トリアーの映画とは思えない!
10数えたらヨーロッパにいた!!
没入型白黒(?)映画。まるでゲームの中にいるみたい。かなりヤバイショット多数。
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おおこれは良作。
加害者家族と被害者家族が事件の6年後、話し合うという設定。その一室ですごいドラマが…
犯行が防げたはずなのに、なぜ気がつけなかったのか。なぜサイコパスが生まれたのか、どんな家庭環境だ>>続きを読む
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もう藤原季節がそーゆー人にしか見えない(褒めてる)
別れた後、1人で自分の朝ごはんをつくるシーンは女だからじわっときました。大丈夫、いい女。
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タイムループを80周くらいするので、見てる自分も一緒になって苦しかった
なので★3.2
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衝撃、エログロナンセンスとか言われてるけどさほど。画面は強くて常に眼を見張るものがあるが(セットがすごい。衣装がかっわいい。色がヤバい)悪く言えば、観た後何も残らないというか。
性描写は確かにあるけど>>続きを読む
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ごりごりにヒッチコック。
お嬢さん、が面白かっただけに、ストーリー、プロットはいまいちのように感じた。でも最後
あの死に方はどうなの…苦しいでしょう
最初から涙が止まらなく、ずっとハンカチで目を抑えてました。
ガーディアンズ、感動をありがとう。
個性豊かな三姉妹のほっこりドタバタ劇だと思ったら、最終的にはそうじゃなかった。
家族なのに、今までその傷に向き合えなかったなんて悲しい。