが描かれていて、リアルな生活風景を上手く描かれていた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

「20代後半の恋愛はこうして始まっていくのかもしれない」ここに納得出来すぎる。
まもちゃんがクズ人間と見間違えられがちだが、その心理も分かる。この歳になればいい距離感の恋愛を切望するのかもしれない。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

悪気がなく、これくらいと思っていたことが犯罪だとは知らず知らずのうちに手を染めてしまっている。後戻りは出来なくなり、一線を越すしかない。犯罪者と常人は本当に紙一重。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

未来はこうなるのかな。
2次元で出会いリアルな出会いをする。
結局リアルが1番ということに気づかされる。